あまりに走る時間がないので、本日は歩いて出社。NIKE+がわたしを活性化しているのが明らかで悔しい。しかもその理由はこいつのよくできた選曲力なのだから、さらに悔しい。
まずは一刻館の横を通り過ぎ、草がぼうぼうな様子に胸を締め付けられながら目黒通りに出る。昨日は大して飲んでいないのに、明らかに顔がむくんでいるのがわかる。一曲目は東京事変「母国情緒」。最近聴いていなかったので、なかなかいいかんじである。しかもこのアルバム「教育」は、わたしがモラハラだめんずから逃亡していたころ毎日のように聴いていたので、変に思い出深い。
二曲目は積紫乃「MOTHER」。とりあえずいつもこの友人シンガーは入れてくるらしい。もともとファンだった元LITAのヴォーカリストで、ひょんなことから友人になったかわいいキョドルたん。金曜日は下北沢CLUB Que でライヴがありますので、御興味のある方は
こちらをどうぞ。
しのたんにあいたいなぁ、と考えながら、マイスターの前を通過。ちなみにマイスターはリニューアルセール中。
日本家屋を改造しているところが好み。でも置いてあるものはあんまり好みじゃないのが、たまにキズ。場所が気に入るっていうのと、商品が気に入るっていうのはできれば一致してほしい。
なんて撮影していると、音楽はfayray「if」へ。なるほど、うなるね。iPodのシャッフル力には(特にヲタな人から)定評があるけど、すごいのはこのあとキャンディーズ「冬の窓」、WEEKEND「THE END OF THE AFFAIR」とかつないじゃうあたりだよね。などと思いながら目黒川を通過しようとすると、いきなり雷がすさまじい音で鳴り響く!
この危ない雰囲気……。権ノ助坂は屋根があるけど、目黒駅までがなぁ、と憂鬱になったのを察してか、iPod先生はKinKi Kids「burning out」をセレクト。オタク色が色濃くなってちょっと浮かれながら歩みを進める。
曇天の目黒川。かなしいね。わたしが何をしたというの? 雨に濡れるの嫌いじゃないけど、わたし、会社に行くんだよ? 会社の置き傘を頼りにしてるんだよ? などと一人ごちながら、ひたすらに目黒駅を目指す。耳元では世紀のアイドル松浦亜弥「SHINE MORE」が鳴り響いて、「ゼロから全部始まるんだーよー」などとわたしを励ます。最高だよあやや。ありがとうあやや。
そんなわけでラストスパートは、タンポポ「乙女、パスタに感動」。石川さんにも励まされ、わたしの一日ははじまったのであった。ウォーキングデータはまた夜。
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