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有馬ゆえ

有馬ゆえ(アリマ・ユエ)

東京生まれ東京育ち、おうし座B型、1978年生まれのライター(元家具屋)。しかしそれは世を憚る仮の姿、その実、常時煩悩と闘い続け(て負け続け)るただのオタク。だからといって乙女としての暮らしを諦めるわけにはいかない! とあがく一人暮らしの日々。好きな漫画家は和田慎二。母は天然。

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けんさくちゃん

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ヲタ

2010年3月20日 (土)

ブラックソシが公開されたよ

 すっかり韓国ネタはくまちゃんに握られていますが、これもR25橋口さんとわたしが例の会議で熱く少女時代について語ったからなんだよ! と主張しておきたい。そして、少女時代のリパケ盤タイトル曲「Run Devil Run」が公開されたよ! とも主張しておきたい。まぁ、わたしのソニョ熱も人から感染したもので、まだまだぜんぜんたりないのだけれど。

 というわけで、「Run Devil Run」。わたしは好きですよ。でも、ユリちゃんがダサくなくなってるの。というか、まあダサいんだけど、わたしの好きなダサさじゃないの。でもいいの。すてきナンバーだから。

2010年1月28日 (木)

最近のマンガ 2

最近のマンガ 2

 青山景「チャイナガール」。

 買うとなったら2冊買ってしまった青山景。やはり好み! 原作があるので、「ストロボライト」のような山本直樹てき読後感はないけど、チャイナガールがかわいいのです! やはり、恋する女の子はよいなぁ。

2010年1月26日 (火)

最近のマンガ 1

最近のマンガ 1

 青山景「ストロボライト」。

 ずっと気になっていたので、新刊も少ないことだし、と購入。結果、当たりだった! 絵も構図も好み。ストーリーもこれは好き!

 他人は自分を見ているのか? いや自分なんて、他人ごとに増殖していくもんなんだよな。きっと。

2010年1月22日 (金)

Amazon先生のクリスマスプレゼント

Amazon先生のクリスマスプレゼント
Amazon先生のクリスマスプレゼント

 
 そういえば、Amazon先生からクリスマスプレゼントをもらったんだった。といっても、もちろん自分で購入したんだが。予約していた「ウッチャンナンチャンのやるやら!フォーエバー」が届いたのだ。
 
 しかも、命影郎のお守りつき。まぁ内容は20年ほど前のものだから笑いの古さがあることは否めないけど、なんといってもわたしが初めて見たときのウッチャンがいる事実はなににも代えがたい。まさにわたしが恋したウッチャンが! 思えば、八木亜紀子にジェラシーをいだいたりしたのだったなぁ。あぁ、切ない。「気分は上々」もDVD化しないかなぁ。

2010年1月19日 (火)

先週末のマンガ

先週末のマンガ

 
 いくえみ綾「潔く柔く」1〜6巻。
 
 ある死と、それにゆるやかなつながりをもつ人たちの短編集。死について書かれているのに嫌悪感を感じさせないのは、死の瞬間をすぎても流れる時間を描き続けているから。たやすく書き捨ててしまわないから。
 
 ただ各々のストーリーには、死はほとんど薄く影を落とすだけ。十分に主人公の世界を楽しめるのだ。うーむ、よい! 6巻まで、号泣しながら一気に読んだのだった。
 
 
 ちなみに、6巻表紙の上半身の体型には萌えまくりであります。こんな上半身になりたい。

2010年1月14日 (木)

連休中のマンガ 3

連休中のマンガ 3

 谷川史子「清々と」1巻。

 最近、新刊がよく出てうれしい谷川先生の新連載。女子校ものにドジッ子主人公なのに、内容はしっかり谷川先生。あぁ乙女。あぁ少女マンガ。好きの定義の話の、なんと思春期なことよ!

2010年1月12日 (火)

連休中のマンガ 2

連休中のマンガ 2

 あずまきよひこ「あずまんが大王」全3巻。

 読んでいなかったのが意外と思われるかもしれないが、新しい作家さんに臆病なので、初読。登場人物たちの個性もすばらしいし、これが共学での出来事という設定もすばらしい。たぶん、この関係性は共学だからこそ、だと思うので。

 お気に入りキャラは、榊さんです。

2010年1月11日 (月)

連休中のマンガ 1

連休中のマンガ 1

 河合克敏「とめはねっ!」6巻。

 河合克敏は見事復活を遂げたなぁ……などと思いつつ、読了。個人的には、望月さんの柔道シーン(とくに試合)がもっと見たいのだが、仕方ないよね。だったら帯ギュ読めって話だよね。

2010年1月 5日 (火)

年末年始のマンガ 10

年末年始のマンガ 11

 和田慎二「傀儡師リン」9巻。

 狂った本作もすでに9巻。和田慎二の古めかしき世界にどっぷりとつかる。いよいよ人形師のおじいちゃんも亡くなり、クライマックスへ向かいつつあるおかしな和田ワールドには、ついに最後のデクが登場したのであります。ちなみに、ドラマ化の際には、雅の仲間の人形師は堂本光一さんに演じていただきたい。ドラマ化なんかありえないけど。

 あー、怪盗アマリリス読みたい。

年末年始のマンガ 9

年末年始のマンガ 9

 日本橋ヨヲコ「バシズム」。

 山本直樹の「学校」など学校モチーフが好きなワタクシにはドストライクな日本橋作品。ある意味ボーイズビーだよなぁとか思ったりもしました。

2010年1月 4日 (月)

年末年始のマンガ 8

年末年始のマンガ 8

 日本橋ヨヲコ「極東学園天国」全4巻。

 高校時代、人生に絶壁しきっていた(だけど人生を諦めきれなかった)身としては、日本橋ヨヲコの描く学園生活はまぶしすぎて、涙が出そうになる。もっと全力でぶつかるべきなにかがほしかったし、なにものかわからないものに全力でぶつかる勇気もなかったんだ!

年末年始のマンガ 7

年末年始のマンガ 7

 石橋正数「それでも町は廻っている」6巻。

 変わらぬ日常の心地よさ。婆さんや主人公に恋する男子の妄想に笑えるのは、それが生々しいからなのだ。そして、変わらないようでいて登場人物たちのときはきちんと流れている。これがそれ町ワールドの魅力なのである。

 ちなみに今回は、じいさんのカレーエピソードが一番好きでした。

2010年1月 2日 (土)

年始年始の参拝劇

年始年始の参拝劇
年始年始の参拝劇

 
 あらためましてみなさま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 てなわけで、2009年ヲタ納め&2010年ヲタはじめに、今回も行って参りましたよ、東京ドーム。31日は2009年最大のヲタ仲間である遠藤マイケルちゃんに、ゆるくもたのしいKinKiさんのキンキラワールドをプレゼン!
 
 
 
 目が合うかもしれないので眼鏡着用のマイケル氏。しかしながら、この日はおふたりとも心ここにあらずな目をしていたため、MCも奮わず。しかもアルバム曲がひどかったせいで、予想通り初参戦の方にはまったくたのしめない内容になっており、すまないことをしてしまったのであります。どうにか光一さんのヤバい顔だけは確認していただき、余力を残したまま終了。本気ですまないことをしてしまった。飲みながら、氷川きよしのアイドルっぷりにふたりで尊敬の念を示したりしていたのでありました。
 
 そして、お誕生日会こと1日の本日は、長らくぬるい二人を生暖かく見守ってきた友人Aとひさびさのアリーナ参戦。宇宙エレベーターてきな乗り物でやってきたあり得ない状況などに大笑いしつつ、剛さんのご機嫌も麗しかったおかげでMCも大盛況。Wアンコールも古参ヲタを喜ばせるセットリストになっており、アリーナという環境も手伝ってか、オーディエンスとしては非常にテンションの上がるショウだったのでありました。
 
 
 念願のパンフレットも、ろくろく見ないくせに記念品として購入。あとは風邪を治しながら寝正月で4日からの勤務に備えたいと思う次第であります。

2009年12月28日 (月)

年末年始のマンガ 5

年末年始のマンガ 5

 有吉京子「まいあ」4巻。

 真澄たちのひとり娘まいあちゃんのかわいい成長物語も4巻。第一部が完了!

 よくマンガや小説では、あることをきっかけに世界がくっきりと見えるようになる様子が描かれるけど、これって実際にもあるのだろうか。スポーツだとあるの? それとも、見逃しているだけでわたしにも起こっているんだろうか?

2009年12月27日 (日)

年末年始のマンガ 4

年末年始のマンガ 4

 末次由紀「ちはやふる」7巻。

 新たちとの三角関係もいいんだけど、やはりわたしは試合によって成長していく千早ちゃんがすき! たった2試合のなかに細やかに成長が刻まれていくことのすばらしさよ。

2009年12月24日 (木)

年末年始のマンガ 3

年末年始のマンガ 3

 あずまきよひこ「よつばと!」9巻。

 あいかわらずの変わらない日常。よつばはかわいいなぁ。夢の出来事に謝罪を求めたり、コーヒーを持っていくのに別のことに気をとられてこぼしたり。日常がよく観察されているからこその表現が詰まっている。

 気球とよつばの対比は、気持ちよかった! あと、ペンでの書き込みの多さも好印象なのです。

2009年12月23日 (水)

年末年始のマンガ 2

年末年始のマンガ 2

 末次由紀「クーベルチュール」1巻。

「ちはやふる」で復活をとげた末次由紀の新シリーズ。双子美男子の経営するチョコレート店を舞台にしたオムニバスストーリー。

 くらもちふさこ「駅から5分」にも通ずるひとつの場所をめぐるさまざまな物語。あたりまえのことだけど、この町に生きているだれしもが世界の主人公なのだ。ぜひ、この二人のあれやこれやが明かされていくなんていう野暮な展開にはしてほしくないなぁ。あくまで地の存在のままこのシリーズを続けてくれたら、わたしは末次由紀をもっと好きになる!

 ちなみに、「ちはやふる」のスポーツ要素のみが好きな人は買わずに借りることをおすすめしますです。

2009年12月22日 (火)

年末年始のマンガ 1

年末年始のマンガ 1

 くらもちふさこ「駅から5分」3巻。

 ますます広がる花染ワールド。人と人のゆるやかなつながりを通して浮かび上がる街の像。個人的には、赤面症の女の子の物語がツボでした。

2009年12月10日 (木)

年末年始のミサに備えて

年末年始のミサに備えて
年末年始のミサに備えて
年末年始のミサに備えて

 ええ、今年も購入しましたよ、いとおしいおふたりのアルバムを! その名も「Jアルバム」。ついに10枚目のオリジナルアルバムでございます。なんでもJにはジャーニーだのなんだのいくつかの意味がこめられているらしいのだが、なによりジャニーズのJなのが怖いよね! ジャニーさんのJでもあるし、ジャニーズ帝国恐ろしいよね!

 てなわけで中身を聴かせていただいたのだが、これまた踊らない曲ばっかりだわ、ソロ曲ないわで危ないかんじ。アーティスト志向だかなんかしらんが、行く先のわからなさに心配が募る。原点に戻ったとかCDショップで見たのに、ぜんぜん戻ってねぇ! 買い物ブギーとかをかっこよさげなアレンジとかで入れればいいのに。やだなぁ、光一さんの狂ったダンスナンバーがないのも物足りないし。

 年末年始のミサ参列予定は12月31日と1月1日。ヲタ納めもヲタはじめもKinKiさんというヲタ人生はしあわせなのか否か。たぶん、前者である。

2009年11月16日 (月)

ミキティ、冠番組!

ミキティ、冠番組!

 オフィスにて、読んでいなかった「R25」を見ていたら、裏表紙にみたことのある顔が! なんと、ミキティ冠番組ですよ。もう始まってるのかなぁ? 毒を吐いたりしてるのかなぁ? いやしかし、感慨深くもあり複雑でもあるこのヲタ心。だれか、わかってよ!

昨晩の夢物語

昨晩の夢物語
昨晩の夢物語

 昨晩、いま一番行きたくない町こと渋谷に馳せ参じてまいりました。目的は、現在のアイドルランキングぶっちぎり第1位に輝く嗣永桃子さんが所属なさっているBerryz工房のコンサート、インCCレモンホールでございます。

 18時過ぎにヲタのみなさまと合流、サイゾーY住さんのお隣で100%を出し切らない嗣永プロにうずうずしたり、梨沙子のリズム感のなさといわれのない自信にハラハラしたり、セクシーな雅ちゃんがたまに見せる素の笑顔にドキドキしたり、なぜか歌が下手になっていくちなみのだめさにキュンキュンしたり、歌もダンスもキレキレなキャプテンが名脇役的な扱いでそわそわしたり、変な音程と渇いた歌声がぴったりくる熊井ちゃんにウキウキしたり、すっかり痩せてきれいになった茉麻にドギマギしたりしたのでした。しかし、グループとしてのすばらしさはマジ夏すぎる、いやマジ感動的すぎる。このままみんなアイドルスキルを上げていって、まだまだヲタたちをたのしませてくださることを懇願したい。あぁ、飛び跳ねる桃子をもっと間近で見たいなぁ!

 コンサート後は、いつものみなさまと軽く飲み。すてきな宵でありました。あぁ、来週の厚生年金も行きたいなぁ、でも散財確定なので無理かなぁ。

2009年11月15日 (日)

槙村さとるフェア 4

槙村さとるフェア 4

「シンパシー」。

 こちらもイマイチ作品集。表題作はまぁいいんだけど、「ダブルヴィジョン」はもうこんな陳腐な二重人格ものをよくもまぁ……というかんじ。槙村さとるが描かなくてもいいよねぇ、な作品集でした。

2009年11月14日 (土)

ティムバートンの「不思議の国のアリス」

 ちょういまさらだが、ティム・バートンの「不思議の国のアリス」がはやくみたい! もうティム・バートンったら! アリスやっちゃうなんてアナタ、すばらしすぎるよ! 黙ってたけど、もう待ちきれん! 見て、この予告編。あー、もう!

 ほんとうは、昔からテリー・ギリアムがやってくれまいかと思っていたのだが、やっぱティム・バートンやってくれたな! ちなみに「チャーリーとチョコレート工場」のときも、旧「夢のチョコレート工場」がだいすきだったので小躍りしたわけだが! この「!」ばかりのエントリ、ウザイね! じゃあ、うざさついでに誰かさんの作った旧ウンパ・ルンパコレクション映像もどうぞ!

2009年11月 8日 (日)

槙村さとるフェア2

槙村さとるフェア2

「フット・ステップ」。

 ダンスもの、兄弟コンプレックス恋愛もの、長身コンプレックスモデルものと、古きよき少女マンガ要素満載。槙村さとるが描いているというよさはイマイチだけど、ふわふわした少女マンガっぽさに浸るにはよき作品集でございました。

2009年11月 5日 (木)

槙村さとるフェア 1

槙村さとるフェア 1

 2ヶ月ほど前、個人的に実施していた槙村さとるフェアの感想を。

「スキャンダル8 1/2」。

 女の子は愚かで、でもがんばりやさんなんだよ! ってかんじが萌えな作品。まぁ、こううまく王子さまがあらわれてくれるはずもないけど、それはマンガの夢なのだから仕方ない。同時収録の「NGダンディー」もそうだけど、芸能界ものの少女マンガはたまらん。しかしわし、ヒロインの相手役である2児の子持ちカメラマンより年上なんだな(笑)。

2009年10月30日 (金)

ちかごろのマンガ 6

ちかごろのマンガ 6

「金田一少年の事件簿」。

 新刊キター! ということで、寝しなのおたのしみこと金田一。今回は剣持警部に容疑がかかるという、長年の読者にはたまらん設定である。明智VS金田一が大好きなイソラウリちゃんも満足まちがいなし。

 たびたびいうが、金田一の内輪ネタはあまり好きではないのだ。しかし、剣持のオッサンが活躍する(?)のはうれしいな。やはり金田一といえば堂本剛さんであり、古尾谷さんなので。あぁ、ともさかりえの「はじめちゅぁん」が聞きたいな〜。

 いま思ったんだが、わたしにとっての金田一は、多くのひとにとってのこち亀なのかもしれない。

2009年10月29日 (木)

デスク上でピヨピヨ

デスク上でピヨピヨ

 出勤すると、後輩のデスク上で黄色いおしぼりヒヨコがピヨピヨ。いやね、しらじらしい。というのも、また我が社からR25デビューを果たす後輩の作品なのである。このヒヨコから意気込みを感じていただければ、コレサイワイである。

2009年10月28日 (水)

ちかごろのマンガ 5

ちかごろのマンガ 6

 佐原ミズ「マイガール」4巻。

 まさかのドラマ化! とビビった本作の最新刊。ランドリーの話は、なんというか微妙に体験的共感ポイントもあったりして切ないばかり。大切に思い合う気持ちって、なんですれ違っちゃうんだろうね。

 相葉ちゃん主演のドラマは観ておりませんが、子役が生意気と絶賛不評中みたいですね。相葉ちゃんのアフォ加減は、正宗くんのバカ正直っぷりにぴったりなんだろうなぁ。そして、正宗くんの名付けはスピッツからきているんだろうなぁ。

2009年10月27日 (火)

ちかごろのマンガ 4

ちかごろのマンガ 5

 谷川史子「P.S.アイラブユー」。

 この世で一番好きといっても過言ではない、谷川史子先生の新刊! 最近、風呂でマンガを一冊読むというのが日課なのだが、2日連続で読んじゃったもんね。そんで両日ともぼろ泣きしちゃったもんね。絵もストーリーもうまいし、なによりなんだこの胸キュンは。31歳、乙女である。

2009年10月24日 (土)

ちかごろのマンガ 3

ちかごろのマンガ 3

 赤石路代「天よりも星よりも」。

 えむどちゃんから借りた赤石先生の良作。織田信長の生まれ変わりというアフォな設定がすばらしい。さらにサイコパワーものというアホらしさだが、現実味ガまったくないのが美点! 女の子もかわいいな〜。この制服着てみたい。個人的には女装の澪に萌え萌えでした。

2009年10月22日 (木)

ちかごろのマンガ 2

ちかごろのマンガ 2

 槙村さとる「リアル・クローズ」9巻。

 祝? ドラマ化ということなのか、新刊。美樹さまがいなくなり非常にかなしいが、そんな読者を放ってステップアップしてしまうのが槙村さとる。戦い続ける女は美しいというのがこの人の作風なので仕方ないし、結局ついてはゆくのだけれど。この人の作品ってリアルなのかそうじゃないのか、いまいちわかんないんだよなぁ。まぁ、ついてはゆくのだけれど。

ちかごろのマンガ 1

ちかごろのマンガ 1

 ひうらさとる「ホタルノヒカリ」。

 最近まったくアップしていなかったマンガ日記を粛々と。長かった連載もついに終了! あぁ、長かった。しかし、不満はない。このひとがマンガを書き続けてくれることがうれしいのだ。登場人物を浪費せず、最後まで愛着を持っているところが大好き!

 ただ、ひうらさんの作品は大学生ぐらいまでの胸キュンが好きなので、次はすこし昔っぽいのがいいなぁ。

2009年10月18日 (日)

石川さんにしか癒されない

石川さんにしか癒されない

 頭がおかしくなってきたので、壁紙を石川さんにしました。わたしのいう石川さんは、当然石川梨華さんにほかなりません。なのに、携帯の変換では石川さんのフルネームは出てきません。世知辛い。天使の笑顔と異様な闘争心。ああ、わたしも石川さんになりたい。

2009年10月12日 (月)

ヲタたちのマンガ交換会

ヲタたちのマンガ交換会

 打ち合わせ後、渋谷にてえむどさんことverbの遠藤マイケルちゃんとマンガ交換会。お互い紙袋にいっぱいのマンガを貸し借りする。

 えむどさんが貸してくれたのは
●赤石路代「天よりも星よりも」
●ひだのぶこ「氷上の恋人たち」
●いがらしゆみこ「ジョージィ!」
●長沢智「マリア様がみてる」
●上原きみこ「あいつの四季」
●上原きみこ「夢時計」

 以上! あー、たのしみすぎて死にそう。写真のえむどさんが読んでいるのは、わたしの貸した「舞子の詩」。

初めてのバレエマンガ

初めてのバレエマンガ

 先日Amazonで大人買いしたお宝の一部が届いてウキウキである。というのも一時期、上原きみ子作品が一気に文庫化したことがあったのだが、「ハッピー!まりちゃん」以外は刊行されず、消化不良だったのだ。あぁ、お金を手に入れるって怖い。

 小学校低学年のとき、買ってもらえる雑誌は『小学〇年生』だけだった。だからおのずとそこに掲載されているマンガのことしか知らなかった。なかでも、圧倒的な憧れをいだいていたのが上原きみ子の「ハッピー!まりちゃん」である。さらには年下の女の子の家で、一年下の学年誌に掲載されている「銀のトゥシューズ」も読むという熱の入れようだった。

 バレエをテーマにしたまりちゃんシリーズは、捨て子または病院の手違いによりバレエ団の娘として育ったまりちゃん(まりこ、まりかかど名前はバリエーションあり)が主人公。恋愛やらコンクールやらさまざまな難関をくぐり抜けていく……というワンパターンな物語なのだが、目がでかくて金髪のくるくるヘアーで綺麗な衣装を身につけて華麗に踊る姿が魅力的だった。ちなみに、もう1つの女の子向け連載「歌って!ナナちゃん」は絵が下手であんまり好きではなかった。

 考えてみれば、あのときミーハー気分でピアノなんか習わなければ人生が変わっていたのかもしれない。無駄な妄想である。

2009年10月 8日 (木)

おともだちはドラクエのみ

おともだちはドラクエのみ

 諸事情で自宅療養を余儀なくされたため、ドラクエⅨに興じるのみのここ数時間。なんだかんだとはまっているのだが、小さなメダルやら懐かしい。しかも、自分が武道家好きなのも相変わらず。爪で戦うのがかっこいいんだよなぁ。

 早くすれ違ったりしたいが、いまさらもうみんなドラクエなんかやってないのかしら。明後日あたり、通信目的に散歩でもするかなぁ。下校時刻とかに。

2009年10月 3日 (土)

『ナインティナインのオールナイトニッ本』さらに増刷決定!

『ナインティナインのオールナイトニッ本』さらに増刷決定!

 もうすぐvol.2の制作がはじまる『ナインティナインのオールナイトニッ本』の1号目、さらに増刷が決定したそうな。めでたい。自分の文章がリスナーのみなさまのお手元に渡っていると思うと、非常に感慨深く、そし心の底からてありがたいと思います。

2009年10月 2日 (金)

ベリ初日座間参戦な男たち

ベリ初日座間参戦な男たち

 某トルティーヤさんと仕事仲間でありヲタもだちの中野くん、武藤くんのもとへ。トルティーヤさんとは、昨日もランチ兼打ち合わせをしたし、さらに今夜は某女の宴でも飲むのだ。

 一方、中野くん武藤くんとは連休ちゅうにヲタカラをしたばかり。ふたりとも、ヲタには見えない風貌(写真参照)。ちなみに、ベリーズ工房のツアー初日の座間公演いくんですってよ。うらやましい!

2009年9月24日 (木)

ヲタはヲタを継承する

ヲタはヲタを継承する

 さっそくドラクエⅤをはじめたわけだが、冒険の書を作るときになって愕然。前の持ち主の主人公は、かしゆかだったぜ! アホか! ヲタからヲタへ、物品がうけわたされたってわけか。ついついわたしも「ももこ」と入れたくなったがやめた。でも、やめなきゃよかった。

 しかし、中学生か高校生のころにやりこんでたはずなのにまったく内容を覚えていない。かなり新鮮にたのしんでいる。先日、岡嶋二人を読み返したときも思ったけど、自分の記憶力のひどさにほとほと呆れる。過去の記憶、どんだけ抹消してるんだろか。

2009年9月22日 (火)

「若葉のころ」鑑賞中

「若葉のころ」鑑賞中

 府中に引っ越してしまったカテキョっ子宅へ。武蔵小杉で逢うはずが、誘惑に負けて「若葉のころ」1〜2巻を借りて鑑賞会となる。

 画像は、おふたりが木に登って語り合う名シーン。

オタクの休日 2

オタクの休日 2
 サイゾーの吉住キャプテンにいただいた「AKB問題を考える」のDVDを鑑賞している。左手のひらには、ヲタカラで手を叩きすぎたアザが残っている。右手にでかい指輪をしていたせいだ。

 ヲタカラでは指輪をはずすべし。これが昨日の反省である。さて、洗濯して身支度。超ひさびさのカテキョっ子に逢うのだ!

2009年9月21日 (月)

オタクな休日

オタクな休日

 本日は、ひさしぶりにヲタもだちのみなさんと渋谷パセラにてDVD鑑賞+ヲタカラ! ということで、自宅でぐずついているのもなんなので、早めに出て読書タイム。

 なかなかハードカバーに手を出さないのだが、先日酔っ払って入った本屋にて「これも買いなさい」「うん、買う」「これも」「はい」といった感じで入手した歌野晶午『絶望ノート』を。最近、新しい作家に及び腰になっていた身としては、こういうのはなかなかうれしい。もうすぐ読了であります。

 ひさびさに休日らしい休日!

2009年9月19日 (土)

打ち上げ@ 渋谷そおくや

打ち上げ@<br />
 渋谷そおくや

 会議後に、ダッシュで渋谷へ。くしくもナインティナインネタが続くが、『ナインティナインのオールナイトニッ本』内輪スタッフでの打ち上げをナイナイ元マネージャーの黒澤さんが経営する「そおくや」にて。

 集まったのは、編集のブロックバスター中野くん、ライター遠藤ちゃん、カメラマン星児くん、お手伝い組のトルティーヤさん。ドラマ、アニメ、音楽、マンガ、エロネタ、家庭環境と盛りだくさんの4時間。とくに女子3人がマンガとアニメの話で男子のついていけない盛り上がりっぷりがすごかった。

 個人的には、エヴァ『破』批判、沙粧妙子、タランティーノ×ロバート・ロドリゲス、谷川史子、川原泉、ひかわきょうこの「時間を止めて待っていて」シリーズ、ぼく地球、ちはやふる、池澤春奈あたりの話題がツボでした。たーのしかった!

 遠藤ちゃんに、冬コミでブース出しましょうよ、とまでいわれた。編集はトルティーヤさん、ライティングが有馬、イラストが遠藤ちゃん。どないやねん。

2009年9月18日 (金)

R25にも『ナインティナインのオールナイトニッ本』告知

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 次号の『R25』にもナインティナインさんが! もちろん『ナインティナインのオールナイトニッ本』の告知含め、おふたりが結婚について語っております。リスナーとしては見逃せない流れ。

 結局、ふたりとも「次におつきあいするひとと結婚する」とのこと。で、軽々と彼女を作るのが矢部さん。及び腰で結婚が遠そうなのが岡村さん。

2009年9月15日 (火)

最近のマンガ 5

最近のマンガ 5
 槙村さとる「ピーナッツ戦線」。

 元気ではちゃめちゃな行動力をもった女子は快い。孤児院で育った女の子にいきなり遺産が舞い込み、なぜか予備校の理事長に! といういかにもマンガな設定もよい。

 個人的には、予備校はほとんどいったことがないのだけれど、一人だけ異様に印象に残っている先生がいる。たしか英語を担当していて、授業のおもしろさもさることながら、授業後になぜかおそらく自作のテープをかけて踊るというパフォーマンスを繰り広げるのである。いま考えると狂ってるが、当時彼の人気ははんぱなかった。

2009年9月12日 (土)

最近のマンガ 3

最近のマンガ 3
 槙村さとる「イマジン29」。

 まぁ、前に書いたのと同じく正反対の女子が愛憎あいまみえるパターン。しかし、なんでイマジンシリーズなんだろう? 本編のイメージ悪くしてる気がするんだけどなぁ。

 にしても、すっかり槙村さとる祭りだなぁ。

最近のマンガ 2

最近のマンガ 2

 槙村さとる「コクーン荘1×1」。

 基本的に女子同士が対立したりわかりあっていったりというお決まりを愛しているのだが、槙村さとるはそういう話をうまいこと書いてくれる。ご多聞にもれず本作もそんなかんじ。

 恋愛まじりだけど、恋愛はテーマの二の次。遺産相続も、ストーリーを進めるただのしかけ。なにかが背中を押してくれるタイミングって、逃しちゃならねぇ! と思いますた。

 ガラスの仮面みたいに才能をぶつけあうのも好きだけど、普通の女の子同士が愛憎あいまみれるのもいいんだよなぁ。一条ゆかりの「女ともだち」とか。

2009年9月11日 (金)

最近のマンガ 1

最近のマンガ 1

 槙村さとる「勝手にしやがれ!」。

 ピアノ弾きの女の子がバンドの世界に大脱走! てな内容なんだが、イカ天まがいのものが出てきたりと90年代臭ぷんぷんでたーのしい! 小学生だったなぁ。女の子が勇気をたくさん振り絞ってた時代なのね。

 しかし、昔の少女マンガの主人公ってなんでこんなにかわいいんだろ。

2009年9月 9日 (水)

『ナインティナインのオールナイトニッ本』、増刷決定!

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 というわけで、9/6(日)のイベントも無事終了した『ナインティナインのオールナイトニッ本』。友人たちからも、続々「コンビニで見たよ!」「サラリーマンがニヤニヤしながら読んでたよ!」などの声が。お前ら、買え。買わないまでも、読め。なんていいたい気持ちはグッとおさえておりますが、ホントに読んでみてほしいです。一家に一冊というよりも、一人に一つです。家宝になること間違いナシです。興味のない人も、「将来、ヤフオクで高値がつくかも」ぐらいの気持ちで一度読んでみてください。いや、できればヤフオクに売らないという選択をしてほしいけど。あと、YouTubeにCDの内容をアップしちゃダメという岡村編集長のお言葉も守ってほしいです。ついでに、元リスナーの方もぜひ。青春時代がよみがえるはずです。あとですね、昔のわたしのように悲しみや怒りを笑いでごまかしたいという方にも処方箋を書きたい。

 うれしいことにamazonも在庫終了しておりまして、早々に増刷が決定したそうです! あ~、明日の放送がたのしみでなりませんなぁ。今週の土日は、引きこもって読みふけりたい。で、昔の「ナイナイナ」のビデオとか見たいと思います。

祝・ナインティナインの日

祝・ナインティナインの日

 もちろん自らのもとにも届いているわけだが、通勤中にコンビニに並んでいる『ナインティナインのオールナイトニッ本』を目にして大興奮! なんなら、スタンプラリーよろしく近所のコンビニすべてで、そのお姿を写メしてまわってもいいぐらいだ。

 ……ってこれ、ハロヲタが本屋で推しメンの写真集が並んでるかチェックしているのとなんら変わらんな。

2009年9月 3日 (木)

マンスリーよしもとにて告知だよ

マンスリーよしもとにて告知だよ

 ついに9月! ってことで、『マンスリーよしもと』にてもうすぐ発売になる『ナインティナインのオールナイトニッ本』の告知を書いたよ! やっと、ヘビーリスナー芸人さん対談のことが明かせるのだ。とてもたのしかったのだ。ぜひとも読んでいただきたいのだ。

 しかし、いくら好きでも責了すると原稿のことなどすっかり忘れてしまうのが、ライターの常なのだなぁ。当然この記事のこともいつものように見本誌が届いてから、あぁ、書きました書きました、と思い出したし、書いた内容などほとんど忘れているのであるからして、ひどいもんだ。

2009年8月26日 (水)

最近のマンガ 4

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 宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」6巻。

 ウサギのぬいぐるみを抱えていたリンちゃんも大きくなりました。社会人になる前の時間が濃いのって、やはりかたまりきらない人間同士が交流するからなんだろうなぁ。できるだけ、そういった交流を続けてゆきたいものです。と考えると、軸がぶれそうなときにはひとりで考えるのもいいけど、いろいろなひとの刺激を受けるのもアリなのかもしれない。大人になっても。


 にしても、ダイキチには結婚しちゃってほしいなぁ。でも、話が終わりに向かってしまうのかなぁ。このマンガは、大人の恋も子どもの恋もおもしろい。

2009年8月25日 (火)

最近のマンガ 3

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 槙村さとる「ドゥ・ダ・ダンシン」6巻。

 ついについに、鯛子ちゃんが動きだした! いままでよりも、体の使い方も気持ちもずっとしなやか。槙村さとるの場合、恋が仕事にまんま反映するというのがイマイチっちゃイマイチだけど、わたしは共感だけでマンガを読まないからいいのだ。


 マンガって、他人の人生だからこそおもしろいんだもの。自分のことなんかかかれたって、ちっともおもしろくない。かすかな共感や反感や発見や戸惑い、それが本とかマンガの醍醐味だろう! と思うのです。

2009年8月24日 (月)

最近のマンガ 2

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 赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」4~5巻。

 ずっとたのしみにしていた帝ちゃんのドラマチック人生もここで終わり! いやはや、悲喜こもごもながらも最後はハッピーエンド。いやだって、ハッピーエンドじゃなきゃ許されないのだよ。


 気になるのは、これでフィギュアスケート人口が増えたのかどうか。やはり、「エースをねらえ!」級のインパクトがなければだめなのか? 個人的には小さいころに読んで、フィギュアスケートに憧れたかった。

2009年8月23日 (日)

最近のマンガ 1

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 槙村さとる『イマジン』。

 あぁ、いよいよ『イマジン』にも手を出してしまった……。高校時代に、槙村さとるはいまいちしっくりこないなぁ、と感じた作品なのに。


 ともあれ、作品自体は大いにたのしんだのでありまして、おそらくあのころよりも女であることとその利害なんかを自覚したからなのかもなぁ。あれ、それとも恋人レスな時間が恋せよ乙女、と呟いたのか?

2009年8月22日 (土)

8/27『ナインティナインのオールナイトニッ本』の全貌が…

Photo

ナインティナインのオールナイトニッポン特別ページ

 ラジオに特別コーナーもでき、いよいよナインティナインの日=9月9日を間近にして、8月27日の放送では『ナインティナインのオールナイトニッ本』の全貌が明らかになる! とのこと。力を入れて書いたアレヤコレヤが、ようやっと公になるのね……。感慨深い。


 滞りなく、と編集側から連絡が入りほっと一息。あとは、来週の『ナインティナインのオールナイトニッ本』告知ラジオと発売日を待つのみ。ライターなのに、リスナーとしてたのしみだわ!

 なんちゅう感じですが、これはつかの間の休憩。9月には、にわかに次号企画がはじまったりするのだ。うひぃ、これもまたリスナーライターとしては苦しくもたのしい日々のスタートなのであります。

2009年8月15日 (土)

『ナインティナインのオールナイトニッ本』、いよいよ大詰め!

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 いよいよ大詰めな時期であります! あまりの疲労感にて、居間に移動して作業中。こういうときは、無心で家事に取り組むと気が紛れるんだよなぁ。


 フリーのみなさま、忙しいほど家が異様に片付いたりしません? わしだけか? とりあえずワタクシは、のちほど逃避のために重曹作業に入ります。はふ。

2009年8月12日 (水)

ピザーラ、お届け!

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 ひさしぶりにポストをのぞいたら、こんなすてきな品が……。ピザーラはどうでもいいが、ボーノにコーフン! 


 ああ、ヲタって単純。深夜にひとり、ウキウキしてしまった。早く、「ハイブリッド・パンチ」観ねば。

2009年8月 6日 (木)

最近のマンガ 5

 前原滋子「杏と影の結婚日記」4〜6巻。

 相変わらずの回顧的少女マンガ。新緑に続き、紅葉も誕生で騒がしい日々。結婚10年でいまだラブラブなんてありえないのかもしれないけど、これは少女マンガ。女の子たちがこんな生活に憧れて将来的に失望しようとも、それでいいのだ。

 このシリーズ、ここで終わりだっけ? さみしい……。

2009年8月 4日 (火)

最近のマンガ 4

 一条ゆかり「プライド」11巻。

 萌がおだやか〜になってゆくなか、神野さんがイライラソワソワしっぱなしな状況に! あぁ、あの神野さんを夢中にさせるとは、史緒クンやるなぁ。この巻はスピード感で読ませるわけではなかったので、ゆっくりと次巻を待ちます。

2009年8月 3日 (月)

最近のマンガ 3

 赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」2〜3巻。

 帝ちゃんに、はやく真実を! 不遇だけど元気にがんばる女の子にがんばってほしいのは、マンガもアイドルもおんなじなのよ。それが、ザ・少女マンガな不遇の運命であっても! てかむしろ、それがこのもしい! 

 離ればなれのふたりに、しあわせが訪れますように……。

2009年8月 2日 (日)

ふざけんなーとわーいがしれっとさらっとやってきた

 太シスライブ、ルル不参加……ってオイ! まぁどうせそんなことだろうと思っていた、10/4開催「太陽とシスコムーン復活ライブ」のルル不参加。わかってたけど、わかってたけど、わたしはルルが見たかったのよ。見たかったの。あのちょっとくせのあるイントネーションの歌声が聞きたかったの。歌って踊るその姿が見たかったの。もうやだ。



【太陽とシスコムーン公演に関する大事なお知らせ】

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太陽とシスコムーンのメンバーRuRuが今回の再結成公演に参加できなくなったことを、ご報告させて頂きます。

RuRuは現在、上海にて活動しており、
この時期の上海での活動とのスケジュール調整が付かず、
本人にとって十分な準備期間が設けられないため、
RuRu・メンバー・スタッフとの協議の結果、
誠に残念ながら、今回の再結成ツアーには参加することが
難しいとの結論になりました。
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 まったく大切なことをしれっといいやがって……。まったくアップフロントは……。

 一方では、うれしいこともはじまっている。dream(3人)→dream(8人)→dream(7人)→DRM→dreamと名前を変えてきて、結局のところ初期が一番売れていたdreamさんが、EXILEの事務所LDHに移ってDreamとなり再出発してがんばっておるのだ。10年ちかく不遇の時代をすごしていたのりで、ここはひとつブレイクしてほしい。それでも、kanaちゃんは23歳か……。ちなみに、優ちゃんこと長谷川優は今回の移籍でソロへ。

Dream オフィシャル

長谷川優ブログ

 でもって、Dreamオフィシャルブログもいいんですが、個人的には「WISH PROJECT」に参加しているほうのDreamブログに注目しているのだ。



WISH SONGS PROJECT

 こちらは、TOYOTAのWISHという車のキャンペーンで集められた一般人の「WISH」をもとに、Dreamが歌を作るというもの。これを機に、EXILEファンが流れてきてくれるといいんだけどなぁ。あと、ぜひCDをガンガン出していってほしい。あー。ヲタって、気持ちのもやもやする出来事に踊らされるもんだとつくづく。ZYXのホープだった℃-uteの梅田えりかさんも脱退だし。はぁー。そんなこといったら、もうめーぐるもいないわけなんだけど。

2009年8月 1日 (土)

『ナインティナインのオールナイトニッ本vol.1』 9/9発売!

 ついにリリース出ました。『ナインティナインのオールナイトニッ本vol.1』。


ナインティナインのオールナイトニッポン


 高校時代からの古株リスナー(最近はほとんど聞けてないダメリスナー)にとって、夢の実現キター! なお仕事であります(ました、じゃないのは今が大詰めだから)。何カ月か前よりいいたくていいたくていいたくてたまらなかったのだが、ついに解禁! こんな記事も発見して、ブース内の岡村さんに萌える。amazonではまだ予約がはじまっていないが、はじまったらまたご報告を。これで逐一書ける(もちろん書くと殺られることはヌキにして)かと思うとうれしくてしかたない。

 とはいえ、編集と書き手サイドはもうたまらん時期。来週は、ブロックバスターに入りびたりで作業、ということになりそう。いいんだ、岡村さんの力になれるなら。ナイナイANNリスナーがよろこんでくれるなら、そして増えてくれるなら。

2009年7月31日 (金)

最近のマンガ 2

 望月ミネタロウ「東京怪童」1巻。

 新刊が出ていたので購入。さまざまな原因で、おかしな障害をもつ4人が交わったり交わらなかったり。

 じつは「ドラゴンヘッド」以来この人からは離れてしまったのだけれど、なんとなくまだ期待をしてしまうんだよなぁ。おもしろいことになってくれるといいんだけど。

 個人的には「お茶の間」の続編が読みたい。でも、もうああいう平和な日々には飽きてしまったのかなぁ? この人の描く平和は、いま流行ってる日常平和とはぜんぜん違うものなのに。

 望月峯太郎の描く、がんばって維持していかねばならない日常の平和が読みたい。またこんな時期にカタカナ名義にしちゃってるしなぁ。もう、ださいなぁ。

最近のマンガ 1

 志村貴子「放浪息子」9巻。

 思春期、極まる。いよいよゆきちゃんの過去へ、というまたいいとこで終わるのだが、本編の内容がよい。

 悩みとか友情の深まりかたとか、このマンガに限っていうとレアパターンなんだけど、これってじつは多かれ少なかれだれでも通ってきた道なんじゃないかなぁ。脚色はあれど、普遍的。考えさせられる。

2009年7月29日 (水)

ちょっと前のマンガ

「探偵学園Q」17〜22巻

 じつは引っ越し前に読了していたのだが、いまさらアップ。この作品は謎をひっぱるもんでもないので、22巻で終了したことに安心する。次なるたのしみは、これを読み返すことなのです。ふっふふ。

2009年7月23日 (木)

最近のマンガ 6

 日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」全3巻。

「少女ファイト」から気になりはじめた日本橋ヨヲコを読む。そもそも知ってはいたけど手を出さなかった作家なのだが、もっと早く読んどけばよかった!

 青年たちの熱き思いと過去への決別が潔く、すばらしい作品。3巻じゃ泣きましたよ。いまや小説とマンガでしか泣くことのない鉄のハートになってしまったと実感しつつ、また違う作品も読みたいなぁ、と思う。というわけで、今日もあおい書店に寄って帰るのだ。あぁ。

2009年7月21日 (火)

最近のマンガ 4

 「杏と影の結婚日記」1〜3巻。

 小学校時代に、近所の若月くんのお母さんから借りたマンガが文庫化! ってわけでなつかしさから購入。もう、高校生結婚とか就職先がマンガの編集とか……。絵もそうだけど、古き良き少女マンガなんだよ! 続きが読みたいなぁ、ちくしょうめ!

最近のマンガ 3

 くらもちふさこ「駅から5分」1〜2巻。

 意外なことに、初くらもちふさこ。あまり興味を持たずにいたのだが(ハマって大量買いするのが怖いから)、表紙の色づかいがツボで購入。おもしろいけど、途中までぜんぜん関係性がわからずじまいだったよ! 2巻を読み終わって、やっと理解できたぜ。自分、頭悪いぜ。

最近のマンガ 2

 和田慎二「傀儡師リン」7〜8巻。

 続けて読みたいため、7巻をとっておいたリンちゃん。「人形は女の子のものなのよ」は、「男の子と違う女の子って好きと嫌いだけで普通がないの」並の名言である(少なくとも作品内では)。後輩に「構図が古い」といわれた和田慎二だが、わたしはすべてをうけとめるよ!

 しかし考えてみたら、和田慎二を追いかけて17年近くたつのか。長いなぁ。

2009年7月17日 (金)

最近のマンガ 1

 小川彌生「キス&ネバークライ」5巻。

 早くも次号が読みたくなる展開。個人的には、クライアントから提供された衣装がめっちゃツボでありました。だけど、「君はペット」はイマイチ読む気になれないんだよなぁ。むむぅ。

2009年7月12日 (日)

ミキティ結婚会見

 来てしまった、このときが。なんてことだ。あああ、だんだんと免疫をつけられていったので、ちょっとずつショックは冷めつつあるが、第一子とかできたら……と考えると、自分の精神状態が危ぶまれる。ぐわー。

 でもまあ、いいんだ。結婚会見のミキティのセリフが美貴様だったから。

庄司智春、藤本美貴、“入籍報告会見”一問一答
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 そして、この写真のミキティがかわいすぎる! なんてこったい!




2009年7月10日 (金)

引っ越し直前のマンガ 2

 槙村さとる「リアル・クローズ」。

 ギャルの子すきだなぁ。私服のざっくり編みセーターすっぴんメガネもかわいかった。ギャルでやる気にみちあふれてる子が好きなのは、高校時代から変わらないなぁ。

2009年7月 9日 (木)

引っ越し直前のマンガ 1

 河合克敏「とめはねっ!」5巻

 すんません、引っ越し直前も読んでました。やはり帯ギュ作者ということで思い入れはあれど、この人好きなんだよな〜。登場人物が鈍感だったりもいいけど、この巻は人物たちがどんどん立ち上がってきたのが一番よかった。たのしみだな〜。帯ギュを読み返したい(もう買ってある)。

しかし、ドラマ化っていったいどんなことになってしまうのか……。頼むよ、NHKさん。柔道シーンがホンモノだったら、その女優さんにはほれるなぁ。

2009年7月 2日 (木)

アイドル泣ける

 某仕事の予習ちゅう。ほんとにアイドルってすばらしいよ……泣けるよ……もうたまらん。女の子の笑顔ってすばらしすぎる。彼女たちの生態に触れるのは怖くもあるけれど、そんなんどうでもいい。わたしのヲタ道祖神、あんりさまとうたちんにまじで感謝するぜ。ありがとうヲタモダチ。

2009年6月30日 (火)

週末のマンガ 2

 安野モヨコ「脂肪という名の服を着て」

 あんまり安野モヨコすきではないのだけれど、こればかりはくりかえし読んでしまう。いろんな自戒がこめられているのだよ。

週末のマンガ 1

 和田慎二「スケバン刑事if」

 サキと麗華が固い友情で結ばれ……というアナザーストーリー。もともと違う意味で非常に固い結びつきを持っていたふたりが、違う出会い方をしていたら? というようなファン的には涎もんの一冊であります。ふたりの名前はちょこっと変わっているものの、沼先生とか懐かしいキャラクターもいたり。

 引っ越し準備途中で発掘してしもうたよ。

2009年6月23日 (火)

週末のマンガ 5

 赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」1巻。

 古きよきドラマチックフィギュアスケートマンガ! みんなが死にすぎ! でもそんな少女マンガらしさがすき! 2巻以降は7月に出るとか。早く出ないかしら〜。

週末のマンガ 4

 佐原ミズ「マイガール」3巻。

 もう、待って待って待ちくたびれたときに新刊! やっぱり筆が遅いなぁ。相変わらず、小春ちゃんのけなげさに泣ける。なにより、片親のひとは浄化されるんじゃないかなぁ。そういうわたしも、浄化されてるひとり。

 片親の子って、もちろん普通の子と同じように無邪気で勝手なところもあるんだけど、どこかで人一倍アホみたいに気をつかうところがあるわけです。で、今回はある元片親男性からのすてき助言があったわけだけど、こういう循環を作るにはやっぱり人って過去に縛られてバカバカしく気に病んだりしちゃだめだよね、と思わされる。

 そういう意味でも、ほんとうによいマンガ。ちなみにこの人、高河ゆんの影響も受けてるよね。あと、いのまたむつみと松本太陽かなぁ。

2009年6月22日 (月)

週末のマンガ 3

 ひうらさとる「女子高生チヨ」

 母チヨの夜間高校生活を綴った実話エッセイ。人間って偏見のかたまりだよね、と思わされる一冊。ひうらさとるのおかあちゃんはキュート! ぜひ2巻も出していただきたい!

週末のマンガ 2

 ひうらさとる「ホタルノヒカリ」

 いきなりラブな方向へ向かいはじめ、もうそろそろラストスパートかぁ、と感慨深くなる。高野社長に口説かれたいぜ!

 しかし、ヒット作であり最長作ともなった「ホタルノヒカリ」だけど、個人的には「東京BABYゲーム」とかのほうが好きだなぁ。中二病のせいか?

2009年6月20日 (土)

週末のマンガ 1

 末永由紀「ちはやふる」5巻。

 いやぁ、今月末は新刊ラッシュですばらしい。ちはやにライバルのクイーン登場! まじでクイーン強い! でも、わたしは火のついたちはやがすき。末永い付き合いになるといいなぁ。また読み返したい。

2009年6月10日 (水)

引っ越し前に読破 1

「探偵学園Q」9〜12巻

 ようやっと登場人物たちに慣れてきたわけだが、5人の主要登場人物ですらまだ違和感を抱いてしまう。さらに、副主要登場人物を合わせると8人。サブキャラを合わせるとじつに15人以上いる。覚えられない。

 これはひとえに、わたしの人物把握能力が低いせいである。明らかにキャパオーバーだ。アガサ・クリスティに苦労した中学時代を思い出す。三銃士シリーズはどうにか平気だった。若草物語シリーズもまだどうにかいけた。「僕の地球を守って」や「スケバン刑事」も平気だった。

 これを分析するに、人物同士がすこしずつ関連しあいながら増えていくのはだいじょうぶなのだ。しかし、いきなり大人数が登場すると一度には覚えられない。

 また、とくに小説においては勝手に字面で登場人物を覚えてしまうという悪癖もある。つまり、読み方ではなく漢字のかたまりとして把握しているのだ。

 なんとなく、損をしている気がしてならない。これらも訓練なのか? そしてとくにオチはない。

2009年6月 3日 (水)

週末のマンガ 4

末次由紀「ちはやふる」

 イソラウリさまより勧められ、あまりのおもしろさに驚愕! 最近のマンガでピカイチでありますよ。帯に「見たことのないシーンばかり!」って書いてあったけど、その通りだった!

2009年6月 2日 (火)

週末のマンガ 2

谷川史子「東京マーブルチョコレート」

 友人に「安心できないなら、谷川史子読めば?」といわれて手にとるも、一生懸命なかわいい主人公になかなかなじめないまま読了。せめて気持ちが腐ってないときにしないと、涙の一滴も出ないわけだ。

 マンガに対して、親しき仲にも礼儀あり、なんて思ったのでありました。TPOをわきまえたヲタでありたい。

週末のマンガ 1

有吉京子「べじたぶる★さらだ」

 古い少女マンガてきなヒーローにがさつなヒロイン。なぜか海外に親類が住んでいるとか、ゲイのふりして、いや、マジ? マジなの? みたいな展開だってさいこうさ!

 有吉京子はスワンだけじゃないぜ! なんていいながら、普通のマンガを読んだのははじめてなのでありました。

2009年6月 1日 (月)

太陽アンドシスコムーンレッツスタート!

 どうもどうも。ここのところわけのわからないアクセスの伸びっぷりにビビッていたのですが、どうやらおさまったようでいいのやら悪いのやら。これからたまりにたまった新聞を右から左に受け流さねばならないのですが、最近うれしかったヲタなことを報告し忘れていたので。

 で、それはなにかといいますと、ズバリ「太陽とシスコムーン復活ライブ」ですよ! ライブが決まってからさっそく下のように模様替え(文字が変わっただけ)したわけですが、いやめでたい。

太陽とシスコムーン2009復活ライブ決定記念期間限定ブログ



 いやはや、RSSで読んでるのはたった16人みたいですが、太陽とシスコムーンといえばその後のハロメンたちがあらゆる場所でカヴァーし続けるという名曲ぞろい(メロン記念日なんてシングルでカヴァーしちゃってるよ!)なわけで、ルルに逢いたくて取材までできちゃったわたしとしては、とにかくこの復活ライブには行きたい! だって当時いけなかったんだもん!

 で、ブログ先行予約でちけっとをげっとしますた。



 にゃは。うれしい! もう、買ったし期限が切れてるからこの番号明かしてもいいわけだ。にゃは。



 てなわけで、こんなメッセージも。でも、問題はルルがいるかどうか。ルルがいない太シスなんて、ルーのないカレーライスだよ! ってなぐらいのルルヲタなのでぜひともルルには参加してほしい。是が非でもお願いしたい。たのむ。

2009年5月31日 (日)

買えばよかった80's マミT

 某ライターの石井さんから「ぜひ有馬さんには80's クリーミーマミTシャツを着こなしてほしい。なんなら買ってあげてもいいぐらい。と、ネットで検索してみたら案の定売り切れだった」というメールが来て、マミTを買わなかったことを激しく後悔。おそらく、下の品。



 ああ、どう考えても右だよね。断然だよね。QUOLOMOのマミシリーズはイマイチだよな。クリーミーマミになりたい、むしろなれると思っていたのに。生まれ変わったら、クリーミーマミになりたい(戯言)。


2009年5月29日 (金)

最近のマンガ 7

 槙村さとる「おいしい関係」1〜5巻。

 槙村さとるを高校時代にはじめて読んだときは好きじゃなかったのに、バレエ、フィギュアスケートから入っていまではほとんどを所有しているというフシギ。

2009年5月26日 (火)

奇跡の再会



 先日から推しまくっている満島ひかりちゃんが、イーブックオフからきたFolder5のCDおまけトレーディングカードに! 奇跡だ! 運命だ! 

 ちなみに、ひかりちゃんのブログ「きょうのひかり」はこちら。勇気付けられるんだぜ!

きょうのひかり


2009年5月23日 (土)

最近のマンガ 5

ひうらさとる「ハート★ドロップ」

 だから、少女マンガを読みたかったんだってばぁ、なかんじでひうらさとる。

 こんなふうにひとのこころを溶かせたら、どんなにいいことか!

2009年5月22日 (金)

最近のマンガ 4

ひうらさとる「Eb★スター」

 もぉ〜お隣同士の窓越しごはんとか将棋とか乾杯とか、よすぎるよ! ラブ最高!

 先日のブックオフ祭りで購入。ひうらさとるコンプリートまであとすこし!

2009年5月20日 (水)

最近のマンガ 3

ひうらさとる「ラブ・デッサン」全4巻

 やはり少女マンガが読みたいウィークだった先週、衝動に任せて読む。

 にしても、この作品の主人公のラブな男(バツイチ)が28歳かなんかで、わしより年下かよ……と軽くショックを受けました。

ありがとうヲタもだち

 数日前を引きずっていて大変申し訳ないのだが、ベリコン後にお誕生日を祝ってもらったのがすごくうれしかったのだ。夜から昼公演組と夜公演組の総勢8人でのカラヲケ大会が開かれたのだが、石川さんの偉大なる業績のひとつである「初めてのハッピーバースデー」が歌われるなか、なななんとサプライズでケーキ登場! 

 じつは数人に囲まれて祝われるという体験は初めてで、もちろん親しい相手に一対一でお祝いしてもらうのもすごくすてきなんだけれど、なんというかまさに「初めてのハッピーバースデー」で、17年ぶりぐらいにケーキの火をフーなんてやつをやりました!

 あぁ、こういうのは友人のお誕生日にもやってあげたいなぁ。あまりにすてきすぎて、あやうく泣いちゃうかもなかんじでした。

 写真は、サイゾー編集部の方からいただいたハローグッズ。ハロショ8周年のお泊まりセットと桃子。サンキューディアマイフレンズ!

2009年5月19日 (火)

最近のマンガ 2

 先週はなぜか少女マンガが読みたいキャンペーンゆえ、ひうらさとるに手をだしたのだ。というわけで、「東京BABYゲーム」を。

 なんでしょうね。コイシタイ年ごろなのかしら? 31歳ですけど。

2009年5月17日 (日)

そのすべての愛に

 ごっちんツアー、美勇伝解散コン千秋楽を拝見した厚生年金会館の思い出が、またひとつ増えてしまった。しかも、誕生日企画つき。オレンジのサイリウムとひまわりでおめでとう企画。正直ヲタ芸やら汗くささは耐えられないが、こういうヲタの輪はだいすき。じつに、石川梨華さん卒業コン以来のコーフンを味わってしまった。

 桃子のすばらしさが広く認知されていないことに、憤る。ダンスがひどく激しいんです。跳ねるときは一番跳ねるんです。歌もほぼぶれないんです。保育園生、小学1年生といっしょにブランコで遊んでても、負けず嫌いですげぇこいじゃうんです。アカペラの「ギャグ100回分愛してください」で、リードボーカルやっちゃうんです。ファーストシングルじゃ、ソロパート2箇所しかないのに! 進化!

 しかし、梨沙子のあやうさ、駄目さとか、雅ちゃんの女っぷりとか、くまのかぼそさとか、まあさのおかあさんっぷりとか、ちなのスタイルと声と笑顔とか、キャプテンの安定した歌とダンスとか、とにかくすばらしすぎて虜になってしまった。

 一番のツボはちな+くま+梨沙子の寸劇から曲への流れ! いまって、こんなすごいことになってんのか、ハロプロ!

 ……ま、結局のところつんく♂の思うつぼってことなのか?

初・ベリーズ工房参戦

 ヤバイヤバイヤバイ! 初参戦でしたが、これは癖になりそうです。過渡期はすばらしいな。あの子たちはできる子ですよ。お花は、ちなバースデー。ああ、だれにもぶつけがたいこの気持ちをどうしたら?

2009年5月14日 (木)

最近のマンガ 1

 志村貴子「青い花」4巻。

 新章はじまり〜。あーちゃんたちふたりの関係がいよいよあやうくなっておりますが、基本的にそのような展開は望んでおりません。うう、美しき青春時代よ。少女たちはその気持ちを忘れて大人になるのかな?

 にしても、テレビアニメ化が心配です。

2009年4月30日 (木)

ミキティブログの楽しみ方

 どうも。うららかな午後、いかがお過ごしでしょうか。ワタクシは、洗濯物・午後の陣に入ったり、送らないままでいた宅急便を送ったり、スーパーに買い物にいったりしてなかなかリア充なヲタ生活を送っています。BGMは、なつかしのビーゼットです。

 そんなヲタであるところのワタクシ、本日もアメブロに散在するハロプロメンのブログを読むのに夢中なわけですが、でも決して昔とおんなじじゃない、とビーゼットさんも歌っております。というのも、めっきり現場に足を運んでいないじゃないか! 娘っ子たちの踊り狂う姿を目に焼き付けていないじゃないか……!(憤怒)

 それはさておき、先日始まったミキティこと藤本美貴さんのブログがすごいです。なにがすごいって、あらゆることがすごいです。というわけで、そのすごさの一部を下にご紹介したい。

藤本美貴オフィシャルブログ


●食べ物の写真がひどい
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 まずそうすぎます。すごいのは、すべての食べ物がこのアングルで非常にまずそうにうつっていること。ミキティ、さすが! この人の才能はすべて歌に注がれてしまったのです。早く歌ってください。歌を出してください。コンサートをしてください。


●基本的にぞんざい
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 きれいな花をもらってうれしかったのはわかります。でも、なにもないところで撮りたいからといって、床で撮る。これがミキティです。決して花に寄ったりはしません。才能はすべて歌に注がれてしまったため、写真のセンスなどないのです。「ありがとうございます」という言葉が、上滑りしています。さすが美貴様。


●あやみき! あやみき!
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ファンのあいだではよだれモンのあやみき画像が、普通に更新されています。そのうちプリ画とかもアップしてくれるのを期待しています。あややが若干太り気味期に入っているのが気になります。そして、このふたりがしげくあっているという事実から、GAMの復活を妄想せざるを得ません。今日のDVDは、GAMのコントサートDVDに決まりです。ああ、もう一度! もう一度、歌ってミキティ!


●淡白を自覚している
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 そう、ミキティブログの一番の特徴といえば淡白さです。そして、彼女はその淡白さを自覚している! さすが、第一回のエントリが5行だけだっただけあります。すごい。すごいぜ! でも最近は、デコメとかも使いつつ(どうやら時間があるときのみのようだが)更新してくれているので、美貴様がブログに飽きる前にちゃんとチェケラしておかねばなりません。

2009年4月23日 (木)

シンクロ率120%

 先月再会を果たしたご学友のAとは、在学中からも離れた場所で育ったとは思えないほどに嗜好があっていた。谷川史子、ザ・ピーナッツ、KAN、永井荷風、高橋由美子、エトセトラエトセトラ。当時も驚いたものだが、つい最近もすごい事実が発覚した。

 わたしの小学校時代はコバルト文庫、ティーンズハート全盛期で、皆がこぞって藤本ひとみの「漫画家マリナシリーズ」や花井愛子、折原みとなどを読みふけり、大人になったらこんなすてきなことが待っている! と胸をときめかせたものだった。なかでもだいすきだったのは日向章一郎という作家で、名作「放課後シリーズ」の発売を毎日のように待ち望んでいたものだった。とくに、初めて手にした「放課後のマザーグース」には思いいれがあった。

 が、周囲には彼の作品が一番すきだという仲間はおらず、ひっそりと日向章一郎って名前がいいよなぁ、とか、カバー色がベージュなのもすてき、とか、ケンイチとミサコみたいな幼なじみの恋って憧れる……などと思っていたのだが、じつはAも当時まったく同じことを考えていたのだということがわかったのだ。あまりのことに、Wikipediaやファンサイトをめぐり、ついにはイーブックオフにアクセス。あるものを軒並み購入してしまった。

 ついでに、幼少時に読んでいたのがブライトン「おちゃめなふたごシリーズ」であることも発覚。昨日に至っては、「ゆえちゃんてKANすきじゃないの?」と聞いてきたので「それ、もうとうの昔に話したけどすごいすきだよ」とつっこんでおいた。

 まったくすごいはなしである。

2009年4月20日 (月)

週末のマンガ

和田慎二「忍者飛翔」

 いやはや、新刊が出るとは思わずにいた忍者飛翔。変な新キャラありーの、ね太郎の秘密が暴かれつつという展開ありーの、まったくファンでよかったぜ!

 ってことで、この週末のマンガはこちらのみ。あとはドラマ「サプリ」のDVD借りて観たり、ねこけたりしてました。

2009年4月17日 (金)

週末のマンガ

槙村さとる「ドゥ・ダ・ダンシン!」5巻

 くしくも今月はバレエマンガ3冊が新刊だったわけだが、それぞれがまったく違うのがおもしろい。年齢も違えば踊るスタイルもスタンスも才能も、ローザンヌの意味も違う!

 じつは、これを最後に読むのはよくなかったのかなぁ、と思っていたのだけれど、読者に一番近いのは鯛子ちゃんなのかもしれない。いやぁ、マンガってほんとうにいいものですね。

2009年4月14日 (火)

ついに! 美貴様キターーーーー!!

 すごいことが起こりました。あの、あの、面倒くさがりで有名な美貴様がブログを始めました。美貴様って誰だって? もちろん藤本美貴様ですよ。ロマンティック浮かれモードで会いたい長い日曜日の美貴様ですよ。ミキティ! ミキティ!

藤本美貴オフィシャルブログ




 しかも、第一回目の記事がこれ。




 5行です! すごい! 得意なほうではないと断ったからって、一回目から5行ですよ。すごいミキティらしすぎる。美貴様がヲタに対してサド的行為を行ってくれたとすら勘違いする。更新とか待っちゃいたい! でも待ってもどうせ更新されない。1週間に1度の5行の日記を待つとか、まじミキティファン冥利に尽きる。ちょう美貴様の名にふさわしいよ。この人、メールとか短いんだろうなぁ。メールしてたらめんどくさくなって電話するタイプなんだろうなぁ。でも、いまもっぱらメールしてんのはどうせ庄司なんだろうなぁ……とここまで書いて、衝撃の事実に気づいた。いままで、無意識に気づかないふりをしようとしていたのだろうか。そうとしか思えない。というか、結婚するとか考えるのもいやだったからか。つまり、つまり。ミキティって……庄司美貴になっちゃうんだね。かなしい色やねん。

2009年4月13日 (月)

週末のマンガ 1

曽田正人「MOON」3巻

 ついにすばるちゃん、日本上陸! 迫力満点。やはりあの肉体的表現がたまらない。

 しかし、なにかを頼りにひとりで生きていくってかなしい。いつか、ひとりじゃないと気づいてほしいなぁ。

2009年4月 9日 (木)

最近のマンガ 6

志村貴子「敷居の住人」

 志村貴子のマンガに感想をつけるのはむつかしいが、中学〜高校時代を描きつつも、まだいつまでも続く世界……という余韻はすてきです。

 敷居ってのは、大人と子どものあいだってことなんだろか?

2009年4月 1日 (水)

最近のマンガ 5

山岸涼子「テレプシコーラ 第2部」2巻

 待ちに待ったテレプシコーラ! あれは絶対空美ちゃんだよね、そうだよね。はー、早く続きが読みたい!

2009年3月30日 (月)

最近のマンガ 4

和田慎二「少女鮫」全10巻

 唯一持っていなかったシリーズを読破。和田慎二コンプリートは近い。

 おもしろかった……が、あのラストはどうなんだ。フリーク的には和田慎二だから許してやろうってかんじですが……。寒さも含めて魅力なので。

 ご存知の方、ご意見ください。

2009年3月25日 (水)

最近のマンガ 3

志村貴子「放浪息子」

自分で買っちゃいましたシリーズ2。読んだのずいぶん前だなぁ。あいもかわらず、思春期萌え。まこちゃんの心の動きもいいけど、女の子同士の複雑仲良しもかわいい。

2009年3月24日 (火)

最近のマンガ 2

有吉京子「まいあ」

1巻から読み直し。なにかを通してつながる友人関係は、非常によいよなぁ。まいあちゃん、がんばれ〜!

2009年3月23日 (月)

最近のマンガ 1

槙村さとる「リアルクローズ」

※最近、マンガ報告を怠っておりました。すみません。

いやはや、槙村さとるで前向きになるとは! 意外! 等身大の女性とかあんまり好きじゃなかったんだけど、わたすも社会にもまれたのかしらねぇ?

2009年2月24日 (火)

週末のマンガ

志村貴子「放浪息子」1〜7巻

やはり思春期ってすばらしい。戸惑いや心の揺れ、自分がなくしてしまった繊細さを教えてくれるのだ。

ちなみに先週末は狂ったように眠っていたため、これしか読んでいません。

2009年2月18日 (水)

週末のマンガ 3

宇仁田ゆみ「トリバコハウス」全2巻

甘すぎないかわいいラブストーリー。ささやかに日々が変化していくのだって、十分にこころはドラマチックなんだよね。

2009年2月16日 (月)

週末のマンガ 2

小原慎司「二十面相の娘 うつしよの夜」全2巻

チコが仲間たちといたすてきな日々のお話。こういうのが読みたかったんだよ〜(涙)。もっとこういう話が読みたいんだ〜。チコがひとりだちなんてしない永遠の世界がほしいのだよ……。

週末のマンガ 1

日本橋ヨヲコ「少女ファイト」4〜5巻

ラブコメありシリアスありで熱い! 5巻出たばかりらしいので、6巻出てまた全部を読み返すのがいまからたのしみすぎる。

2009年2月11日 (水)

週末のマンガ 6

加藤元浩「Q.E.D」32巻

真ん中持ってないのに、あの安定ムードを味わいたくてついつい買ってしまった。

ドラマは元高橋愛ヲタとしてみるべきかと思って見たらつまらなかった! と告げたら、イソラウリから「見たの文化祭の回でしょ〜。あれ以降はわりとおもしろくなったよ」との情報が。

でも冬馬くんは、昔の薮くんみたいなひとにやってもらいたいの〜(涙)。

2009年2月10日 (火)

週末のマンガ 5

日本橋ヨヲコ「少女ファイト」1〜3巻

ひさびさに激ハマリなマンガキター! バレーボールがテーマなんですが、ラブありファイトあり友情ありですげぇおもしろい。早く続きが読みたい!

2009年2月 8日 (日)

週末のマンガ 4

志村貴子「ぼくはおんなのこ」

みんなの評価は高くないけど、こういうファンタジーも嫌いじゃない。

週末のマンガ 3

志村貴子「青い花」1〜3巻

いよいよ自分で買ってしまった。あぁ女の子の友情とか淡い恋情ってすてきよねぇ。あんこはあーちゃんが食べてくれるんですよ。

2009年2月 7日 (土)

週末のマンガ 2

高橋留美子「うる星やつら」10〜12巻

ひさしぶりに途中から読みはじめたら、おもしろくてついつい3冊。途中から入って途中で終わってもよいここちよさ。

週末のマンガ 1

佐々木倫子「チャンネルはそのまま!」1巻

佐々木倫子の新作! いつもの佐々木倫子なかんじがたまらん。

2009年1月31日 (土)

週末のマンガ 3

宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」5巻

よつばと!みたいな永遠を許してくれないのが、宇仁田ゆみっぽいよなぁ。というわけで、リンちゃんも高校生になりました。

2009年1月30日 (金)

週末のマンガ 2

一条ゆかり「プライド」10巻

この嵐の前の静けさ的な平和が逆に怖い〜!

週末のマンガ 1

志村貴子「敷居の住人」1巻

今週は志村貴子ウィーク!

2009年1月24日 (土)

わしの好きなものがわかるかね?

 このブログを見ている人ならばわかると思うのだが、好きなものをあててくれるというakinatorというのをやってみたよ!

akinator

 まがは、KinKiさんのお二人を。

剛さん。男で日本人で2人組で犬を飼ってて釣り好き。

光一さん。男で日本人で2人組で犬を飼ってない。……って消去法かよ!

 次は、最近めっきりチェシャ猫に人気を奪われつつあるアリス。

世界的に知られてて女性で架空でディズニーで違う世界に行った。


 で、次に石川さんをやってみた。このオッサンのハロプロリテラシーがどれぐらいかわからなかったので、「女で日本人でシンガーで3人組」ということにしてみた(美勇伝解散を知らないと見越して)。


 すると……。



里田!!!!


 なめんなよ。ふざけんなよ。オッサン、石川さんのことをちゃんと知っとけ。と思ってもう一度やってみると……。

謝ってきた。

 しかし、「ごめんね」はフランス語でその後が英語なのはなぜだ。にしても、今日は寒いなー。

2009年1月20日 (火)

週末のマンガ 3

宇仁田ゆみ「アカイチゴシロイチゴ」

かわいい恋愛の一面を見つけられないひとは、本当に不幸!

2009年1月19日 (月)

週末のマンガ 2

ひうらさとる「ホタルノヒカリ」13巻

マコトくんキター(・∀・)ー! しっかり背中押せよ! お前とくっついたらしょうちしねぇぞ!

週末のマンガ 1

谷川史子「手紙」

繊細な線で綴られる優しい物語。表題作で涙ぐんでしまったよ。

2009年1月 9日 (金)

デザイン×画太郎先生

なんてセンスのいいデザイン書……!

買いそうになったじゃないか!

2009年1月 3日 (土)

年末年始のマンガ 9

小川彌生「キス&ネバークライ」

うぅ〜まんまとハマった!5巻とは思えぬ密度だったぜ! 続きを読みたい!

年末年始のマンガ 8

ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」10〜11巻

読みはじめてすぐその世界に戻れるってすごいよなぁ。
おもしろかった!

2009年1月 2日 (金)

年末年始のマンガ 7

佐原ミズ「ほしのこえ」

切なさ満点。佐原節光るぜ!

原作アニメを知らないのでなんともいえないけど、付随する物語をもっと読んでみたい。

2009年1月 1日 (木)

年末年始のマンガ 6

志村貴子「どうにかなる日々」

ユーレイのお話がすきさ。どうにもならなくて切ないから。

2008年12月31日 (水)

年末年始のマンガ 5

宇仁田ゆみ「マニマニ」

たまにキュンとさせやがって!
でも、こゆのが好きなのは主に女子らしい。

年末年始のマンガ 4

石黒正数「それでも町は廻ってる」

新刊!
この人は、このシリーズのなかでいろんなことを試みてるのがいいよなぁ。

2008年12月30日 (火)

年末年始のマンガ 3

槙村さとる「BELIEVE」

人を信じるより、自分を信じるほうがむずかしい。

年末年始のマンガ 2

津田雅美「彼氏彼女の事情」17〜21巻

なにはともあれ、幸せな結末でほっとしましたよ。

2008年12月27日 (土)

年末年始のマンガ 1

ながいけん「神聖モテモテ王国」7巻

モモ王ことテテ国こと通称キムタクの新刊はオンデマンド出版でしか売られてないんじゃよー!今年4月に発売してたのに、やっと買ったんじゃよー!ナオン狩りを久々に見てファーさまに戀の予感?最高らしい。

2008年12月17日 (水)

週末のマンガ 4

宇仁田ゆみ「よにんぐらし」
なんかしあわせになったよ。

2008年12月16日 (火)

週末のマンガ 3

羽海野チカ「3月のライオン」2巻

ほんわりだよ。思春期がすき。

週末のマンガ 2

津田雅美「彼氏彼女の事情」 12〜16巻

とにかく、有馬が愛することが支配でないことを知ってくれてよかった。
※有馬は登場人物の名前です。

2008年12月12日 (金)

週末のマンガ 1

佐原ミズ「私たちの幸せな時間」

切なさに気持ちゆらゆら、ぐらぐら。泣きました。

佐原ミズ新作!の文字に踊らされて手にしたけど、原作ものだったぜ…。だから買わないでいたもう一冊の原作ものにも手を出すぜ…。

2008年12月10日 (水)

最近のヲタ状況……

 いやはや、先日のDJおよばれでかけるためにわざわざ渋谷TSUTAYAで買ったHangry&AngryのCD。3000円以上かけて買ったよ! ヲタだから買ったよ! たった5曲のために買ったよ! でも3曲だと思ってたから、むしろ5曲で喜んだよ!



 いらねぇ! このボックスいらねぇ!



 このパスケースもいらねぇ! つかわねぇ! CDだけで売れ!


 ついでに、「太陽とシスコムーン」のイベントあるって知ったから、HMVで「太陽とシスコムーンメガベスト」買おうと思ったら……。



 ルルがいねぇ! ルルのいない太シスなんてねぇ! そんなイベントいきたくねぇ! 4人でやってくんなきゃ意味ねぇ! 下の人などいねぇ!





最新ニュース

2008年12月 8日 (月)

週末のマンガ 2

津田雅美「彼氏彼女の事情」8〜11巻

ダークな方向性になってきたなぁ。支配欲が愛情とは、わたしはまったく思わないが、続きは気になる。



これから販売

週末のマンガ 1

河合克敏「とめはねっ!」 4巻

よいね〜。淡い恋、よいね〜。

そういえば、高校の日本画の授業で印を作ったなぁ。

2008年12月 1日 (月)

仕事でマンガを読む

まじすてきな仕事だよ。てか、満喫パラダイス。通いつめそう。

2008年11月30日 (日)

週末のマンガ 4

ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」1〜9巻

すばらしい…すばらしすぎるよ…。三橋くんと阿部くんのバッテリーさいこう!

太シスキターーーー!!

 矢口のブログを見つけていて大喜びしたわたしだが、今回はものすごい。たぶん、石川さんとかミキティとかよすがブログはじめるのと同じぐらいうれしい。てか、以前ルル(ヲタトーク中なので敬略)に取材したのかなりキてたけど、今回ばかりはすごすぎる。

あれから10年! 太陽とシスコムーンメガベスト発売記念限定ブログ



 写真が昔のものなのがひどい。撮りなおして! 誰か撮りなおして!

 ベストが出るのもアップフロントの策略だって知ってるけど(しかも若手にものすごい勢いでカバーさせまくるという悪行も知ってるけど)、でも、わたし買うよ! ってかイベントないのか? てか、ツアーやってくれ。頼むからやってくれ。お願いだから。土下座するから。この穢れた体は見せられないけど、なんでもするから。お願い。おそらくブログを見てる限りではみなさんちょっとトレーニングしてますちっくなかんじなので、イベントぐらいはやってくれると思うんだけどなー。みたいなー。ついでにベストDVDも出ればいいのに。当時のヲタたちもお金のある世代になったから売れると思うけどなぁ。詳細を! 誰かオレに詳細を!

 12月10日発売かー。フラゲするよ。しばらくフラゲとかしてなかったけど、するよ。ヲタ精神を刺激されたからするよ。わがホーム、目黒のアトレで買うよ。あと、Hangry&Angryも買いに行かなくては。エッグマンのライヴも行きたい。お手紙かきたい。コスプレして、二人と一緒に写真撮りたい。あああー!!!


 どうでもいいけど、ここではミキティのかわいいお姿が拝めます。よかったらどうぞ。どうでもいいけど、Bouno!のブログはTypePadで作られています。気になる。

2008年11月29日 (土)

週末のマンガ 3

一条ゆかり「日曜日は一緒に」

タイトル作品がすばらしすぎる…。一条ゆかりは、少女マンガのハチャメチャを堪能できるすてきマンガ家だよなぁ。

2008年11月27日 (木)

週末のマンガ 2

津田雅美「彼氏彼女の事情」1〜7巻

やっぱ、ちょっと古い少女マンガの思春期ってすき。主人公カップルかわいいなぁ〜。まだ距離が近付くか近付かかないかぐらいってよいよなぁ。

週末のマンガ 1

志村貴子「放浪息子」8巻

もう週末だからいいよね!ってことで。

貸していただきました。今回も最高思春期でした。かわいい。

2008年11月22日 (土)

週末のマンガ 3

加藤元弘「Q.E.D 証明終了」11〜15巻

続々と読んでおります。

週末のマンガ 2

加藤元弘「CMB」1〜6巻

個人的には「Q.E.D 証明終了」のほうがすきだけど、こちらもおもしろいなぁ。途中、とうまくん登場にコーフン!

週末のマンガ 1

加藤元弘「Q.E.D 証明終了」7〜10巻

とうまくんがだんだん人間味を帯びてくるのがヨイなぁ。

2008年11月18日 (火)

週末のマンガ 7

曽田正人「MOON」
2巻を買ったので1巻から。うぅ〜、すばるちゃん素晴らしいよ!
「昴」読み返したい!

2008年11月16日 (日)

週末のマンガ 6

加藤元弘「Q.E.D 証明終了」2〜6巻

密かに1巻を持っていつつも、いままで手に入れなかったのは…巻数が多いからだ!

2008年11月15日 (土)

週末のマンガ 5

日渡早紀「僕の地球を守って」

ラスト、やっと輪くんが好きになれた…。しかし、月の話がだいすきなのさ!

週末のマンガ 4

日渡早紀「僕の地球を守って」

キター!
この先の月の話がやばいのだ。

2008年11月14日 (金)

週末のマンガ 3

小原慎司「20面相の娘」8巻

ついに終了…。
チコは最後まで純潔だつた!

週末のマンガ 2

吉田秋生「真昼の月」

相変わらずすずちゃんよいなぁ。幼心の移り変わりというか、そういうのがだいすきだ。

週末のマンガ 1

谷川史子「おひとり様物語」1巻

谷川節女の子の物語。
この人が描き続けてくれるだけで、わたしの人生はひとつしあわせになるんだもんなぁ。

2008年11月10日 (月)

「プライド」映画化に際して

 いうまでもなく、一条ゆかりの「プライド」が好きだ。そして、映画化には特に期待していないが、DVDで見たいぐらいの気概はある。そんぐらいかよ、と突っ込まないでくれ。実は、シネマトゥディでものすごいことに気づいてしまったのだよ。

シネマ・トゥディ



 正直、ステファニーとかどうでもいい。ポイントは、萌役の満島ひかりちゃんだよ! この子を知ってるかい? ヲタだったら知ってるよね! ほらほら!



 げーマジかわいいっス。ダレスか、コレ。そう思ったでしょ? 知りたいでしょ? 



 この子だよ! かわいいでしょ? でも、そんぐらいでヲタがガタガタいうわけがない。この方の出自ですよ……問題は……。



 元folder5だってことだーーーーー!! 左上ね。やっぱり成功してたんだね。なんというか、涙がちょちょぎれるよ。ひかりちゃん、よかったね。歌はあんまりだったけど、どうやらうまくいってるんだね。ついでにブログもはっとこうね。

きょうのひかり

2008年11月 7日 (金)

週末のマンガ 1

佐原ミズ「バス走る」

バス停オムニバス。青春時代のセンチメンタルバス。

2008年11月 1日 (土)

週末のマンガ 3

志村貴子「放浪息子」4〜7巻

やっぱり思春期はいいね。

2008年10月31日 (金)

週末のマンガ 2

玖保キリコ「いまどきのこども」

なんとなく、のんびり休み気分が味わえるんだよなぁ。

週末のマンガ 1

小原慎司「20面相の娘」

週末、というよりも一週間中ちびちびと読む。にしても、チコってなんて魅力的なんでしょう!汚いものを知りながらも、信じ続ける純粋さとまっすぐさを持っているからなのかなぁ。

2008年10月27日 (月)

週末のマンガ 2

志村貴子「放浪息子」
わかった、買うよ、買いますよ!
借り物、でもツボすぎて上のような気持ちになったのでした。

2008年10月25日 (土)

週末のマンガ 1

志村貴子「青い花」2〜3巻

かわいいなぁ、もぅ。買うよ、買いますよ。

2008年10月22日 (水)

コンビニでコーフン!

ほしい!まじほしい!と思いつつ、自粛。ミナミの帝王じゃありませんよ。

週末のマンガ 5

今日マチコ「センネン画報」

これも借り物。
全カラーじゃないのが残念すぎる〜! 淡いトーンと細い線ががすてき。

2008年10月21日 (火)

週末のマンガ 4

志村貴子「青い花」1巻

買うべきか迷っていた志村貴子を貸していただきました〜!あぁ〜やっぱ買うことになりそうだ〜!胸キュンだぁ〜!

週末のマンガ 4

小原慎司「20面相の娘」

高校時代、「菫画報」を愛読していた俺を知ってのことか! このひと相変わらずすてきだなぁ。

2008年10月20日 (月)

週末のマンガ 3

あずまきよひこ「よつばと!」5〜8巻

なんてステキわけありマンガ。続きが読みたい〜。ついでに「マイガール」の3巻も早く出ろ〜!

週末のマンガ 2

ほしよりこ「今日の猫村さん」

ついに買ってしまった。ネコムライス食べたい。

2008年10月18日 (土)

週末のマンガ 1

あずまきよひこ「よつばと!」1〜4巻

よつばの口調がたまらんな〜。お父ちゃんもすき〜!

2008年10月10日 (金)

週末のマンガ 1

河合克敏「とめはねっ」

いや、この作者には特別な思い入れがあるのだ。それは、別エントリにて。

2008年10月 8日 (水)

週末のマンガ 5

玖保キリコ「いまどきのこども」1〜6巻

ツグムくんがすき。

2008年10月 6日 (月)

週末のマンガ 4

一条ゆかり「砂の城」3〜4巻

あぁ、哀しきハッピーエンド。しかし、脇役に手抜きがないのが最高にすてきなのよね。

2008年10月 5日 (日)

週末のマンガ 3

一条ゆかり「風の中のクレオ」

まぁったく、軽くドロドロしやがって(嬉)!

週末のマンガ 2

一条ゆかり「星降る夜にきかせてよ」

ジュールかぁわいぃなぁ。

週末のマンガ 1

ほしよりこ「今日の猫村さん」3巻

やべぇ、借り物で読んだらほしくなってしまった。

2008年10月 3日 (金)

週末のマンガ 6

一条ゆかり「砂の城」1〜2巻

どうなちゃうのよ〜! ドロドロと少年少女のピュア感さいこう!

※もう週末だろというツッコミは受け付けません。

2008年10月 2日 (木)

週末のマンガ 5

一条ゆかり「9月のポピィ」

当時、アウトサイダー的だったらしいけど、いま読むと王道に限りなく近いよな。俺は王道の少女マンガが好きだー!

にしても、もうそろそろ次の週末だろ、というツッコミはなしの方向で。

2008年9月30日 (火)

週末のマンガ 4

一条ゆかり「ときめきのスーパースター」

これ、持ってた気がする。でも、売った気もする。どちらにせよ、だいすき。

週末のマンガ 3

玖保キリコ「夫とその妻」

玖保キリコすきさ〜。小さいころから、あの独特のセンスがすきさ〜!
ヒヨコの妻なんか描けるの、このひとしかいないよ!

週末のマンガ 2

一条ゆかり「すくらんぶる☆えっぐ」

こういうラブコメがだいすきさ!

2008年9月29日 (月)

週末のマンガ 1

日渡早紀「ぼくの地球を守って」1巻

ヤバイ〜! 早く続きを!

2008年9月24日 (水)

わたしも本屋好き

 イソラウリさんとおなじで、わたしも本屋がだいすきです。以前、就職した直後に下のような文章を書いたほど。

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 ものすごくひさしぶりに本屋に行った。なんだあの安堵感。なんだあの興奮。今から考えると、本屋に入るのは実に二週間以上ぶりだったのだ! なんてこった! 

 そんなこんなで入った本屋は、まずわたしを小川洋子の新刊というかたちで出迎えてくれた。やってくれるぜ! 二週間ぶりの再会に、こんなサプライズを用意するとは。遠距離恋愛の彼氏にひさしぶりに逢ってキスされたみたいだわ! と町のバレンタインをよそに浮き足立って、新書コーナーへ爪先立ちでスキップ、目の前に映ったのは、かつての指導教官の論文入門。読みながら、朱でびっしりになった大学のころのレポートを思い出し、そしてまたこういう書き物にだけあらわれる、彼の不器用さとかそういうものを読みながら、彼に対する憎しみがいまや愛情であふれているのではという錯覚にとらわれたが、今になって考えるとそれは彼を目の前にしていないからで、あの、気まぐれで人のレポートをほめたりけなしたり気持ちをずたずたに引き裂いたりする、ときにあまりに人とは思えない様子を目の当たりにしたら、きっとわたしの心は憎しみにあふれるに決まっている、と自信を持っていえる。

 となりでやや太った眼鏡女子が「『動物化するポストモダン』がおもしろかったら、コレは絶対おもしろい」と、スーツを着た小太り眼鏡彼氏に勧めるのを片目で見ながら、元指導教官の本を手にしそうになったのだけれど、やっぱりやめて、それから畑を耕す機械みたいに棚を見ていたら、なんと大学時代にもっとも影響を受けた大好きな教授の本を見つけて、もう興奮は絶頂に達し、光よりも早く手に取ると同時に笑いがこみ上げてくるのを必死で我慢しながら、ああ、研究がしたい、などとまたちょっと殊勝なことを考えて、そのときはじめて自分がヨロコビによりものすごく挙動不審になっていることに気づいて震撼とした。自らのキョドリを自覚したのは、実は生まれてはじめてだ。

 そこに残酷にも響き渡る九時の鐘。わたしと彼を引き裂く稲妻の声……この安らぎももうすぐ終わるのだと地獄の使者がわたしの耳元でささやいたのだ! まだだ! わたしはペギー・スーを手に入れるためにここに来たのに……と俄かに焦りが募りはじめる。ついでにわたしの挙動不審もきっとひどいものになっていたに違いなく(残念ながら自覚はしていない)、ただここで「どこにありますか」などといったら最後、とんでもなくどもってしまうことをわたしはわかっていたし、そんな姿を見せたが最後わたしの一日は自己嫌悪で終わることだってわかっていたし、だからといって諦めきれないという執念がさらにわたしを焦らせる。

 焦りで眼を泳がせながら、必死で棚を見つめ、かにのように横へ横へと歩みを進めると、ああ、なんということだ! ハーレクインロマンスの隣に、ペギー・スーたちは行儀よく整列しており、さらにいうならば新刊として六巻が出たばかりらしく、平積みにさえなっていたのに、そうかさっきハーレクインを物色していたあのベージュの服を着て地味な顔をしたあの女のせいか! とやや肩を震わせつつ、わたしはペギー・スーの二巻から六巻を一気に抜き取り、あくまで冷静なそぶりでレジスターの方向へと向かったのであった。

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 先日も、取材帰りに新宿紀伊国屋に久しぶりに足を運んで、ものすごい興奮に襲われたものだった。昔は、紀伊国屋やブックファーストなんかでものすごい量の本を買って家に続けてもらったものだけれど、あそこまで物欲を刺激される場所をわたしは知らない。ついでに、イソラウリさんとは本の趣味が合うので、大きな本屋に行っては「これはここがいいんだよね」「これ読んだことない」「これは読むべきだよ、絶対好きだよ」などと会話を交わすこともあった。こうして、本の趣味が逢う友人というのもとても大切なものである。

2008年9月22日 (月)

週末のマンガ 2

ひうらさとる「ホタルノヒカリ」

高野部長なのか! 結局そうなのかよ!

2008年9月21日 (日)

週末のマンガ 1

一条ゆかり「こいきな奴ら」
ビバ双子!
にしても、前の絵のほうがしっくりくるなぁ。

2008年9月18日 (木)

マンガ★週末から週末へ 1

一条ゆかり「天使のツラノカワ」

3巻読んだ〜!
なんか、戀したいね、って思っちゃったですよ!

2008年9月17日 (水)

ゲイジュチュの秋なのだ

 いやはや。忙しいのある。何が? いや、気持ちが。なんだろうね、コレ。というわけで、昔にご紹介した趣味、模写をしたのである。みればいい。当てればいいさ。下手だよ。でも描いたんだよ。下手の横好きだよ。





 あーまたやりたくなってきた。早く帰ってやりたい。そう、ココは会社である。なにやってんだ。

2008年9月 9日 (火)

ひまさえあればマンガ 2

一条ゆかり「天使のツラノカワ」

かわゆい! 早く3巻読みたいなぁ★

ひまさえあればマンガ 1

一条ゆかり「5愛のルール」

打ち切りになったらしいが、最後まで読みたかったなぁ!
どうでもいいけど、風邪をひきました。喉と頭が痛い。で、熱っぽい。

2008年9月 6日 (土)

一条ゆかりブーム

ってわけで、最近は「プライド」を読み返しております。

2008年9月 4日 (木)

R25 によっすぃ〜

カコイイよ〜(涙)

相澤さんと有馬さん

先日、相澤さんとカラヲケにゆきました。普段歌わない歌を歌ったのでだいぶたのしかったです。

ちなみに相澤さんはむかし堂本剛さんファンだったらしく、わたしにこのブログのネタ元である「恋からはじまるミステリー」を歌わせました。

そしてふたりでなちゅらるさんぐを歌いました。でへ。

週末のマンガ 4

一条ゆかり「正しい恋愛のススメ」

やっと3巻買った!
でも、たぶらかして本気になるのはマンガだけでいいなぁ。欲望か!

2008年9月 1日 (月)

週末のヲタ本

「モーニング娘。 5+3−1」

懐かしくて、YouTubeでオーディション風景見まくったぜ!

週末のマンガ 3

一条ゆかり「それすらも日々の果て」

かわいい恋愛。

週末のマンガ 2

テレプシコーラ第一部

山岸涼子は最初から千花ちゃんを殺そうとしてるんだよなぁ。

2008年8月31日 (日)

週末のマンガ 1

一条ゆかり「プライド」

で、感情移入は萌だったりする。

2008年8月25日 (月)

週末のマンガ 2

五十嵐大介「海獣の子供」
久々にヒットな作品。
物語も絵柄も構図もすきさ!

週末のマンガ 1

さくらももこ「ひとりずもう」

女の子の友情はなんてかわいらしく、キラキラしているんだろうか。

2008年8月22日 (金)

夏休みのマンガ 5

和田慎二「傀儡師リン」

第6巻! 和田慎二節、出してっていいぞ! 最近、新刊早い気がする〜★

2008年8月21日 (木)

夏休みのマンガ 4


槙村さとる「ドゥ・ダ・ダンシン!」4巻

いよいよ盛り上がってきた! 鯛子ちゃんがんばれ〜!

夏休みのマンガ 3

金田一少年の事件簿

金田一はクセになるのだ。いわば、麻薬的なものなのだ。でももう友人が犯人はやめてほしいなぁ〜。

2008年8月17日 (日)

夏休みのマンガ 2

清水玲子「秘密」

どうやらアニメは不発だったらしいけど、本編のすてきさは変わらず。今回は、ちょい泣きぐらいでした。

2008年8月15日 (金)

夏休みのマンガ 1

玖保キリコ「ヒメママ」
2巻待ってたぜ〜!
しかし、玖保キリコはわがままっ子をネタにするのが好きだなぁ。

2008年8月10日 (日)

ブックオフめ!

全巻そろってると思ったら!ちくちょう!

2008年8月 1日 (金)

週末のマンガ 2

一条ゆかり「ロマンチックください」

きゃー! 双子ものなだけじゃなくて、学園ものなのもポイント高い★

週末のマンガ 1

一条ゆかり「おいしい男の作り方」

内容もおもしろいけど、最後の北野誠のエッセイがものすごいおもしろかった!

2008年7月27日 (日)

週末のマンガ 3

山岸涼子「テレプシコーラ」第2部 1巻

やはりバレエはステキ!
思春期の女の子はかわいい。

というわけで、第一部を全巻読み返したいと想います。


2008年7月26日 (土)

週末のマンガ 2

一条ゆかり「正しい恋愛のススメ」

なんだよ〜。本屋に2巻までしかなかったから全2巻かと思ったのに、全3巻かよ〜。続きが読みたい!


週末のマンガ 1

一条ゆかり「恋のめまい愛の傷」

このドロドロ感……まさに一条ゆかり。

2008年7月24日 (木)

緊急召集そのご

でも、KinKi youなコンサートは実に8年ぶりということで、そのときはまだヲタを押さえていたころで、こうやって夏に召集していただけることはヲタ冥利につきるのでありました。

個人的には「ナチュラルサング」と、「たよりにしてまっせ」のしゃかりき光一さんが堪りませんでした。ふは。

緊急召集そのよん

KinKi youで呼ばれていったのは、ジャニヲタの聖地、東京ドーム。

そこでくりひろげられるぐだぐだトーク……どこかまちがっている。

2008年7月23日 (水)

本屋で狂喜乱舞

新刊キター------!

わーい! また日々がたのしくなりそう!














・ゆったり本を読む

緊急召集そのさん

KinKi youだったにしては、いつものオブジェ的なものも健在でした。

そして、めくるめく魅惑の時間がやってくるのです。

緊急召集そのに

そこには、KinKi youとおもしろくもないギャグが書かれていました。…なんて、おくちミッフィー!

2008年7月22日 (火)

緊急召集そのいち

それは7月21日のことでした。

週末のマンガ

二ノ宮知子「のだめカンタービレ」

読了!
続きを!だれか続きを!
ぎゃぼー!

2008年7月13日 (日)

今日のヲタ本

吉澤ひとみ「Hello!ヨッスィー」

よっすぃ〜好きだよ〜カコイイよ〜(泣)。


最近のマンガ 3

二ノ宮知子「のだめカンタービレ」

続々と読んでおります。
ぎゃぼー!

2008年7月12日 (土)

最近のマンガ 2

最近は、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」を読み続けています。

ぎゃぼー!

最近のマンガ 1

一条ゆかり「摩耶の葬列」

ついに、一条ゆかりにハマりそうです。

2008年7月 6日 (日)

週末のマンガ

鴨居まさね「10年スフレ」
会社のひとからの借り物。鴨居さんのマンガは、なんだかちょっと違和感を感じるのがいい。

2008年7月 3日 (木)

昨日のマンガ

谷川史子「草の上 星の下」
医者にいくまえにマンガ屋でゲット! 谷川節炸裂で俺涙、でした。

2008年6月28日 (土)

伝説が終わってゆく…

美勇伝最終伝説いってまいりました。しょっぱなから石川さんの笑顔に泣きそうになり、石川さんのメールの話で泣きそうになり、最後アンコールで泣きました。

2008年6月25日 (水)

美勇伝説キター!

ヤフオクで落とした美勇伝ラストツアーのチケがきました。しゃかりき石川さんを目に焼き付けてきます★

2008年6月21日 (土)

週末のマンガ

宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」

むむぅ、泣ける。
りんちゃんかわゆいなぁ。
ダイキチ、けなげな男だなぁ。

2008年6月19日 (木)

衝動読み

手塚治虫「アドルフに告ぐ」

先週末に衝動読み。
手塚作品は、一位がブラックジャック先生で二位がアドルフなのです。

2008年6月14日 (土)

週末のマンガ

石黒正数「探偵綺譚」

Amazonでは賛否両論だったけど、わたしはおもしろかったなぁ、このひとの皮肉なギャグセンス。

2008年6月12日 (木)

R25 に愛たんキター!

あぁ、わたしをハロヲタにしたご当人が!
このななめっぷりが愛たん★ヲタに愛されない不幸な娘。さん★

2008年6月10日 (火)

週末のマンガ 3

「金田一少年の事件簿 オペラ座館・第三の殺人」

これで新シリーズもコンプリート(泣)。はじめちゃん、はやく帰ってきてね。

2008年6月 9日 (月)

週末のマンガ 2

「明智少年の華麗なる事件簿」

これを若かりしころの光一さんでドラマ化したかった。なんならいまでもいい。

2008年6月 8日 (日)

週末のマンガ 1

ひうらさとる
キミはボクの宝物

持ってたか? と思いつつ、最後以外は初見でした。ピストルの話が好きさ。学校に伝わるどうのこうの、というネタが好きなのさ。

2008年6月 4日 (水)

瑛太ラブ

 ラスト・フレンズでその炎は勢いを増した。「アヒルと鴨のコインロッカー」のドルジ(川崎)で人を殺しそうな目をしていたのにフォーリンラブしたのだ。それから、ラスト・フレンズのルカへの告白シーンでどうにかなりそうになり、さらにインタビュー等で引っ込み思案であることに萌え、いまや井坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んではシーンを思い出して泣きそうになっている。

 というわけで、ついに先ほど10分ほどで瑛太さんの壁紙を作りました。ふへ。






 やべぇ。鼻血出る。

2008年5月28日 (水)

週末のマンガ 4

ひうらさとる「プリティ★グッド」

探してたよ! これぞわたしがなかよし時代めちゃくちゃハマった作品だ!

2008年5月25日 (日)

週末のマンガ 3

ひうらさとる「GO GO!ゴージャス」

ゴージャス様のごとく、毎日笑顔がよいなぁ。

ゴージャスに生きる

週末のマンガ 2

和田慎二「傀儡師リン」5巻

和田節炸裂な展開に…。着ぐるみアイドルってなんだよ。

週末のマンガ 1

玖保キリコ「ヒメママ」1巻

いまどきのこども、シニカル・ヒステリー・アワーから玖保キリコがすきです。

2008年5月14日 (水)

ヲタクの休日

 汚部屋に一人暮らしのカオサー30歳が休日にしていること——いやはやそんなことわかってるって? そりゃそうですよね。毎日、読んだマンガばっかり紹介していれば。もう毎日このテーマで書けますよ。メシだったら、10杯はいけますよ。ええ。

 というわけで、まずはワタクシの黄金週間に読んだマンガまとめから。よく見ると、すごい冊数です。しかも、書いてないけど本も読んでるし。どんだけ家から出ないんだよ。嫌、まったく出ません。ちなみに、最近はひうらさとるコンプリートに力が入っているので、黄金週間はそればかり……。

ひうらさとる「おしゃれ泥棒'97」
ひうらさとる「月下美人」(全2巻)
ひうらさとる「レピッシュ!」(全2巻)
ひうらさとる「椿〜cameria」
石黒正数「ネムルバカ」
「金田一少年の事件簿 吸血鬼殺人事件」
「金田一少年の事件簿 雪霊殺人事件」(上下巻)
ひうらさとる「美神にひざまずけ!」
「金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件」
石黒正数「present for you」
ひうらさとる「ねぇhoney知らないの?」(全2巻)
ひうらさとる「クレイジーラバーズNO.6」
ひうらさとる「東京BABYゲーム」5巻
ひうらさとる「パラダイスカフェ」1巻
安野モヨコ「働きマン」3〜4巻

 ああ、こうした収集癖が治らない限り、うちはカオスなんだろうなぁ。でも、本とマンガとアイドルとタバコがなかったらわたしは生きていけない。

2008年5月13日 (火)

週末のマンガ 5

吉田戦車「火星田マチ子」

バイブルです。

2008年5月12日 (月)

週末のマンガ 4

武内直子「ミス・レイン」

好きです。セラムンまでは好きだったのに、武内直子。
しかしあの夫婦、セラムン×幽白ってまじすごいよな。

週末のマンガ 3

ひうらさとる「東京BABYゲーム」6巻

よきかなよきかな。ああ、プレイガールKをまた読みたくなってきた。

2008年5月11日 (日)

週末のマンガ 2

ひうらさとる「クレイジーラバーズNo.6」2巻

最近、学芸大学のブックオフを見直しているワタクシ。
で、何よりこれは「うーの王子様」がすばらしい。号泣。すばらしすぎて2回読みました。

2008年5月10日 (土)

週末のマンガ 1

羽海野チカ「ハチミツとクローバー」1〜4巻



ブックオフ少女マンガ半額セールにて購入★
いまさらとか言うな!

2008年5月 8日 (木)

高橋さんとヲタ会合

 黄金週間のさなか、「一人暮らしがしたい!」の高橋さんとヲタ会合をしました。渋谷で待ち合わせ、まずはヲタの聖地パセラへ。そりゃあそうです。わたしたちの業ですよ。宿命(さだめ)ですよ。失われた夢を求めてですよ。

 45分待ちのあいだも、我々の口は止まらない。さらに、iPodを見ながら歌いたい歌を決めだす始末。そして、部屋に入ったらすぐさまミキティの「会えない長い日曜日」を歌いだす高橋さん。負けずにわたしもミキティの「恋よ、美しく」を。そんなかんじで、ハロプロと嵐とperfumeちゃんで終わったカラオケ。

 さらに、カラオケのあとはいつものオサレカフェへ。そして、5時間ばかりの妄想トークスタート。高橋さんがご友人と京都に行った際、観音様のキャラ付けをしてあそんでいた話がおもしろかった。ついでにそれに便乗して妄想を膨らませてしまうサガよ。あと、高橋さんが京都への深夜バスのなかで作り上げたジャニアイドルについての妄想もおもしろかった。そして、最終的にはわたしがその子に、高橋さんがインタビュアーになりきってインタビューごっこをした。

 高橋さんからは、京都のお土産をいただきました。「これ、有馬さんが絶対好きだと思って!」って買ってきてくれたのがすごくうれしかったのでした。







 ステキ喫茶、ソワレのグラスだよ。東郷青児さんすき。高橋さん、ありがとう★

2008年5月 7日 (水)

黄金週間のマンガ 15

安野モヨコ「働きマン」3〜4巻



スマッチ!編集部の福田さんにお借りしました。
安野マンガは及第点が多いんだよなぁ。

2008年5月 6日 (火)

黄金週間のマンガ 14

ひうらさとる「パラダイスカフェ」



ブックオフ少女マンガ半額セールにて大発見!
探してたよ〜(泣)。なかよし以来の再会! いやかわいいっす。この時代のひうらさんもだいすきっす。
しかし、2巻にはいつ出会えることやら…。

黄金週間のマンガ 13

ひうらさとる「東京BABYゲーム」



ブックオフ少女マンガ半額セールにて。
東子ちゃん〜なんだよそれ〜。
にしても、ひうら作品の登場人物はみんなピュアでよいなぁ。

黄金週間のマンガ 12

ひうらさとる「クレイジーラバーズNO.6」
ブックオフ少女マンガ半額セールにて偶然発見!
読み切り集、すべていいけど、ベタにNO.3が好き!

2008年5月 2日 (金)

黄金週間のマンガ 10

ひうらさとる「ねぇhoney知らないの?」

純愛っていいねぇ★全2巻なのに、全体的にすごく密度のあるかんじですた。

ハニーと一緒

2008年5月 1日 (木)

黄金週間のマンガ 9

石黒正数「present for you」
山本直樹の読後感にちょっと近いものを感じたり。
とにかくおもしろいなぁ、きちんと切なくてきちんとやるせない。

プレゼントしちゃう?

2008年4月30日 (水)

黄金週間のマンガ 8

金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件

キョンビニで購入してしまった…。あと2冊でコンプリートなんていやだ!もっと読みたいのに…。

最新刊と一緒に

2008年4月29日 (火)

黄金週間のマンガ 8

ひうらさとる「美神にひざまずけ!」



あぁ〜この人はやはり期待を裏切らない!
キュンキュンするわぁ★

キュンキュンする生活

黄金週間のマンガ 7

金田一少年の事件簿 雪霊殺人事件

途中までまんまと罠にひっかかってた…絵だけじゃなく話もうまくなってるんだなぁ。

罠にひっかからないように

黄金週間のマンガ 6

金田一少年の事件簿 吸血鬼殺人事件

ついに手を出してしまったコミック版。やっぱり金田一の世界観はよいねぇ。
しかし、絵がうまくなりすぎてて違和感が…。

2008年4月28日 (月)

黄金週間のマンガ 5

石黒正数「ネムルバカ」
不覚にもバスのなかで泣いた…。
なんだよ、それ町よりずっと好きだよ。

駄サイクルには、入らねぇ。

黄金週間のマンガ 4

ひうらさとる「椿〜cameria」



や〜、「東京BABYゲーム」のつづきが読みたい!
まったく罪なマンガだわぁ★

黄金週間のマンガ 3

ひうらさとる「レピッシュ!」
小学生のときにはじめてみた衝撃は、もっと強くなっていまのだった。
チャコがすてきすぎる。チャコみたいになりたい。

2008年4月27日 (日)

黄金週間のマンガ 2

ひうらさとる「月下美人」
号泣。片想い→両想い、したいなぁ。

2008年4月26日 (土)

黄金週間のマンガ 1

ひうらさとる「おしゃれ泥棒'97」
かわいいが、11年前と思うとへこむ。

2008年4月24日 (木)

今週のマンガ 2

ひうらさとる「こんな男に手を出すな!」
緊張のあまり早起きしてしまった朝に読む。
や〜いいっす。甘酸っぱいっす。


今週のマンガ 1

石黒正数「それでも町は廻っている」2〜4巻

味わい深い。この人のメンタリティはわりと好きです。


本屋にて

うわ、そういや始まってるんだよな。清水玲子「秘密」アニメ。ちょう心配なこのアニメ画……確認するのが怖いぜ。

2008年4月22日 (火)

職場の騎士(ナイト)

理想の男性は次元です。
















理想の男部屋

2008年4月21日 (月)

週末のマンガ 3

山岸涼子「牧紳の午後」

俺はバレエマンガが好きだぁぁぁ!

週末のマンガ 2

勇午 横浜・横須賀編

最後まで息つかせぬスリルよ……。今回で終わっちゃうのかと勘違いしてしまった。終わらなくてよかった。

週末のマンガ 1

曽田正人「MOON」
わたしも昴ちゃんのようになりたい。

2008年4月19日 (土)

週末のマンガ 5

吉田秋生「蝉時雨のやむ頃」
不覚にも涙。すずちゃんがかわいいなぁ。けなげだなぁ。

2008年4月17日 (木)

最近のマンガ 1

ひうらさとる「ホタルノヒカリ」11巻
最近、うれしい新刊ラッシュだなぁ。にしても、マコトくんとの恋は終わりか…。

2008年4月15日 (火)

週末のマンガ 4

金田一の短編集。
ああ、あと明智1冊でコンプリートしてしまう…。切ない…でも読みたい…。

2008年4月14日 (月)

週末のマンガ 3

石黒正数「それでも街は廻ってる」
おもしろかった!商店街モチーフも絵も好みでやんした★

週末のマンガ 2

ああ、これで長編はコンプリートしてしまった…。まだ続けばいいのに。やっぱ金田一はクセになるなぁ。

週末のマンガ 1

ひうらさとる「東京BABYゲーム」
おもしろいなぁ。ひうらさんステキングだわ。早く続き読みたい。
にしても、10年以上前の作品なのかと思うと感慨深い。

2008年4月11日 (金)

最近のマンガ 2

金田一少年の事件簿

次々コンプリート中。

2008年4月10日 (木)

最近のマンガ 1

羽海野チカ「三月のライオン」
なにげにほろり。
やっぱハチクロ買うかなぁ。

2008年4月 4日 (金)

暗くてすいません

 わたしの趣味のひとつに、模写がある。マンガを隣に置き、ひたすらに写すだけ。こんな一人暮らしって、暗い。暗すぎる。でも、やめられない。しかもここ何年かやっていなかったのに、先日フトやってみたらものすごくおもしろかったのだ。ああ、なんということ。

 下記、すべて当てた方にはなにか差し上げます。わかるものは是非、キャラクター名も教えてください。





 しかも、これを見ながら思い出していたのは、マンガ雑誌の告知ページの主人公大集合みたいな図。

2008年3月31日 (月)

週末のマンガ 2

槙村さとる「ドゥ・ダ・ダンシン」
結局、全部を通して読む始末。そして次巻が待ち遠しい始末。

ダンシンしても平気

週末のマンガ 1

小野弥夢「レディーラブ」
3、4巻を読んだよ!ロージャ!嫌いだけど好きだ!
レージデージ!レージデージ!
つまんないとAmazonで書かれている続編読もうかな…やめよかな…。

続きは現地で

2008年3月27日 (木)

昨晩のマンガ

佐原ミズ「マイガール」
待ちに待った新刊!
いや小春ちゃんの愛らしさやこれいかに。母子家庭だった我が心に響くぜ…。

内村プロデュース

やや、やっと昨晩みおわりました。笑った笑った。深夜のおなぐさみが増えたぜい。

2008年3月24日 (月)

アイラブ本屋

新刊キター!
佐原ミズ待ってたよ〜(泣)

2008年3月23日 (日)

週末のマンガ 3

露西亜人形殺人事件

深夜にまんまと怖がってしまった。ふふふ。しかし、読んでないのもあと数巻か…(涙)

週末のマンガ 2

金田一少年の決死行

あぁ、こうして消えていって、次は青年時代になってそしてそれを堂本剛さん主演でドラマ化するという妄想。

2008年3月22日 (土)

週末のマンガ

小野弥夢「Lady Love」

マーシーとの再会にうるうるきたさ。全2巻だと勘違いしてたよ…早く続き読みたい。

2008年3月19日 (水)

昨日のマンガ

有吉京子「まいあ」

早く! 誰か早く続きを!

2008年3月17日 (月)

週末のマンガ 5

槙村さとる「ヒロインの条件」
環境も条件なのかなぁ?
女性っぽいなぁ、相変わらず。

シングルライフ満喫

週末のマンガ 4

曽田正人「昴」
人は忘れてはいけないものがある!こういうバレエマンガもありだ!














忘れられない部屋になる。

2008年3月16日 (日)

週末のマンガ 3

武内直子「THEチェリー・プロジェクト」
ああこれぞ少女漫画!なにこのロマンチック。泣ける。まじ泣ける。てかなにこの黄金時代っぷり!











ロマンティック!レジデンシャルセレクション

週末のマンガ 2

佐々木潤子「City Bird」
バレエは手段にすぎないのか(泣)
でもいい。オレはバレエマンガが好きだ。












知る人ぞ知るアニメタウン

週末のマンガ

安野モヨコ「働きマン」
ブックオフにて100円だったので購入。意外におもしろかった。結局、描かれてるのは人間なんだなぁ。

2008年3月15日 (土)

決してヲタは卒業できない

 最近、堂本剛さんヴァージョンの『金田一少年の事件簿』を見直している。そしてやんぐ剛さんの勇姿を目に焼き付けるたび、胸がキュンキュンしている。当時、みんなに隠しながらも剛さんに恋していたことを思い出す。ともさかりえと付き合っているという噂に胸を痛め、ジェラシーを燃やしていた高校時代のかわいいわたし。

 そんなわたしは、今年の初めに年甲斐もなく剛さんと接吻ことキッスをする夢を見てしまい(思春期か!)、あまりの興奮具合に『人間・失格』を見る勇気はなく(このドラマの剛さんは奇跡のようにかわいらしいのだ!)、そんなわけで選ばれたのが『金田一少年の事件簿』だったというわけだ。当然のことながら、松本様ヴァージョンには一切の興味はない。

 このドラマ、先ほどまで見ていたのはスッペシャルとして放映された『学園七不思議殺人事件』なのだが、胃炎休日中に発見した「演出:堤幸彦」の文字がここにも刻まれていた。本編第1シーズンのディレクターズカット版では、第2話と最終話のみが堤さんだったのだが、『金田一少年の事件簿』放映時に感じていたこの妙な違和感と恐怖感のあおりっぷりは彼の仕業だったのかと納得したのであった。

 さらに、キャストがすばらしく面白い。MAの秋山君しかり、ジュニアの佐野瑞樹くん、いまはなき原君、ほかにも小橋賢治、なぜか同級生役の三浦理恵子、『BeRLiN』の監督としても思い入れのある利重剛、モロ師岡・楠美津香夫妻、小橋めぐみ、窪塚洋介、川崎愛、元ゼロの阿久津健太郎……ヲタ的にはよだれものである。

 これだから、昔のドラマは面白い。それにしても、当時の剛さんかわいいんだもんなぁ。『銀狼怪奇ファイル』の光一さんの破壊的な演技ももう一度みたい。

2008年3月14日 (金)

ヲタ、影山ヒロノブさんに取材する

 いやはや、高校時代のアイドルとも言える、通称ヒロ君こと影山ヒロノブ氏に取材をしてしまった。ヲタ冥利に尽きるのである。尽きすぎちゃって困るのである。世紀のアニソンシンガーとか言ってたら、本当にそんなことになっていたらしい。



影山ヒロノブさんに聞いた世界のアニメソング市場

 こんなエントリを書いているぐらいだから、そりゃあもちろん熱くなるのである。ご本人がいい人、しかも超サービス精神旺盛な方でいらっしゃったもんだから、なおさらに感動してしまった。ああ、わたしの青春時代を彩ってくれた『聖闘士星矢〜ソルジャー・ドリーム』『鳥人戦隊ジェットマン』『光船隊マスクマン』『鬼神童子ZENKI』『キャシャーン〜風の墓標』……それを歌った人に逢っちゃったよ。友人とのカラオケも試験勉強も原稿書きも、ヒロ君なしには語れないよ。夢は願えば叶うよ、いや別に夢でもなかったけど。

 ちなみに「好きな曲は何ですか」と聞かれ、「『ZENKI』と『TIME』あたりですかねぇ。『まるごと』とか『マスクマン』もすきです」と答えたら、マネージャーさんに「マニアックですねぇ……」といわれたぜ! 光栄!

サインもらった。

2008年3月13日 (木)

カテキョッ子、高校を卒業する

 先日、カテキョッ子が久しぶりにうちに来た。卒業旅行に大阪に行ってきたらしく、抹茶のキットカットをお土産に買ってきてくれて、そしてそれはわたしたちの茶菓子となる。

 話題はやはり、恋愛相談である。なんといっても恋愛相談である。そんなわけで、21時にはじまったおそーいお茶会は深夜まで及び、彼女の問題は一応ではあるが解決となった。
 
 そして話題にはいつの間にかジャニに……。まったくおかしな話である。彼女はとってもかわいいのに。なぜわたしみたいなヲタと同じような調子で話せるのだろうか。ディファインのコンタクトを使い始めたばかりなのに。髪は立てまきなのに。メイクも前よりずっとうまくなっているのに。ミニスカにニーソックス、スウェードのギャルブーツなのに。
 
 今回、一番盛り上がりを見せたのが、生田斗真くんである。以前光一さん、そしてまりかちゃんと「SHOCK」で共演した、あの斗真くんである。最近ハチクロに出たことで、さらに人気がうなぎのぼりのあの斗真くんである(しつこい)。そして、口にする言葉はひたすらに「よかったねぇ〜」である。どうやら、お互いにこのまま埋もれちゃったらどうしようかと思っていたらしい。しかも、いまこんなに人気があるというのに、彼は時代に殺されるタイプだよ……などと不吉な妄想までしてしまう。ああ、ヲタ。
 
 さらに、話は渋谷すばるの切なさに及ぶ。滝翼とスリートップだったのに、二人にデビューされちゃったすばる。そして、関ジャニという苦難の道を歩むことになったすばる。
「あんなところに埋もれている人材じゃないのに!」
 カテキョッ子は叫ぶ(酒は入っていない)。
「そうだよね、絶対にいい役者とかなれるタイプなのに……。関ジャニの仲良しもいいけど、ソロ活動もしてほしいよ。第二の瑛太的な佐藤隆太的な位置にいける人材だよ」
 わたしも白熱する(酒は入っていない)。

「それにしてもさ、あたしの周りだとやっぱり仁君とか山Pなんだけど、はっきりいって意味わかんないよ」
「年代だからね〜。でもあれはもう、ジャニじゃなくてただのアイドルだよね。w-inds.的なものだから」
「もうほんと、ジャニ帝国破滅だよ」
「やっぱり、あの嵐のエイジレスっぷりを見習ってほしいよね」
「ほんとマジニノとか永遠の中学生だから」
「あれで20代とかありえないから」
「うちのお兄ちゃんと同い年って知ったとき、マジショックだったんだけど」

 そうして朝はやってくる。仕事終わりからずっとおきているわたしはやがて眠気に襲われる。彼女と出会ったのは、もう3年近く前。塾講師時代であった。当時中3だった彼女は、今年高校を卒業して大学へと進学する。


大学デビューするなら!

2008年3月10日 (月)

週末のマンガ

星合操「ユニコーンの恋人」
バレエマンガの女の子はみんなかわいいなぁ。

2008年3月 4日 (火)

Amazon からの挑戦

11巻まで出ているマンガの2巻と11巻が届いた。
どうしろというのだ。

2008年3月 2日 (日)

キッズのキモチ

 アニメ「しゅごキャラ」のために結成されたといわれるハロプロユニット「Buono!」のアルバム「cafe Buono!」をとりつかれたように毎日聴いている。だって、いいんだもん。

 まずは、もちろんキッズのなかでも「あぁ!」「ZYX」時代から寵愛されてきた三人を起用していること。そして、鈴木愛理、嗣永桃子というクセのあるヴォーカルを正統派・夏焼雅がサポートすることで、味のある曲が仕上がっていること。

 このアルバム、しゅごキャラの曲もいいけど、最近のテクノ波に乗って作られた(たぶん)「Internet Cupid」、筒美京平先生作曲の「星の羊たち」もすばらしい。個人的には、「ガラクタノユメ」も好きですが。一聴すると駄曲なのに、聴くたびに味が出るというモーニング娘。から脈々と継がれるハロプロの特徴も光る。DVDはひどかったけどね。でも、メイキングはすばらしい。

 そう思っているさなか、こんなインタビューを見つけた。

嗣永桃子:「日々ロックを増していきたい」 Buono!インタビュー(1)

 なかでも、鈴木愛理さんのこのセリフが秀逸。

--------------
愛理:私は、<泣きたいんだよ 嬉しいんだよ>の、“自分がちょっと心にためてた想いがあっても、こらえて笑顔でいよっかな” みたいな感じのところは…(共感するところが)ありますね。
--------------

 ちょっとコレ、泣けますよ。

 アイドルという職業は、本当に大変だと思う。でも、彼女たちの存在でどれだけの人が救われていることか。世の中はとても生きるのが大変な場所だけれど、そこで生きるのに彼女たちがくれる力はすごい。わたしみたいにどうあがいてもポジティブとはいいがたい人種が生き延びていられるのは、冗談抜きでアイドルという存在があるからだ。

2008年2月27日 (水)

ファミレスにてヲタ爆発

 レジスターの横にあったチラシは、わたしの席からははっきりとは見えなかった。でもわたしは、左上が田中れいなであることを確信していた。

 手に取って、これがすかいらーくグループの陰謀であることに気づく。そして、憤り。なぜ、ガキさんがいない!?

 非ヲタの世界には、愛ガキなど必要ない。中の人などいない。

2008年2月23日 (土)

週末のマンガ

有吉京子「アプローズー喝采ー」
ブロードウェイとかダンスとか寄宿舎とか嫉妬とか愛とかたまんないなぁ。またスワン読み返したくなった。ニジンスキー寓話も読みたい。

2008年2月15日 (金)

胃腸炎のマンガ4

鴨居まさね「鏡を見てはいけません」
子どもの顔が、だんだんかぁちゃんに慣れていくのがリアルなんだよなぁ。
そしてそこが泣ける。
だって、この作品のジャッジは彼がくだしてるんだもの。

2008年2月14日 (木)

胃腸炎のマンガ3

鴨居まさね「金魚のうろこ」
表題作品が一番おもしろいと思うわたしは乙女なのだ。だれがなんといおうとも。

胃腸炎のマンガ2

谷川史子「くらしのいずみ」。
谷川史子初の男性誌作品。
すれ違い愛情とかを戒めたい男女は読むべきだ。そして切なくなって、きちんと伝えるべきだ。
嗚呼号泣。

胃腸炎のマンガ1

谷川史子「東京マーブルチョコレート」。
アニメのキャラクターデザインを初めてした谷川史子さんが、アニメの前夜を描いた作品。
もぉ、切なくて死ぬかと思った。

2008年2月13日 (水)

週末のマンガ2

清水玲子「秘密」4巻、「WILD CATS」。
週末はなぜか涙もろかったので、この2冊で号泣したのだった。

2008年2月12日 (火)

週末のマンガ

金田一の短編集3冊と、本編1冊。
金田一の最後の方は、ちょっと情に訴えすぎなとこもあるんだよなぁ。
好きだけど。

2008年2月11日 (月)

DJセカンドステージのカオサー

 先週の土曜日、渋谷メスカリートにてDJセカンドステージを踏んだ有馬。再び、鈴木くんの参加する「黒の試走車<テストカー>」Vol.12にお呼ばれしちゃったよ! 

 こんかいは、スズフゥさんというメガネ男子漫画家さんのリクエストにより、男子縛りのメニューでございました。ついでにスズフゥさんの気を引くため、カチューシャ+スーツ(白シャツ)で、自分的には女教師だったはずが、ただのOLルックになっていたらしい。いいのだ、いいのだ。

 この2ヶ月ばかり男子アイドルの収集に命をかけていた(嘘)甲斐あって、自分的には楽しい選曲になりましたとさ。でも女子アイドルのときよりもみんなの食いつきが悪かったのは、すべてつんく♂さんという名プロデューサーがいなかったせいだと思う。今度は、ボーノとかかけちゃうもんね。と、三回目もやりたいと勝手に闘志を燃やしております。

 にしても、パンプさんでみんながどよめいていたのがうけた。



【セットリストちゃん】
堂本剛/溺愛ロジック
DA PAMP/if...
三浦大地/Southern cross
トラジ・ハイジ/ファンタスティポ
嵐/A・RA・SHI
T.M.Revolution/WHITE BREATH
winds./NIGHT FLIGHT〜夜間飛行
堂本光一/In the cemetery
V6/愛なんだ
KinKi Kids/ビロードの闇

少女漫画=精神安定剤

田中雅子「虹色のトレース」。
ああはやく続き読みたい。まじ癒された。流音ちゃんの顔がどんどん大人になるのが素晴らしい。わたしもがんばる。がんばるよ、流音ちゃん!そして水城さん!

2008年2月10日 (日)

先週のマンガ2

ひうらさとる「ラブデッサン」
高橋さんオススメひうら作品。こういうポジティブパワーって、少女漫画てきですきです。

先週のマンガ

ひうらさとる「ハート★ドロップ」
ひうらさま節に少々のシリアスふうみ。ひうらさんこういうテーマわりに好きだなと。

2008年2月 9日 (土)

本屋でTOKIMEKI

本屋で平棚みて、「あっ」ってまじ二度見した。

にしても、「秘密」アニメ化かぁ。ビバ清水玲子。

2008年2月 8日 (金)

ソニンさんにお会いする

※ヲタ力をダイナミックに発揮しているため、一部の方にはわからない内容になっております。ご注意ください。



 某誌で、ヲタ冥利に尽きる仕事をさせていただいた。ああ、ソニンヲタでよかった。このときもうれしかったけど、今回はもっとうれしかったよ。EE JUMP! Here we go! Here we go! だったよ! ホント彼女を教えてくれた友人Uにも感謝だし、はるかむかしHMVでの「津軽海峡の女」イベントや池袋のサンシャインでの「東京ミッドナイトロンリネス」イベント、渋谷AXでのライヴに一緒にいった友人A、そして一緒にリレー小説をしてくれた日記さんにも感謝。アーイェーアーイェー皆の衆プリーズ、オーイェーオーイェー、ここに誓ったドリーム、ウーいつまでも永遠に我らの輝かしい未来がどこまでもどこまでも続けとここに願う、カモン! って叫びたい。



 でへ。

 ちょっと前にこんなかんじだったのでものすごく心配していたのですが、やはり当日はあまり体調が優れなかったようで、無理をしていないか勝手に心配がるヲタ。でも、ライター。なので、取材。でもいただいたお言葉はザ・ソニンさんだったため、ヲタ的にも大満足でありました。ハイでいこう、やっちゃおう、すべては成功! なんと行ってたソニンさんも大人になったのですね。悩めるソニンさん、そんなあなたがだいすきです。愛という名の打ち上げ花火を上げたいぐらいでした。はふ。

 少しずつ遠くなること、本当は気付いてた。

 で、その前には昨年度、SHOW 劇に堂本光一さんと一緒に出演されていた松本まりかさんにもお会いする。ああ、なんとかわいくてまっすぐでいい子なんでしょうか。ソニンさんとは別ベクトルで、大ファンになりましたよ。萌えすぎてどうしようかと思った。

 

 とかいっててたら、知り合いのライターさんはまいみーこと矢島舞美さんに取材してた! そりゃなっちのときもそうだったけどさ。全然キャリアも違うけどさ。



 でも、桃子と鈴木愛理さんのときにはわたしに回してほしい。お願いします。かみさま。ヘイミスターサンシャイン……。無口なほうなのは、君の個性だよね……。



ソニンの人間大好き!

松本まりかオフィシャルブログ
※宮崎あおいちゃん結婚のときの記事が、相当感動的です。泣ける。

2008年1月28日 (月)

アイドルと文学を好むヲタの妄想

 昨日、正月の祭典ぶりに友人Aと会った。目的はヲタカラである。待ちに待ったヲタカラである。向かうはパセラである。歌うはKinKiKidsさんである。そして、午後6時まで歌ったわけである。すべてKinKiさんである。

 PVを観ながら歌えるという、基本的には喜ばしいカラオケが増えている。すごいな、最近は。でも我々の場合、PVなんか観ようもんなら、笑って歌えない。「永遠に…」の光一さん、苦しそうで気持ち悪かったなぁ。剛さんのかわいこぶりっこと好対照である。

 そんなこんなでお茶に突入すると、最近のわたしの仕事の話をきっかけに、話題は堂本光一さんが身を削って毎年演じられているミュージカル「shock」へとうつった。「shock」のヒロインは「リカ」というのだが、我々はその役を石川梨華さんに演じてほしいとかねてから願っているのだ。

「あのふたり、あまりに昭和だよね」
「うん、THE 昭和っていうユニット組んでほしいよね」
「あ、でも石川さんが大正的モガっていうのもよくない?」
「光一さんはボーイとかでいいよ」
「工夫とかでもいいよね、身分違い的な……」
「書生とかね」
「『こころ』みたいな?」
「石川さんがお嬢さんいいね」
「光一さんはぜひふけメイクしてほしいんだけど」
「じゃあ、剛さんはKかなぁ? あの、数珠数えるシーンやってほしいんだけど。でも剛さんじゃちょっと昭和度が低いね。光一さんがKかなぁ?」
「えー、でも光一さんには『向上心のないやつは馬鹿だ』って言ってほしいんだけど」
「ああ、言ってほしいね。じゃあKはどうする?」
「亮君とかは?」
「あ、錦戸君かなり昭和だしいいかもね。存在感とキャストのバランスもいいね」
「青年は?」
「翔君はどう?」
「うーん、まあ、正直な感じだしね。彼も結構、昭和だよね」
「素直でまっすぐな感じがよくない? ふけメイクの石川さんと、ふたりでおやつ食べるシーンとか見たいんだけど。『カラッ』(茶箪笥の引き戸を開ける音)みたいな」
「もぐもぐ、みたいなね」
「そんで翔君には、光一さんにお墓の場所を教えてもらえなくて、悶々としてほしい」

 
 まったくヲタというのは勝手な生き物である。どうでもいいが、この妄想力が無駄すぎる。

2008年1月 8日 (火)

それはカバではない。

 年末は例のアレ(KinKiKidsさん)にいっていたわけですが、スマッチ用にもこんな写真を撮ってお茶を濁すわけですが。





 いや、楽しかったんだよ。もちろん光一さんのソロ曲は俄然去年のほうが面白かったんだけど、1/1のお誕生日には禁断な事件も起きてしまったし、いやそのくらいで飛び跳ねてキャーキャー行っちゃうわたしもどうかと思いますよ。お誕生日は友人Aの快挙によりアリーナで、そのために家にある中で一番ヒールの高い靴を履いていったら、4時間にわたるばかばかしい祭典のおかげで翌日はふくらはぎが筋肉痛だったよ。だって、アンコールで「やる気まんまんソング」うたうんだもん。う・わー・水がジャーなんだもん。仕方ないじゃん。ああ、剛さんかわいかったな。光一さんきもくて最高だったな。はふ。

 で、そんな東京ドームという聖地には、ムーミンのお店もあるわけなのだが、これももちろんといってしまうが、わたしはムーミンが好きなんだよ。原作のコワカワなかんじも好きなんだよ。

 そこで、Aとついおそろいで買ってしまったのがコレ。



 携帯ストラップだよ! 商品名は「ご先祖様」。ムーミンのご先祖様らしいよ。しっぽがふわふわちゃんなの。かわいいの。ちょうかわいいの。パスケースみたいのも買ったの。てへ!

 が、コレを見た母、ポツリ。

「あらやだ、コレじゃカバじゃないじゃない!」


 もともとカバじゃねぇー。ムーミンは妖精だよ! なんてお約束! おばかさんだね! あまりのことに絶句したよ! 母よ、今年もその調子でよろしくね! 

2007年12月30日 (日)

1 ポンドの福音

 この漫画を初めて買ったのは、中学校時代だった気がする。だから、ドラマ化なんて機会がなければ、全巻を読み通すなんて、そうそうしなかったはずだ。だが、1〜3巻を読んでびっくり。やはり高橋留美子先生は天才だね!さっき4巻買って、泣きそうになったよ。


2007年12月27日 (木)

神話になれない少年たち

 2月にDJをやることになりました。また、鈴木くんと愉快な仲間たちの繰り広げる「黒の試走車(テストカー)」にお呼ばれさ! で、スズフゥさんという方に、「有馬さん、次は男子縛りでお願いしますね★」と、かわいく頼まれてしまったので(スズフゥさんは男性です)、男子アイドルの音楽を聞いております。

 最初は「やっぱり女の子のほうがいいわよねぇ、あいどるは女子よねぇ」とか思っていたのだが、いやいやなかなかいいの。火をつけたのは、もちろんA・RA・SHIこと嵐なわけですが、最近はw-inds.に夢中。特に、このあいだ手に入れたファーストアルバムが最高なの。やんぐ慶太くんの少年声がちょういいの。かわいいの。そういえば、むかしむかし109の前でやっていたデビューイベントに通りかかったことがあったっけ。

 にしても、w-inds.って全然萌えないのはなぜだろうか。なにか人間味がない。というか、過剰なイチャイチャ感と過剰なライバル感がない。やっぱり、もともとヒエラルキーがあるグループなんだろうか。みんなが仲良かったり、センター争いがあったりといったほうがヲタも燃えるんだ。きっとそうだ。だからじゃにやらつんく♂さんはすごいんだ。

 でもって、w-inds.話を年末紺のチケットを届けにくるという友人Aにメールしたところ、「けいたくん、切ないね。けいたくん、やぶくん、だいちくんの哀しみだね」というものすごく心に突き刺さる返事が返ってきたので、わたしはあまりの共感にAのすごさを感じてしまったのだった。

 慶太君は、もちろんw-inds.のリードヴォーカリストの彼である。そして、藪君とは、現在Hey! say! JUMPの後ろのほうにいる目立たない少年だ。かつて、藪君は幼いころとてもかわいく、ジャニーさんにかなり寵愛されていた。Mステに先輩が出るときには、最前列にいたし、そもそもジュニア番組でも中心にいたものだ。なのにいまは、後ろの列。しかもはじっこ。もう、テレビ誌を見るたびに切ない気持ちで胸が締め付けられる。ああ、藪君。あんなにかわいかったのに。わたしも藪君を見かけるたびにキュンキュンしていたのに。かなしいね。

 さらに、大地君とは、もとfolderの三浦大地君である。パラシューターだ。沖縄アクターズスクールだ。彼も現在ソロで活動しているのだが(しかも楽曲もかなりいい)、だいぶ「それなり」なのである。folder時代はあんなに真ん中でのびのび歌っていたのに。哀しいよ。ねぇさんは哀しい。そして、1250円になっているアルバムを買わないわたしもわたしだ。250円になれば買うんだが。

 彼らの悲劇は、年をとることで顔が変わってしまったことだ。特に、藪君の変容は目を見張るものがある。いってしまおうか。アレはひどい。そして、ジャニーさんの気持ちが彼からうつってしまったことを考えても、哀しさがこみ上げてくる。ああ世知辛いね。男子アイドルも楽じゃないね。

2007年12月14日 (金)

「激白! 腐女子のホンネ」2

 そんなわけで、さっきの続き。なんかわたしが腐女子以下だと判明しつつあるが、それでもいいの。続くのです。

ITmedia「激白! 腐女子のホンネ」

 以下、また引用。
--------------------------------
A: 2次元が好きか3次元が好きかで、世間的に見れば大きな差があるんですよ。アイドルにキャーキャー言ってるのはまだ現実に存在するものだからいいけど、2次元は違うから。2次元に入れ込んでいるのを、普通の人がどう見てるかということを常に意識するということが重要だと思っていて。普通の人から見たら、現実を混同させていると思われてるんですよ。

 あと、マスコミで悪い取り上げられ方をしてるものを見てるわけで、オタクに対して、一般人の中には「えー」と思っている人がいるということを理解して、TPOに合わせて振舞ってほしいです。
--------------------------------

 我々の場合、アイドルなのにかなり二次元で楽しんでるんだけど、どうすればいいんだろう。彼らは所詮、紙人形なの。結婚とか恋愛とか特にないの。それを妄想して、というか半ば漫画的なお約束に当てはめて(定期券を落として拾ってもらい、恋に落ちるとか)遊ぶことはあるけど。うーむ。


--------------------------------
 ——でもそれならなぜ男性×男性なのでしょう?

B: 男同士でも友情があるシチュエーションがいいんです。「こいつら、できてんじゃねーの?」みたいなスレスレの感じ。戦争物とか、命を賭けてる場でコンビを組んで、濃い絆を結ぶじゃない? 男と女なら第一印象で悪くなかったらそれなりの仲になれるじゃん。

A: 「そいつじゃなきゃだめなんだ」ってのが大事。「好きになったのがたまたま男性だった」というのがいいんだよね。

D: 言えてるかもしれない。人間 対 人間なんですよね。
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 「腐女子」という言葉は、BLが市民権を得てから出てきた言葉のような気がするのだが、この記事のベースとなっているのも、やはり「ボーイズ・ラブ」、つまり男性同士の「恋愛」なのだ。とすると、わたしはすれすれで違う気もする。

 「命を賭けてる場でコンビを組んで、濃い絆を結ぶ」とか「そいつじゃなきゃだめ」には共感で決めるんだけど、それが恋愛に……っていうのが全然当てはまらないのだ。さらにいえば、わたしは女子同士の絆でも萌えられる。しかも、グループ萌えも結構ある。ピンクレディーでも、キャンディーズでも、WINKでも、KinKiKidsでも、嵐でも、Wでも、モーニング娘。でも、まぁとにかく萌え要素の範囲がでかい。ちなみに、敵対関係に含まれる複雑な感情も好きだ。それは、その2人が好き合っていなくても。

 というわけで、わたしはあくまで関係性に萌えるのだ。ちょっとやっぱりずれるんだろうなぁ。コレを理解してくれるのは、一生友人Aだけなのだろうか。

「激白! 腐女子のホンネ」1

 ITmediaで、「激白! 腐女子のホンネ」という記事があった。そこでは自称「腐女子」の女性5人に対談をさせたものなのだが、自分が腐女子かどうかに興味のあるわたしにとって、非常に興味深い記事だった。

ITmedia「激白! 腐女子のホンネ」

 中でも気になったのは、この一節。

--------------------------------
 ——男性のオタクについてはどう思いますか?

C: 身なりに気をつけてほしい。あと、所構わず自分の趣味の世界を大声で話す人は、どっかに言ってくれないかなと思う。

B: 一般人を装っていてほしいよね。こっちが隠しているだけに相容れない。
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 「所構わず自分の趣味の世界を大声で話す人」ってコレ、オレと友人Aなんすけど…。ごめんなさい、電車の中でKinKi妄想やらヲタワードを織り込んだ会話をでかい声で話してます。TPOとかないかも。どうしよう。

(例)
「明日早く起きなきゃなんだよね……5時半起きとかできるかな」
「大丈夫、あなたはやればできる子だから」
「そうだね、ポジティブ石川で行くよ」
「そうして、ネガティブ→ポジティブして」
「わかったよ、しゃかりきにがんばっていくよ」
「全世界的に石川さんのポジティブを見習ってほしいよね」

 ああ、最悪。でも、電車の中で腐女子かもしれない人に冷たい眼で見られても、別にいいような気もしてきた。無駄にポジティブ。


続きます。


2007年12月 5日 (水)

12月の祭典といえばコレだ

 さて今年も12月がやってきた。わーい。毎年待ちわび、年始には「早く年末になればいいのに」と呟き、そしてちょこちょこと与えられる飴で延命措置をとられ、年の後半頃になれば大きなぐるぐるキャンディをもうすぐあげるよ、と告げられて、そして10月ごろからにわかに年末の祭典情報に浮き足立つ……これはすべて、KinKiヲタに毎年繰り返される苦行なのである。
 
 ヲタは必死だ。コンサートの余韻にふけったメールを送りあい、ときにDVD鑑賞会を開き、ときにヲタカラに行ってはパートわけまでして歌う。そして、お2人の合作を入れては、画面上の「作詞 堂本剛/作曲 堂本光一」という文字に萌えるのだ。
 
 しかも、わたしとAは初めて東京ドームという名の聖地に足を運んだ年から、年末年始の3日間を聖地で過ごしたため、それを逃すことができなくなってしまったのだ。ああ、なんてこわいんだ、ジャニ帝国。だからわたしたちは年末になると取れなかった日付のチケットを血眼で探すことになる。mixiのチケット交換トピを毎日チェックし、メッセージを送る。涙ぐましい。
 
 そんなわたしたちではあるが、実は今年ひとつ夢が叶ったのである。以前、エントリで「剛さんの歌マネをしながら徳永英明を歌う」という恥ずかしいエピソードを書いたと思うが、なんと今年、徳永氏作曲のシングル「永遠に」がリリースされたのである。
 
 そのときのわたしたちのフィーバーっぷりと言ったらなかった。まさに「サクラサク」であった。妄想が現実になるなんて、この世はステキなところだ。ところがニューアルバム「Φ」が発売されたとたん、我々はメールで「なんか全部しょぼすぎるね、かなりゆるいよ」「やりすぎなぐらいやればいいのに」「みんなが全曲お気に入りとか言っている意味がわからないよ」「これからが心配すぎる……いつものことながら、いったいどこへ行くのか……」「これで終わりじゃなくてこれからがあるってことをきちんと考えてほしいよ」「光一さんのソロもおもしろくないよ、やり直してほしい……」「秋元康さんも手抜きだし」等々、毒づいているのだ。いや、愛情の裏返しなのだが。
 
 さらに妄想は続く。「なんかテクノも中途半端だよ、石野卓球にやる気なくアレンジしてほしい」「岡村ちゃんもかなりいい感じと思う」「川本真琴にあげた『愛の才能』わりとつよさん向きだよね、そんで、歌いきれない光一さんの歌唱が聞きたい」「今聞いてたんだけど、小島真由美さんどーかな?」「あ、『結婚相談所』つよさんむきだね、そんで、歌いきれない光一さんの歌唱が聞きたい」「徳永さんの夢が叶ったから、もっと我らの夢かなってほしいよ」「めいこさんとかね」「そう、めいこさんとか」。
 
 アイドルってのは、つくづく夢を与える仕事である。

2007年11月26日 (月)

我が汚部屋がきれいにならない理由が判明した

 わかったよ。うちがきれいにならない理由が。つまり、大掃除をしないんだ。いやいや、大掃除をする時間があればするさ。だけど、する時間がないんだよ。え? 年末年始は休みだろって? 違うんだよ。わたしにとって年末年始は、ある祭典へ参拝する時期なのだよ。

 わかったかい? つまり、KinKiKidsさんのコンサートなんだよ。12/30、31、そして1/1。その日は東京ドームに集まらなくてはならないんだ。仕方ないさ。ヲタの使命なんだ。友人Aも一緒さ。今年のツアータイトルは「We are φn'39!! and U ? KinKi Kids Live in DOME 07-08」さ。ああ、ヲタさ。東京ドームで光一さんのお誕生日をお祝いするのさ。



 そんなわけで今年も大掃除はできなさそうだ。むしろAが泊まりに来て祭り(DVD鑑賞会等)やヲタカラをする可能性すらあるため、もっともっと汚くなったりしそうだ。

 にしても、うちを大掃除するとしたら、どうやってすればいいんだろう? 本を片付けるだけで1日は軽くかかるな。絶対に座り込んで読んじゃうだろうし。あ、岩舘真理子の新刊「見上げてごらん」はとってもよかったな。きっと剛さんは岩舘真理子が好きだと思う。そして、光一さんは全然好きじゃないと思う。どうでもいいか。

2007年11月 1日 (木)

西洋館を楽しむ方法

 いやー、昨日の本屋はたのしかった。何しろたのしい新刊が満載だった。山岸涼子「ヴィリ」でバレエ漫画欲を満たし、綾辻行人の「暗黒間の殺人」の文庫化に狂喜し、そしてなんか知らんけどレトロブーム的なものから復刊した有吉佐和子と井伏鱒二を手に入れ、ほっくほく。その最後に手に取ったのが、増田彰久「西洋館を楽しむ」(ちくまプリマー新書)だ。



 西洋館とは、明治から大正にかけてできた偽洋館のこと。最近、廃墟とかダムとか工場とかそういうわたしがかつて写真で撮ってしかも気持ち悪いとか言われていたようなものが流行っているけれど、こういった洋館へりフェティシズムはなかなか理解されないのであったが、いやー、この本には夢とロマンが詰まってるよ。帯に書いてあるとおりだよ。これをもって旅に出たいもん。今一番行きたいところは、神戸と長崎です。

 まず、写真が満載で見ているだけで最高に萌える。第一章は「西洋館を用途別に楽しもう」と題され、灯台、税関、学校、役所、駅舎、工場、倉庫、レンガ窯、時計塔、教会、ホテル、邸宅、温室、刑務所の節に分かれる。これがまた、書き連ねるだけで大興奮なのだけれど、そこに時代背景もきちんと差しこまれているのだから、まったくもって満足な品である。特に時計塔なんて、最高にロマンチックだわよね。刑務所もいいよなぁ。

 第二章は「西洋館の細部を楽しもう」。もう、楽しみたいに決まっている。列柱、スレート、ベランダ、装飾金具、階段、食堂、暖炉、照明器具、ステンドグラス、タイル、漆喰装飾、植物装飾、動物装飾……って、なんてステキな分類なんでしょう! わたしは特に、照明器具と植物装飾あたりで最高に萌えました。

 第三章は「ぼくが選んだ西洋館ベスト10」。次に国内旅行に行く機会があったら、ぜひともこの本を参考書にして旅に出たい。

2007年10月30日 (火)

会社の裏で写真部魂燃える

 昼のこと。会社の裏通りを通っていると、ふと写真部魂を燃やすものに出逢ってしまった。気持ち悪くてごめんなさい。パパママこんな子でごめんなさい。









2007年10月26日 (金)

つんく、いしよし呼んでんじゃねぇ

 諸事情で品川プリンスのHPを見ていたところ、こんなものを見つけてしまった。


 やってきたじゃねぇ! おまいら、いしよし呼んでんじゃねぇ! そんなスーパーコンビ呼んでどうする気だ。歌の歌えない二人を呼んでも何もいいことないぞ。二人で歌うのかなぁ? なに歌うのかなぁ? 「I WISH」とか? てか、いしよしディナーショーにすればいいのに。ずっといちゃいちゃしゃべってる飲みながらご飯食べるんでいいよ。それでいいよ。いしよしトークショーでいいよ。2000円くらいでやってほしい。

品川プリンスディナーショー(あややもあるよ)

2007年10月25日 (木)

DJデビューへの意気込み

 某電話男さんのイベントで、ディスク・ジョッキー、つまりDJってやつをやらせていただくことになった。もちろんヲタ満載な感じにしたいと思っているので、名曲をさりげなくどう出していくか、時代をどうやって混ぜ込んでいくか、ちょっとくらいはかっこいい曲も足していくか、果たしてかけるCDはみつかるのかなど、悩みは尽きない。前日の夜は泣きながら我が家のカオス度を増していくことになるだろう。なんてったって、どこに何のCDがあるかなんつーのはわからない。

 というわけで、わたしが今とても夢中になっているのは、T&Cボンバーの「BE MY LOVE」である。これは、ずっと探していた結果、先日の京都旅行の際にブクオフで入手した代物で、ものすごい探し回っていたものだったため、そのときは感動の嵐であった。

コレ。

 もー、これをもっと前にもっていればルルにサインしてもらえたのに。バカ! なんでもっと早く見つからないんだよ!! このときに持ってれば! バカ!

 ちなみに京都では、どれくらいのヲタCD(あ、一応非ヲタなCDも3枚くらいあります)を買ったかといいますと……。

こんくらい。

 dreamのベスト盤もあったしね。ほくほく。あと、後浦なつみもみつかっちゃったしね! 100えんでね! でもなっちとごっちん(てかユウキ)にはちょっと今は触れられないよね! って触れちゃったね!

 てなわけで、Djデビューに向けて選曲を楽しんでおります。あんまりいっぺんに出しちゃうと、次にかけるものがなくなっちゃうし。てか、次も呼んでもらえるのか?

2007年10月21日 (日)

でかした講談社〜ひうらさとる「ぽーきゅぱいん」

 前々から書こうとしていてチョイト忘れていたのだが、本日本屋で「ぽーきゅぱいん」を手にとって思い出したのでエントリを。今月出たらしいぜ!



 ひうらさとるというと「ホタルノヒカリ」でヒットしたという印象があるが、わたしからしてみれば「なかよし」でいちばん好きだった漫画家なのである。わたしがなかよしを読み出したのは小学校6年生のとき。遅咲きガールである。

 当時連載されていたマンガを思い出すと、あさぎり夕「なな色まじっく」、秋元奈美「ミラクル☆ガールズ」、八木ちあき「おもちゃ箱革命」、猫部ねこ「きんぎょ注意報!」、室山まゆみ「Mr.ペンペン」、片岡みちるはなにを描いてたか忘れてしまった。しかし、わたしの心をわしづかみにしていたのは、当時「レピッシュ!」を描いていたひうらさとるだったのだ。ちなみにそのとき、武内直子は「チェリー・プロジェクト」なるアイススケートのマンガを描いていて、その後セーラームーンのヒットにより姫体質な変なおばさんになってしまったことが悔やまれてならない。

 それはいいとして、ひうらさとるである。たちの悪い懐古主義はずいぶん昔から変わらない癖だったらしく、中学3年生で「ASUKA」に鞍替えしてからもひうらさとるだけはだいすきだった。「月下美人〜ムーンライト・シンデレラ」、「パラダイス・カフェ」「プリティ・グッド」までは「なかよし」で読んでいたし、「プレガールK」「東京BABYゲーム」……実は「フレンド」連載ものは読んでいないのだが、いまやすべて集めたくなっている。ああ、昔なぜ売ってしまったのだ。わたしのバカ!!

 ちなみに、当時から追いかけている谷川史子もだいすきです。あと、芸風が変わってしまったから最近は手にとっていないけど、こなみ詔子はもっと評価されてしかるべきだった。それから、同じ棚に並んでいた「フルーツ果汁100%」も懐かしかったなぁ! 

2007年9月12日 (水)

安倍さんはやめれど、 キャラバンは進む

 やめちゃいましたか。遅いという意見も早いという意見もございましょうが、わたしは「早い」派だ。お前ちゃんといったことは守れよ。ということで、子どもができたら「有限実行」を教えたいと思う。身をもって。

 つまり、こういうことだ。年末は必ずや東京ドームに行き、家庭をそっちのけにしてまでKinKiさんたちのフェスティバルに興じるとか。あと和田慎二の新刊はどんなにつまらなくても買い続けるとか。娘。が解散するまで見守るとか。あと、最後に残された愛ガキ卒業式にはサイリウム持参で参加するとか。堂本剛さんのゆらゆらした精神をいとおしく思い続けるとか。堂本光一さんが売れなくなってダンススクールを開いたら習いに行くとか。

 そういえば、最近ハニカミ王子こと石川遼君の笑顔を見ていると、どうしてもこの先やってくる闇を想像してしまって仕方ない。今はまっすぐな彼だけれど、きっとそのうちメディアが嫌になって心を閉ざすに違いない。最近「金田一少年の事件簿」を読みながら寝ているせいか、よく初期の剛さんについて思いを馳せるのだが、彼の歩んで行った道、つまり最初はカッコイイ自分を演出してそれに酔ったりもしてきたのだけれど、なんだかんだと口うるさいメディア等々によって人間不信になってしまうという顛末だ。石川遼君はなんとなくその道を歩みそうな気がして怖い。

 嫌なことに、悪い想像をするのが得意なのだ。歩道橋を渡っていけば絶対に落ちること、歩道急が崩れ落ちることなどを考えて恐怖に震えるし、先日の台風では、あまりの風に揺れる木造アパートの中で、足元のでかい本棚が倒れてきて寝ているあいだに死を迎える覚悟までした。また、目覚めたら「ちびまるこちゃん」にあったように、道が全部川のようになってみんなが屋根の上にのぼっているという想像をしていた。しかも、わりと本当になるという変な確信を持っているので、余計怖いのだ。

 なわけでいつでも勝手な想像ばかりしているわたしだが、安倍さんみたいに勝手に責任放棄したりしないよ。なんつってうまくまとめられないまとめ。

2007年9月11日 (火)

埼玉の入り口で、白に紺色の陶器に萌える

 わたくし、白に紺色の模様が入った陶器が大好きなのだ。特に植物の模様が入っているものが、最高にスキトキメキトキスである。もう、この胸騒ぎスカーレットをどうしたらいいのかわからないよ。

 実はさっきのエントリの店の外側には、いろいろな白紺陶器が並んでいたのだった。さっき携帯を見ていたら、その写メがあったのでアップしておきますですことよ。



 あ、これは紺に白だね。お花は梅だね。ちょっと幾何学模様的だよね。



 これすげー好みです。結婚したいくらいに。ほのかにアールヌーヴォーを感じさせるのね。かたちは五角形なのね。このバランスすてきなのね。くねくねしながら、シンメトリでもないのにバランスが取れちゃってるのね。すてきなのね。



 この鉢も素晴らしいよね。デザインワークだよね。クワズイモが日に当たりすぎて枯れそうなのね。でもかわいいのね。あの、アールヌーヴォーからアールデコに変わっていくときのかんじを感じるよね。ちょっとエルテだよね。よく見えないけど、お花は藤かしら? キャーときめく。



 まぁこんなにどっさり並んでくれても、わたしは買って帰れないんだけどね。家まで1時間以上かかるもんね。でもなんで都内では普通に売っていないんだろうか。こういうのってどこで買えばいいの? 知りたい。ちなみにわたしがこの類の鉢を手に入れられたときは、花屋でランの鉢が余って仕方なく売っているときだけだ。ぐー。

 うー…にぎってやる! じゃなかった、探してやる!

2007年8月31日 (金)

YES! イッツ・ドリィーミー

 昨晩、久しぶり(2週間ぶり)にSと逢った。我々のあいだでは、ちょっとした深夜の逢瀬はファミレスで行われることになっており、そしてパフェを食べることになっている。すごく甘いやつだ。

 Sの車で移動し、ファミレスに入ると我々はおもむろに煙草を吸いだし、優柔不断にメニューをめくりながら無駄話を始める。話しているとメニューは決まらず、肉の威力に立ち向かう勇気が出ないまま、妥協の末Sはパーコー麺とドリンクバーを、わたしはタイ風スパイシーチキンライスを注文した。Sがいつものようにメロンソーダを運んでくると、また二人の口はかしましくなる。

 途中、「いい男」の定義について議論。そのイメージを話しているうちに、Sは具体像があると言い出した。どんなものか聞いてみると「ドラマで谷原章介が演じている役」だという。非常にわかりやすい。Sの解説は続く。

「主人公がすごく悩んでいるときに海外赴任から戻ってくる超エリートで、もう明らかに仕事もできるしすごい優しい人で、で、それは主人公の元彼なんだけど、周りはすごいあのひといいじゃん、かっこいいよね、とか言ってて、でも主人公は結局その人にはふりむかない、みたいなね」

「そうそう、主人公がすごく悩んでるときに優しく手を差し伸べたりするんだよね」

 なんだこの意思疎通感。しかもわたしは「ホタルノヒカリ」の手嶋マコトを思い浮かべていたよ。君はどうなんだい? 直接聞けなかったから、ブログを通して聞いてみる。

 そういえば、昨晩は、Sとの共通点をもう一つ見つけたのだった。それは「集中しているといずれ気持ち悪くなって、悪くすると吐く」というとんでもない共通点だ。Sによると、かなり多くの人に聞いたけれど共感を得られなかったらしい。彼女は「普通はきっともっとちゃんと休憩を挟んだりしているんだよ」と予測し、わたしたちは「でもわたしたちは途中で休むとそれからやらなくなってしまうことが怖くてやめられないし、一度やめてしまったらもうやらなくなってしまうことも知っている」と自分たちを分析したのだった。それから、槙村さとるを読むと暗くなるとかそんな話をして、いつものように話し足りない気持ちで帰宅することにしたのだった。

 そんなSは最近、「おいしい関係」の中の「身分不相応なことはしてはいけない」みたいなセリフに異様に納得したらしい。わかるよわかるよってばっかり言っているが、こんな感覚、だれにも理解してもらえないのか?

2007年8月28日 (火)

薔薇が枯れた

 薔薇が枯れました。薔薇依存症なのに、昨日帰ったら、すごい形相でわたしを見つめていました。



 かなしいよー。えーん。深夜2時に帰宅したら、わたしを見つめていたんだよー。寂しい表情だったんだよー。即効、水を替えたんだけど……。



 朝、起きてもうなだれてました。やっぱり夏の暑さってかなしいね。花が枯れるとかなしいね。しょうがないから、今夜供養のために写真を撮りたいと思います。人間なんて、しゃぼんだま。

2007年8月24日 (金)

スキマ土地フェチ

 スキマ土地が好きだ。ビルとビルの間にあって、草がぼうぼう生えているようなやつに、とにかくときめく。ひたすらときめく。なぜかはしらないけれど、とりあえず入り込んでみたくなる。しかも、狭いやつだ。むやみに広くてはいけない。

 おばあちゃんの家に住んでいたころ、近くの家のとなりがスキマ土地だった。家にはさまれていて、誰も買わないのか、ずっと草ぼうぼうな状態が続いていた。なにかぞくぞくするような不思議な魅力だった。けっこう入り込んで草の間にしゃがみこんだりしたものだったけれど、いつのまにかフェンスが張られ、向こうに見える大きなはっぱが好きだった。

 実はそんな土地が目黒通り沿いにもある。高いマンションの間で、ひっそりとしているけれど、草が生えたい放題生えているのだ。まぁこれは通り沿いなわけだし、入り込むにはわたしはずいぶんと年もとってしまって、こんなやつが入ったら通報されてしまいそうなので、入ったりはしないのだけれど、すごくすごくすごく心惹かれている。





 昔、そんな土地が表参道にあって、わたしはその土地がとても好きだったのだけれど、あれは今もあるのだろうか。

2007年8月18日 (土)

15点で2165円

 一身上の都合により、昨晩は尋常でない心境だったため、帰宅途中にブックオフに寄った。もてあました気持ちをヲタ的要素で埋めようとするあたり、自分でもちょっと異常だと思いつつ、マンガやCDをながめた。耳では℃-uteさんが「わっきゃないZ」を歌っていた。そして、高橋さんがカラオケでこの歌を歌っていたことを思い出す。ちなみに彼女は、「まっさらブルージーンズ」も歌っていた。

 アルバムを物色したが、たいした収穫がない。最近めっきり洋楽に興味がなくなっている自分に危機感を感じる。あむちゃん(安室奈美恵)の1枚目を買おうか迷うが、なんとなくパス。嵐はなかなか安いゾーンで見かけないなぁ。

 というわけで今夜を平穏に過ごすためのアイテム、マンガゾーンへ移動。星里もちる諸作品や「ドラゴンヘッド」、「エヴァンゲリオン」などに心惹かれるが、全巻揃っていないので泣く泣く諦め、「働きマン」もなんとなくパス。文庫コーナーでやっと清水玲子「100万ポンドの愛」を手に取る。そして金田一の文庫を買うか迷うが、そこで田村由美「ボクが泥棒になった理由」を見つけてしまったので、懐かしさと金田一17巻の重さとの天秤の結果、それらを買うことにした。

 しかし、昨日の収穫はそんなものではなかった。学芸大学のブックオフはイマイチヲタCDに弱いので特に期待していなかったのだが、シングルコーナーが久々に大ヒットなラインナップだったのだ。

 ヲタがCDシングルを買うのには、大きな意味がある。人気がなくなるとそうそう手に入らず、にもかかわらず名曲ぞろいであるという裏面、いやB面、いやつまりカップリングを聞きたいからである。さらにわたしの場合、ほとんどCDを正規の値段で買うことがないため、中古市場に出回りにくいシングルを探すのが、中古CD屋での習慣となっているのである。

 果たしてわたしは15点のヲタ的なものを手に入れ、意気揚々と帰宅したのであった。そして結局、それを読んだり聴いたりせずに眠りについたことはいうまでもない。

2007年8月15日 (水)

KinKi萌え検定〜けんてーごっこ

 ある筋から教えてもらったけんてーごっこに、昨晩すっかりはまってしまった。というのも、

「有馬さーん、KinKi萌え検定があるよー」

 などという誘惑のメールが届いたからだ。うう。

 そんなわけで訪れたけんてーごっこのページ。まず目に付いたのは、「めぞん一刻検定(初級編)」だった。おあつらえむきのデスティニーを感じて、さっそくチャレンジ。結果はこちら。



 なんと、不合格してしまった。悔しさに歯を食いしばりにながら、次! と取り掛かったのが、高校時代にはまっていた「スピッツ検定」あまり自信はなかったものの、いけるだろうとたかをくくっていたら、またまた……



 ふふふふごうかくー……。しかも「ハンティングナイフのごついやつ」ってイカスよ! その曲大好きだよ! ついつい「ハンティングナイフのごついやつをあげるまってーてー♪」と歌いだしたくなる始末だ。

 そして最後に「KinKi萌え検定」。なかば作成者の妄想が入っている検定だったが、見事合格をたたき出す!!!



 さいごに、プライドを取り戻すため「近代文学検定」も受けておいたよ!




 はぁーよかったぁー。これでわたしも大学院卒であることを堂々と口にできるぜ!


【最近の痛快ウキウキ目黒通り】



お祭気分に拍車がかかっています。

2007年8月13日 (月)

結婚式を彩るバラード

 先週末、中高時代の友人たちとの夕食会があった。わたしはエスカレーター式の学校に通っていたため、もっとも古い友人とは、出会ってからすでに16年の年月がたっている。考えてみると恐ろしいが、中には小学生からの付き合い、つまり出会ってから22年がたっている者同士もいるのだから、まだまだあまっちょろいのである。

 ただ、長い友人同士とはいえ、キャリア街道まっしぐらの仕事人間もいれば、のんびり仕事をこなすタイプ、留学から帰国して就職したばかりの者、仕事をやめて学校に通っている者、ふらふらしたのち変な職業についた者(わたしだ)など環境もさまざまである。そんなわたしたちをつないでいるのは、どうしようもないことにオタ気質なのだ。嗚呼。

 特にバリキャリのYの隠れヲタっプリには舌を巻く。Yはずっと付き合ってきた男性と来月結婚するらしいのだが、10年のあいだ、彼が鈍いのをいいことにとんでもない男遊びをしてきた。最近またクラブ活動にいそしんでいるらしく、身辺整理をするにはあと4人ほどと別れなければいけないらしい。男だけでなく仕事もバリバリこなすことでも定評がある。ホストクラブに行けば、六本木のママのところで管を巻いたりもする。

 でも彼女がやさぐれてカラオケで歌うのは、「TIME」なのだ。そういうと彼女は大きなピアスをぶらぶらさせながら、ちゃんとした機種じゃないと「TIME」が入っていないだの、酔っ払ってこの歌のよさにうっとりするだの、これ以上の名曲に出会ったことがないだのといい始めた。

 知らない人のために説明しておくと、「TIME」とは聖闘士星矢の『聖闘士星矢 BOYSBE〜君にあげるために〜』にはいっているバラードで、我々が高校のころはまっていた曲の中でも屈指の名曲である。歌うは影山ヒロノブ。世紀のアニソンシンガーである。

 しかもYはグループ内のNを最近怒らせてしまったらしい(YはよくNを怒らせる。でも二人はなんだかんだ仲がいい)。というのも、Nが影山ヒロノブCD-R3枚組みを持ってくるというのに、仕事が終わらず飲み会に参加できなかったというのだ。原因それかよ……。

 そこにみながこぞって自分もiPodにヒロ君(影山ヒロノブの我々のなかでの愛称)が50曲は入っているだの、持ち歩いてはいないがハードディスクにすごい入っているだのとヲタ暴露をし始めた。さらに、宴はYの結婚式をヒロ君のどの曲で演出するかで最高潮の盛り上がりを見せたのであった。もちろん、そんなことはさせてもらえない。

2007年8月10日 (金)

顔ちぇきの結果はビジュアル系

 遅ればせながら、わたしも顔ちぇきをやってみることにした。ちょうどアニマルちぇきというものがはじまったという情報を得たため、友人S(かわいいのに変わり者で渋いオタク)と一緒に試みてみたのだ。ちなみにSは、加藤ローサという脅威の結果をたたき出した女である。

 そんなわけでさっそく顔ちぇきスタート。Sがわたしの顔を撮影、メールを送ると「一番似ているのは…」というメールが返ってきた。わくわくである。誰だ? 篠原涼子か? 小雪か?(今まで似ているといわれていた人たち)と思っていると、なんともオタ的に最高な結果が出たのだ。



"顔ちぇき!"の結果が出ました。お送りいただいた方が一番似ているのは、「高橋愛」さんです。


 愛たんキターーーーー!!!! わたしがヲタ道に足を踏みいれたきっかけとなった張本人に、わたしは似ているらしい。やーん。どうしよう。あのかわいいあいたんに似てるの? てか、わたしのほうが年上だから愛たんがわたしに似てるの? いやーん、その想像まじ萌える。うれしすぎて他の要素忘れた。

 そんなわけで、今度はちょっとブリっ子気味の写真を送信。なかなか飽きないのがオタクのサガである。すると…



"顔ちぇき!"の結果が出ました。お送りいただいた方が一番似ているのは、「吉澤ひとみ」さんです。



 よすにてねぇ! でもキターーーーー!!! さらに他の要素は池脇千鶴とまた愛たん。わたし絶対愛たんに似てるんだよ。絶対そうだよ! ぜったいぜったいぜったいなんだもん!!

 
 そして最後に、髪をすべてまとめた写真を送信。その結果ははっきりいってまったく似ていない米倉涼子と水川あさみが出たのだけれど、最後にいた人物が……



中澤裕子!!!


 ゆゆたんキターーーーーー!!! すげえ顔ちぇき、なんとわたしの顔写真からオタクだということまで嗅ぎ取ったか!! そんなにオタ顔か!! ちなみに題名の通り、男性で一番似ているのはGLAYのTERUでありました。やっぱりわたしってヴィジュアル顔なのね。はふ、そんなオチかよ。

2007年8月 1日 (水)

たこいかじゃんけんとか、悪い人の夢とか

 最近自分にしては珍しく電化製品を買った。それは、これである。




 ティッシュ箱大の憎いヤツ、iPodスピーカーだ。こいつは偉大だ。なんといっても、ラジオが聞ける。わたしにとってラジオといえばAMだ。オールナイトニッポンリスナーの残党なのだ。ああ、ラジオ。中高時代の楽しい思い出、ラジオ。

 中学生のわたしに大滝詠一を教えたのは、さくらももこのオールナイトニッポンだった。イルカとTARAKOとさくらももこのあまりに似ている声でのトークが忘れられない。何だあのシュールな場面は。声だけでは判断できないのだ。そして、なぜさくらももこはあんなに山田の声真似がうまかったのか。なんなんだ。さくらももこに会いたい。

 それから、わたしが小学校から恋焦がれていたウッチャン。ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンは、わたしにウッチャンが枝豆ごはんが好きだということを教えてくれた。なんで豆が入るだけであんなにうまいんだと熱弁するあの男が好きだった。そしてアナウンサーとの浮いた噂を聞くたびに、ハンカチのはじっこを、イーッとしたくなるのだった。ああ。

 そしてナイナイのオールナイトニッポンだ。まったく興味のなかった岡村に、ラジオを通して恋をした。本気で結婚したいと思っていた。あまりの内向的な性格に胸キュンしていた。すごくまじめで、おじいちゃんなところがたまらなかった。いいこいいこしたいのだった。おかむーが恋の予感の話をするたび、嫌だ嫌だと胸が騒ぐのだった。バカである。そして、同じくリスナーの女の子にかなりなにやってんだという目をされていた。

 そのころ、TBSラジオでは爆笑問題、伊集院光(小学校のころはニッポン放送「オオデカ」でお世話になった)、コサキンに心を奪われた。つまり、ほぼ毎日ラジオを聞いていた。暗い。

 爆笑問題は、なんといってもコンビ愛である。あの二人のやり取りがだいぶ好きだった。太田が田中を馬鹿にして、田中が本気で怒るのが素晴らしかった。太田が、田中を救うために生まれてきたといっていたのが忘れられない。あと、サザンと佐野元春のやり取りとか、「CD田中」とかが大好きだった。

 伊集院のしゃべりのうまさにも舌を巻いていた。小学生のころ、受験勉強をしながら聞いていた表伊集院も素晴らしかったが、毒を吐きまくる裏伊集院も素晴らしい。ついでに、「スーパーの女」に出演した際、伊丹監督について語っていたのが印象的だった。画面のカラーバランスにこだわるさまを、伊集院は目に浮かぶような喋りで説明してくれた。

 コサキンは、言うまでもないだろう。一時は「クドイ!」とか見に行っていた。ちなみにわたしの卒業した成城大学に関根勤が公演に来たときは、最前列に座った。近くで見ても、ラビーはなで肩だった。

ある旅の記録〜空が泣くから

 昨日までとある事情で近畿地方に行っていたのだが、近鉄奈良線といういわゆるKinKiヲタ的萌え要素の入り混じった路線に乗ることになったため、頭の中に自然とあの曲が流れてきたのであった。

 それはある男の子が故郷を想って一晩で書いたという逸話の残るあの曲で、その冒頭は「信じたい……」というなんともこちらとしては信じがたい歌いだしなものだから、実はこの曲、カラオケで歌うのが非常に恥ずかしい。だからAの前でだけなりきりケリーさんになって歌うしかないのだ。

 車中、おもむろにiPodを取り出したわたしはEの付くアーティストのなかから「ENDLICHERI ☆ENDLICHERI」という項目を選び、そしてボタンの上をくるくる指を滑らせてその曲を選択した。

 わたしの耳で彼が歌う歌は、非常に愛らしい自己愛と自己主張にまみれていて、同い年だというのにその土地に来ているというかなり個人的な感情もあいまって、その歌はいつもよりも輝きを増して耳の中で鳴り響いていた。

 ちょっとした旅の記録。

2007年7月19日 (木)

バレエがやりたい

 バレエへの情熱が止まらない。といっても、幼少のころ習っていたとか、ダンスをやっていたことがあるとかそんなことはまったくない。ああ、どこまでもわたしはオタクなのだ! だって、amazon先生がバレエ漫画の蟻地獄にわたしを突き落としたんだもの。だからわたしは映画館の予告でやっている麻薬のコマーシャルよろしくバレエにはまってしまったのだ。

 山岸涼子『アラベスク』『舞姫ーテレプシコーラ』槇村さとる『白のファルーカ』『愛のアランフェス』『ボレロ』『ダンシング・ゼネレーション』『NY★バード』『Do da Dancin』有吉京子『SWAN−白鳥』『SWAN 白鳥の祈り』とまあ死ぬほどバレエ、フィギュアスケート、ダンスというジャンルのマンガを読みつくし、そしてわたしの心に宿った野望……。それが、29歳からの初めてのバレエである。

 しかも、自分の家のすぐ近所(コンクリート・クラフトと同じビル)にバレエ教室ができているのを発見してしまったのだ。これは、神の啓示以外の何物でもない。わたしはバレエを習うべきなのである。なぜ体が無意味にやわらかいのか、これでわかったよ! わたしにバレエをやれってことなんだね? そうなんでしょ、神様!!

 とりあえず自分の全身タイツめいた格好は見たくもないが、それもきっと自己をいさめることの一環になることだろう。というわけで、わたしはノンナ・ペトロワよろしく「未完成の大器」と言われるべく、バレエに通うことをここに誓います。あ、うまくいったらSHOCKのオーディションでもうけてみるか。冗談半分に。それできたら、まじうける。

2007年7月16日 (月)

うさぎたんがきたよ。

 あの長く伸びた耳とか、もぐもぐしてる口とか、怖がりなところとか、あの魅惑のUSAGIってやつを飼いたいわけなのだが、飼えないという現実とのジレンマはわたしにウサギグッズを購入させるという消費衝動に駆り立てるわけなのであって、つまりわたしのせいじゃないんだよ? このおうちとかのせいなんだよ? 

 しかしどうしてこんなにウサギにはまってしまったんだろう。なにか仕掛けがあるのか? 声変わりみたいなものか? いきなりはまり始めるってことがあるの? ねぇ神様OSHIETE! なんでこんなにカワイイの!!



 とらないよーそのにんじんとらないよー。わるいことしないよー。

 とまあコレ、パッと見かわいいんだが、実はミルクサーバーだってのはいかがなものか。後頭部からミルクを入れて口から出すというとんでもないことを考えたのは誰だ。

2007年7月13日 (金)

知さん妄想にとりつかれる

 最近「プッチベスト4」をブックオフで入手した。これはハロプロがアメーバ状に広がっていく予兆を感じさせるアルバムだ。矢口真理率いる「ZYX」、田中れいなが大抜擢となった(その裏にはキッズの先鋭鈴木愛理と夏焼雅がいる)「あぁ!」、深夜番組「セクシー女塾」から生まれたユニット「Romans」、幻の「三期プッチモニ」、中途半端な「二期ミニモニ。」、遅咲きの「メロン記念日」などが名を連ねる。

 数日前からにiPodに楽曲を入れ、ZYXの嗣永桃子のへたれ声、あぁの鈴木愛理ボイス、ロマンスの石川さんの偉業などにすっかり夢中になっていたのだが、つい先程、矢口真理に思いをはせていたら止まらなくなってしまった。

 確か以前、彼女はこの時期について忙しすぎたと回顧していた。ミニモニ。解雇、モーニング娘。、タンポポ、ZYX、Romans、シャッフル(WATER11)とだいぶ大変なことになっていたはずだ。2ちゃんをチェックしているという噂になり、ヲタたちもざわめいていた。オールナイトニッポン{あなたがいるから矢口真理}も聞いとけばよかった。

 しかもうちの母の誕生日(こんこんの誕生日でもある)に行われた石川さんの卒業コンサートツアー中に矢口さん熱愛報道で自主卒業。卒業式なしの卒業なんて。弱っていたら男に頼りたくなる、女の子って馬鹿だけど、でもねいとおしいよ。彼女の著書「おいら」読みたいなあ。

 で、現在の希望的妄想は、ZYX経験を生かしてキッズをひきつれてユニットデビューというやつだ。このニュースとか見ると妄想が止まらない…。やぐたんキレキレダンスが見たいよぅ。しかもこのニュースなんて見たら、友達になりたくなるよぅ。

2007年7月10日 (火)

もちのろんでウォークイン書棚がほしい

 暮らしの設備。わたしには夢のまた夢だと思うけれども、一応語っておくことにする。なんかのマンガに、夢は口にしないと叶わないてきなことが書いてあったように思うのだが、心当たりがありすぎてわからない。というわけで、わたしがほしいもの、それはウォークイン書棚である。

 わたしの友人に、ものすごくお金持ちのお嬢さんがいた。本人はまったく持って普通の女の子で、顔はかわいいのになんともマニアックなところがわたしの友人である。あんなにかわいいのに。あんなにおっぱいがでかいのに。なんで彼女は高見沢俊彦(THE ALFEE)にはまったり、緒方恵美(声優)にはまったり、納見佳容(女子プロレスラー)にはまったりするのだろうか。最近はなににはまっているか知らないけれど、中学・高校と一緒にいろいろなもの(犬木加奈子とか和田慎二とかもろもろ)にはまってきた、いわゆるマニアック仲間だ。

 その彼女の家には、当然自室にウォークインクローゼットとシャワー・トイレがあった。さらに驚くべきは、廊下の一角にあった書棚スペースだ。そこには、彼女と彼女のお姉さんが買い集めた数百冊にも上るマンガがものすごい勢いで収納されていた。あの家に泊まりに行くと、友人たちは自分の読みたい漫画を全巻探し出し、そしてお泊り部屋に運んだものだ。「っポイ」とか米沢りかの漫画とか「BASARA」ほか田村由美作品とか、「花より男子」「めりーさんの羊」とか(以下、自粛)なんて懐かしの漫画たちは、ほとんどあそこでたしなんだものだった。

 その本棚というのが高さ3m近くある天井までの書棚がコの字になっていて、そのスペースだけでもおそらく4畳半くらいはある。そこにびっしりと漫画。上の段の本を取るために、移動式のはしごまである。ああ、なんということだ。かなりうらやましい設備だ。今書棚からあふれているわたしの本たちを収納してやりたいくらいだ。

 というわけでわたしのほしい設備は、ウォークイン書棚でお願いいたします。

2007年7月 9日 (月)

憧れの文化住宅

 先日ちょいとした野暮用で家から目黒まで歩いていたところ、住宅街の中に文化住宅を発見してしまった。朝からトキメキである。スキトキメキトキスである。恋の呪文である。



 考えてみれば、きっかけは谷崎潤一郎(山崎潤一郎さんではない)の『痴人の愛』だった。主人公の譲二とナオミが住む大森の家が、元画家のアトリエだった文化住宅なのだ。そこが二人の愛の巣であり、さらにナオミが女優となって恋人という役割を演じる場であり、そして当時の憧れの住宅なのである。籐の椅子やらといった憧れアイテムも満載である。

 そこで文化住宅にはまったわたしは、山の手の文化住宅特集のビジュアルブックやらを買い集め、三角屋根や入り口横の客間に無条件で萌えるようになってしまった。

 しかも近代小説に出てくる住宅は、何気なく文化住宅の気配が漂うものが多いのだ。当時は、すべてを建て直すことはできなかったため、入り口横の客間だけが増設されることが多かった(もちろんそこは洋間で、ピアノだのソファだのが置いてある)。夏目漱石の小説にすら、そんな住宅の様子が見て取れる。

 大学のころは、お金ができたら文化住宅に住みたいと思っていた。今は、お金ができたらおばあちゃんのうちを相続したいと思っている。





【今日の痛快ウキウキ目黒通り】
七夕ムードが一切なくなった。

2007年6月24日 (日)

鬼太郎starring堂本光一4

 冬——魔都東京には、妖気の風が吹いていた。隙間風の吹く部屋で目覚めた鬼太郎は、かじかんだ手をこすり合わせながら、作業着に袖を通した。色あせた灰色のつなぎだ。彼の体はすでにこの作業着に慣れきっていた。やかんを火にかけ、ふと鏡を見ると頭のてっぺんが一本立ち上がっている。無論寝癖ではない。これは、妖気だ。

 そう思った瞬間、窓ガラスの向こうに白くはためくなにかが見えた。駆け寄って窓を開ける。そこには今まで一度も姿を現さなかったいったんもめんがいた。

「鬼太郎、大変じゃ。渋谷の町がすごいことになっとる!」

「なにっ?」

「お願いじゃ、わしについてきてくれ、この騒ぎはお前にしか止められない」

 一瞬の躊躇が頭をよぎる。ケンシロウの顔……はじめて感じた人間同士の絆。

 しかし鬼太郎は首を振った。

「いったんもめん、のせていってくれ」

「よしきた〜」

 いったんもめんは身をひるがえして畳の焼けた六畳間に入り込む。鬼太郎はすばやくその背中に乗ると、目を瞑って想った。さよなら、人間だった俺——。

 東京の上空に差し掛かると、渋谷の暗雲は遠目にもわかる。どんよりした紫に垂れ込めた雲。混乱の気配がする。スピードを上げるいったんもめん。俄かに視界にもやがかかり始め、急降下して降り立ったのは、渋谷TSUTAYAの屋上だった。

 眼下のスクランブル交差点では、すでに妖怪たちに洗脳された人々がいさかいあっている。鬼太郎は直感的に嗅ぎ取った。この世を征服しようとする大きな力が働いているのだ。

 なぜ、今日まで気づかなかった——彼は自分を責めた。そこへ、足元に長い鞭が飛ぶ。反射的に高くジャンプし、それが戻っていく先を見上げる! そこにいたのは、なんとケンシロウだった。

「ケンシロウ! お前だったのか!」

 きっとにらみつける鬼太郎に、にやりと笑ってケンシロウは言い放った。

「鬼太郎。自分も甘ちゃんやな。なんで俺が自分に近づいたか、ずっときづかへんかったもんな」

 鬼太郎は顔をゆがめた。

「鬼太郎、これを着るんじゃ!」

 聞きなれた父の声。

「父さん!」

 そこに投げられた縞模様のちゃんちゃんこ。ずっと拒んできたそれを作業着の上にまとうと、髪をケンシロウに向け、自らの髪の毛を針に変えて攻撃する。着地した場所には、誰が用意したのか下駄。すっと足になじむ感覚。

 稲光が照らす渋谷の上空。ふたりは攻撃をくりかえしては交し合う。互角だ。見守る仲間たちも息を呑む。けれど、負けるわけにはいかない。自分にはこの人間界を守る使命がある。鬼太郎は、懇親の力を込めて右足を振り上げた。下駄が飛ぶ—ーそこに低い声が、地響きのように鳴り渡った。

「ケンシロウ、手加減をするな!」

 そこには黒い影を背負ったぬらりひょんの姿があった。その手には天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)が握られている。

「ぬらりひょん! お前、地獄の底に行ったのか!」

 鬼太郎の問いに、ぬらりひょんは薄気味悪く微笑みながら言った。

「なぜわしがケンシロウを派遣したか、まだわからんのか。お前を人間界にとどめ、この天叢雲剣を手に入れたかったからだ。お前は愚かだ。妖怪は人間になどなれない。そんな価値などないのだよ」

 鬼太郎は苦々しい顔をした。脳裏でくりかえす平凡だけれど幸福な日々。何がわかる。握り締めた手のひらに力を込める。目を開けた先には、天叢雲剣が迫っていた。

「危ない!」

 眼前に大きな影が飛び込んでくる。その力で倒れこむ鬼太郎。身をかばったその相手は、ケンシロウだった。

「ケンシロウ!」

 その胸には深々と剣が突き刺さり、傷口からは確かに赤い血が流れていた。鬼太郎は衝撃に身を震わせたまま、ケンシロウを抱き寄せ、頬を叩く。

「死ぬな、死ぬなケンシロウ!」

「鬼太郎……」

 ケンシロウは鬼太郎の腕の中で小さく震えながら、薄く目を開けた。

「自分、価値ないモンやないで。俺はお前といて、楽しかった。人間としてずっと一緒に……」

 ケンシロウはがくりと頭を後ろにたれた。腕にかかるケンシロウの頭の重み。こんなかたちで、出会いたくなかった。確かに俺たちには、絆があった——。

「美しいことよの」

 低く響く声。鬼太郎はケンシロウの胸から天叢雲剣を抜くと、ぬらりひょんに向き立った。

「俺は、お前を許さない!」

 足元に流れ出すケンシロウの血。それを目に焼きつけると、鬼太郎はビルを飛び、かかりくる妖怪たちを切りつけ続けた。これは復讐だ。俺のじゃない。俺たちの絆の復讐なんだ。何百もの妖怪たちに髪の毛針の雨を降らし、下駄を投げつける。だがその目はぬらりひょんを見据えていた。

 ふいに、高くジャンプする! その跳躍は、彼が今まで見せたことのない高さとすばやさを誇っていた。驚きに目を開き、ひるむぬらりひょんの頭上、剣を下に向けて降り立つ! そしてその中心に天叢雲剣は突き刺さった。

 かくして、歴史に残る戦いは幕を閉じた。帰路をゆく鬼太郎の表情には、今までにない精悍な光があった。ひとり先を歩く彼に駆け寄ろうとする猫娘。それを、目玉の親父が引きとめた。

「そっとしといてやれ」

 鬼太郎は妖怪の世界に戻ってきた。



「鬼太郎・ザ・ミュージカル—絆の墓標」<完>

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鬼太郎 堂本光一
ケンシロウ 堂本剛

テーマソング
「ゲゲゲの鬼太郎ーNARA FUN9 mix」ENDLICHERI☆ENDLICHERI

プロデュース KinKi Kids

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以上はすべてフィクションです。
すべては高橋さんと先日話していた妄想をもとにしています。


2007年6月19日 (火)

鬼太郎starring堂本光一3

 秋になった。ケンシロウがこの工場に来てから、約半年。あのころ咲いていた桜の木の下には、かさかさに乾いた落ち葉が積み重なっている。

 なんだかかなしい気持ちになるのはなぜだろう——彼はかさかさになった葉っぱを踏みしめながら、心の隅でつぶやいた。頭の中を、昔の仲間たちの顔がよぎっていく。ちょっと釣り目の猫娘——彼女は鬼太郎がこの工場に勤めてからも、妖怪の世界を捨てた自分を、幾度となく説得に来てくれた。砂かけババア——彼女はいつだってそっけない手紙をふらりと投げてくれた。子泣きジジイ——遠くから遠吠えのように聞こえる泣き声は、いつだって彼の耳元まで届いていた。そして——自分のことをいつでも見守ってくれた父さん……。

 しかし彼は頭の中身を空っぽにするかのように、首を横に大きく振った。自分には、今ケンシロウがいる。この半年を一緒に歩いてきたケンシロウ。彼とのやり取りはどこか懐かしく、そして彼は満たされた——必要とされている。

 たった半年、けれど鬼太郎は確かなケンシロウとの絆を感じていた。ここにいて一人ぼっちだった鬼太郎は、ケンシロウの存在で救われたのだ。彼が来てから、冷たく眼を閉じる夜もなにか暖かいもので包まれている気がした。

 ただ、そんな冷たい風に邪悪なものが混じりこんでいることに、彼は気づかぬ振りをしていた。そしてそれは、着実に彼の背後に忍び寄ってきているのだった。

(つづく)

*すいません、終わりませんでした。

鬼太郎starring堂本光一2

 そんな平穏な日々が、数年続いただろうか。鬼太郎の働く工場に一人の青年が新しく入ってきた。年は、鬼太郎と同じくらいだろうか。人懐っこい笑顔を浮かべ、手を差し出した。

「オレ、ケンシロウ。よろしくな」

 その日から、二人はパートナーとなった。旧知の友のような気がした。たまに逆立ってしまう髪の毛をケンシロウがからかえば、鬼太郎はよせよ、と笑う。まるで憧れていた学生時代のようだった。

 どこからかぎつけたのか、鬼太郎のもとにはよく猫娘が説得に来た。きっと彼女特有の勘のよさなのだろう。その手にトラ模様のちゃんちゃんこを抱え、猫娘はいつだって戻ってきてほしいと切願した。しかし、社会に出た彼には猫娘はもう別世界の存在だった。そして鬼太郎は煙草をくゆらしながら、工場の裏手で

「もう、そんな大きなリボンは卒業しろよな」

 などと、煙草をもみ消すのだった。そしてそれを見たケンシロウは、

「鬼太郎ちゃーん、あの子自分のこれちゃうん? かわいいやんか」

 とからかう。けれど、鬼太郎は笑う気持ちにはなれなかった。それは、ケンシロウが近づくと彼の髪の毛がなぜか立ち上がってしまうからだ。そう、彼は嫌な予感を感じていた。

つづく

2007年6月18日 (月)

鬼太郎starring堂本光一

 魔都東京。そのずっとはじのほう、ガラス工場で働く一人の青年がいた。ガラスを吹いては、その出来上がりを丹念に確認する。そんな丁寧なしぐさが、親方に気に入られている。彼は、過去を捨てた男なのだ。その名は——鬼太郎。

 彼は仕事が終わると、工場の近くの下宿に戻る。狭いけれど、居心地のいい場所だ。大家さんのおばちゃんも優しい。大きな車道からも一本入っているのでそれなりに静かだし、懐かしさをかきたてる森だってある。

 それでも、彼は時折夢を見る。あの不気味な森を飛び出した日のことを。

「鬼太郎、待つんじゃ!」

「妖怪なんて、まっぴらだ! 僕は人間らしい生活がしたい!」

 追いかける親指大の父親を振り切って、気づいたらこんなところまで来ていた。今でも、父親のお気に入りの茶碗を割ってしまったことを後悔している。でも、もう戻れない。

 学歴のない彼は、いろいろな企業で門前払いをくらわされ——あのときの異様に冷たい人間たちの眼を、彼は今でも覚えている——やっとのことで場末のガラス工場に身を落ち着けたのだった。

 決してきれいではないけれど、職人の一人ひとりがプライドを持って働くこの場所で、彼は気が休まるような気がした。美しいガラスを吹けるようになったときは、自分自身の手で何かを生み出すことに感動もしたし、そしてそれを納品する際によろこぶ顔を見るのもうれしかった。


(続く)

2007年6月 7日 (木)

「スシ王子」を待望するヲタ

 堂本光一さん主演のドラマ「スシ王子」に今から大注目である。主演ドラマの発表があったのが、春のこと。そのときには「魚の目をみるとどうにかなっちゃう役らしい」という曖昧かつグッと胸をつかまれる情報しかなかったわけだが、今朝L25mobileでキャッチした情報があまりにおかしかったため、バスの中で笑いをこらえるのに必死だった。

 まず、米寿司(まいずつかさ)という名前がおかしすぎる。米・寿司である。なんだこの名前。しかもその名前があの光一さんに与えられたことを考えると、キャスティング力の高さに感心せざるを得ない。

 設定もしかり。すしを握りながら全国を旅し悪と闘うって、いったい何事が起きたのだろうか。その名も「スシ王子」って。あの半分以上吐息でできた台詞回しで

「やめないかッ」

 とかいうんだろうか。それとも、リモートの氷室張りの冷徹さで

「許せることじゃないな」

 とか言うんだろうか。想像するだけで笑えてくる。

 さらにスシ王子公式ページの光一さんのコメントがまた、わたしを面白がらせてくれる。面白すぎるので引用したい。さらにグッと来た部分は太字に。

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 堤組はプロフェッショナル集団。普通の現場だったら「絶対おかしい、ありえない!」というセリフや演出でも、ここでは思いっきりやって大丈夫。そんな安心感の中で演技できています。そのせいか、久々の連続ドラマという感覚はないですね。決めの“王子ポーズ”もすんなりできました。
 アクションシーンでは、『SHOCK』でご一緒している諸鍛冶裕太さん(ジャパンアクションエンタープライズ)が殺陣をつけてくれています。お互いに、何を見せたいのか、どう動けるのかを理解しあう仲ですが、舞台とは違う細かいカット割りの中で、どう乱闘シーンを仕上げていくのか、新鮮な楽しみがあります。撮るのは時間がかかるので大変ですけどね(笑)。
 作品自体は、何の気構えもなく、楽しく見られるものになると思います。でも、現場は大まじめ。笑わせようとするのではなく、全員がおもしろいことをまじめにやっています。堤作品特有の、デフォルメされたエンターテイメントを楽しみにしていてください。
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 なんにしろ『SHOCK』という「デフォルメされたエンターテイメント」において「『絶対おかしい、ありえない!』というセリフや演出」をやってのけてきただけある。そもそもこのコメントを光一さんが十分に言いそう、というところも面白すぎる。

 やはりこのドラマ、『銀狼怪奇ファイル』いに続く彼の迷作になるに違いない。かなり期待大である。堤監督が光一さんをどう料理するのか、今から楽しみでならない。スクリーンであの苦い顔を見るのも。最悪にして最高という、わたしにとって最高のほめ言葉を贈りたい。HDDレコーダーを買わなくては。

 興奮のあまり、エントリが長くなってしまったことをお許し願いたい。

2007年5月30日 (水)

ビリーズブートキャンプを漫画でイメトレ

 チームマイナス5センチに入ってからまだ一度しかビリーの指導を受けていないが、日を重ねるごとに嫌になってくる。たしかにやっているときは、半強制的に苦しい50分を傍受しているだけなのだが、やはりDVDのスタートボタンを押すに至るには、なかなか重い腰が上がらない。

 そこで、ただいま夢中になって読んでいる「ダンシング・ゼネレーション」でビリーズ・ブート・キャンプのイメトレをしてみた。



 やや冷たい目でわたしたちを見るビリー。ギリギリの人数に入ったからには、着いてゆかねばならない…。



 ビリーの決意も生半可なものではない。「踊れる」ダンス・チーム結成が影の目的だったのか……。



 つい、こうつぶやいてしまった一人の少女。あの膝を曲げ続ける50分も、踊るためなら苦じゃない気がする。



 続ければ続けるほど、足が上がるようになってくる。筋肉が痛くなくなってくる。少しだけ、息が上がらなくなった気がする。

 そうか……筋トレってこんなにたのしいものだった……。





筋トレが
好きだから

筋トレしている人が
まぶしく見えて

わたしも筋トレしたい
輝きたいと
思ったから……。



 こんなことをしている暇があったら、早く家に帰ってDVDのスタートボタンを押すべきなのだろうが、わたしは現実逃避をしているだけであって、まだ家には帰れないのである。ごめん、ビリー。ごめん、チームマイナス5センチの皆さん。情けないリーダーで、ごめんね……。

2007年5月29日 (火)

5/15・ルルにしびれた日

 遅ればせながら…という御報告なのであるが、5/15(火)に渋谷Duoで行われたルルのライヴにいってきた(ここではただの1ヲタなのであえて「さん」付けではなく呼び捨てで)。

 スマッチとはまったく無関係なAを誘い、青山フラワーマーケットで花を、マリアージュフレールの紅茶を、そしてかわいいカードに手紙を書いてプレゼントの用意は万全。ただのヲタである。何年か前にソニンちゃんのインストアイベントに行ったとき以来の用意周到加減である。あのときも渋谷だった。ディズニーストアでプーさんの枕を買ったっけ。どっかで手紙も書いたっけ。しかもそのときもAと一緒だった。

 会場入り口には、われらがヒーローつんく♂さまからの花が飾られ、思わずパチリとおさえる。




 ライヴはとにかくよかった。なんだか久しぶりに鳥肌的なものを感じてしまったし、さらに言えばMCのひとつひとつが心に響いてしまったし、純粋とかそういう陳腐だけれどキラキラした言葉を思い出す瞬間であった。笑顔に涙でした。

 そんなわけで30歳のリアルー本多ルルもどうぞ。


 ★☆★キラキラの生活、送りたいな★☆★

2007年5月17日 (木)

そんなことができたら腐り続けるよ「handbrake」

 山崎さんのエントリをみて、驚愕である。なんと! DVDをiPodで持ち歩けるとな! 

DVD映画をiPodで持ち歩くWindows版登場「HandBrake」

いわく…


「handbrake」というのは、DVDの収録映像を簡単にパソコンに取り込んでムービーにしてくれるソフトです。(中略)DVD映像を簡単にiPodに持ち出せる点はバッチリ便利なので、ある程度は我慢しましょう。


「handbrake」インストール先



 そんなの、ある程度は我慢するよ! だって…



 こういう腐った映像を持ち歩けるなんて、ちょうくさってる! まじ笑いが耐えない! どうしよう! こうなったらいつでもAと祭りができてしまう! 光一さんの最低にして最高なおもしろさを、人に伝えることができてしまう! てかなによりわたしがにやにやしっぱなしの怪しい人になってしまう! でも是か非かと問われたら是だよ! 絶対是だよ! 「handbrake」是だよ!!

 というわけで、帰宅したらさっそくインストール&iPodにゲリロンしたいとも思います。落ち込んだときのために、石川さんの卒業紺も入れなきゃじゃん! やばい! 内村プロデュースも入れたい。やばい。ヲタ。はぁ。とりあえず、今日購入したこれを入れるか。



 ここまで大きくしてくれたのに、腐りきっててごめんなさい、お母さん。でも右の写真、おもしろすぎる。

2007年5月11日 (金)

ヲタについて本気で考える

 ひろぽんさんの記事を読んでちょっと調べ始めたのだが、調べれば調べるほどわからなくなってくるので、ちょっと書きながら考えようと思う。

 もちろん、ヲタについてである。

 女ヲタの時代がやってきたらしい(山たっくんさんが教えてくれた)。といっても、ここで言われていることは、新しく女ヲタというものが発生したというわけではなく、女ヲタに対して世間の認知度が高まったという話だ。

 しかしながら名づけの意味合いの大きさというのはわたしが言うまでもなくあるもので、まあそのことに関しては市村弘正『名づけの精神史』でも読んでいただくとして、ものごとなりというのは名づけをすることによって実体化するのである。だから「腐女子」という名前には意味があって、つまりその名を付与されることになって世の中で女ヲタが実体化したわけである。

 でもって驚いたのがだ、平たくいうとわたしも「腐女子」らしい、ということだ。このエントリは、そのままわたしが「腐女子」であることを証明してしまっているというわけだ。

 というのも、こんな記事を発見してしまったのである。ここで言われているのは、わたしがよくいう関係性萌えってやつだ。ここの方の論理で行けば、KinKiさんに萌えたり、嵐に萌えたり、いしよし(元モーニング娘。の石川さんと吉澤さん)に萌えたりするのは、腐女子のやることだってことなのだ。おお、わたし、いとも簡単に「腐女子」になってしまったというわけだ。くそぅ。

 そこで二つのことが気になってくる。まず、「オタク」が「ヲタク」になったのはいつごろかということ。それからセクシュアリティの問題だ。と、ここまで書いたら疲れたので続きは今度。ちょっと考えないと書けないな、こりゃ。

 とりあえず高橋さん、今日から仲間です。

2007年5月10日 (木)

amazonさんからの試練

 また神の試練が。昨晩はamazonさまから「Wの映像の世界」と「2nd W」が届きました。なんたるバッドタイミング。そしてカテキョっ子とともに、「のんかわいすぎる!」「あいぼんやせたら最強にかわいいはず!」とか言い出す始末。勉強しろ。

 ということで、一人になってからPV集「Wの映像の世界」を鑑賞。のんとあいぼん、ちっちゃすぎる。そしてかわいすぎる。動いてるとさらにかわいいんだもん。最強ユニットだった。命短し恋せよ乙女。志村喬さんも歌った。

 モーニング娘。的楽園の象徴的な写真集に「ハミルトンアイランド」というものがある。個人的には写真家の新津保さんという人が大好きなもので、自分の好きな人が勝手にコラボしているということで本当に本当にうれしかったし、なにより新津保さんの淡くて消え入りそうな色づかいは、少女というものをとらえるのにぴったりすぎて、それは同時に娘。の娘。たるある種のぎりぎり感、いつか来る失楽園を待つ青春というものをきちんととらえてくれていて、そこにいる粒子の粒で描き出された娘。たちは、それこそ目頭が熱くなるくらいに儚く光り輝いていて、その太陽の光線に溶けてなくなってしまいそうなかんじが切なくて、それから一人また一人と娘。たちが卒業していくたびにわたしは「ハミルトンアイランド」のページをめくっては、すぎてしまったときというものを哀しく見つめるのだった。

 そしてわたしはやっぱり今日も「ハミルトンアイランド」を開くのだと思う。だって、昨日みたテレビの画面の中ののんもあいぼんも、もう帰ってこないのかもしれないのだから。



2007年5月 9日 (水)

なぐさめなんていらない

 わかってますよ。わたしがこの話題書かなくてどうしろっていう話でしょ。わかってますわかってます。すいません。鈴木です。あ、間違えた、有馬です。

 の ん 結 婚

 とにかくしあわせになってほしいです。祈ります。ほんとです。太陽君、頼む。のんをしあわせにしてさしあげてください。

 それよりも、昨日の晩うちに届いていたCDを見て、どんな神の試練かと思いました。



そのCD↓




2007年4月30日 (月)

すてきなゴールデンウィーク

 先日辛酸なめ子さんのエントリに激しく親近感を覚えた有馬です(GAM 「メロディーズ」とかベリーズ工房 「ファイティングポーズはダテじゃない」に関して)。

 そんなわたしのゴールデンな週間のはじまりは、Aとのカラオケだった。オタクとして恥じることのない金曜日の夜。花金だ。どうでもいいが、花金というと和泉元也が出演していた「花金でーたらんど」を思い出す。本当にどうでもいい。

 そして同じくパセラに向かった我々は、ここで歌いたいなら一時間半待ちやがれ、といわれてシュビドゥーな装飾(KinKiKidsの新曲「BRAND NEW SONG」の宣伝)で彩られたセンター街のビック・エコーへ。ひさしぶりに渋谷らしい汚さを味わい、いやな気分になりながら、タバコくさい部屋でヲタカラスタート。

 と、いうわけで我々のセットリストも華々しく公開。

●太田裕美「九月の雨」
最近太田裕美さんで涙したAによりスタート。本人映像で熱唱する裕美さんに夢中。今年はコンサートに行きたい。

●シティーハンター「愛よ消えないで」
アニソンモードのわたしはコッヒーこと小比類巻かおる氏の名曲でスタート。冴羽リョウ(漢字が出ない)は神谷明。

●松田聖子「蒼いフォトグラフ」
松本隆先生の偉業をたたえる会、突如として始動。その少女漫画的世界に乙女を感じつつ、やはり気持ち悪いと失礼な意見を交わす。でもそこがいいの。

●河合その子「淡い紫のブライトライツ」
「蒼いフォトグラフ」のメロディラインから選曲。本人作詞作曲の名曲。歌詞のささげられた相手が後藤継利だと考えてしまうのは、オタのサガか。

●松田聖子「野ばらのエチュード」
このメロディラインに「トゥルリラトゥルリラ」をあてた奇跡を告げると、Aも常々そう思っていたことが発覚。

●徳永英明「最後の言い訳」
本人映像が見たいために、選曲。だいたいこういうときは堂本剛氏の歌唱を真似て歌うのがお約束だ。映像の徳永氏の動きをふたりで真似ては笑い転げるという失礼さ。

●石川秀美「妖精時代」
Aは松本隆先生をたたえ続ける。とにかくこの曲のすばらしさは、「妖精時代」というタイトルにすべてが集約されている。こういう曲をAに歌ってほしい、歌詞はわたしが書きたい。

●ENDLICHERI☆ENDLICHERI「空が泣くから」
Aからのナラファンクが聴きたいというリクエストにお答えして、熱唱させていただく。歌い上げっぷりに、競演を熱望される。ムリです。

●石川秀美「涙のペーパームーン」
松本先生をたたえるAに、大瀧詠一バージョンも好き、と大瀧詠一の真似をして歌うわたし。Aは本気で大瀧氏のものも聞きたいと所望されていたので、今度焼くことを約束する。

●ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
ふたりで熱唱。本人映像のふりを真似ながら、「衣装がアシンメトリで最高」「生まれ変わりたい」と、いつもの戯言。

●堂本光一「永遠の日々…」
Aによる光一さん。タイトルの「…」がたまらない。心無い歌詞もすばらしい。

●ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」
デュエット。後ろで舞い踊る方々のふりを真似ながら、彼女たちになりたいとまた無茶なことを言い続ける。

●WINK「愛が止まらない」
おふたりのダンスがすばらしすぎ、また踊りだす二人。Aが翔子さん、わたしがさっちん。ふたりがマネキンになってしまうPVのストーリーも最高で、「これがのちの二人の活動を象徴している…とか言いたい」とまた戯言。90年代の香りを全身に感じ、ここに戻りたい、なぜ90年代は終わってしまったのだと言い合う。

●キララとウララ「センチ・メタル・ボーイ」
ツーツーツーツ・トーツツツ、な名曲。一夜一夜に夢見がち。

●松浦亜弥メドレー
Aのリードボーカルに合いの手を入れるわたし。さすがのデュオさんたちな我々。なによりこのメドレーにあわせてPVを編集した人が一番偉い。そして夏男の男はつんく♂さん以外の何者でもない。

●ハイスクール奇面組メドレー
うしろがみからうしろゆびへ。歌詞を見ながら、しきりに秋元康に感心する。「かしこは最後のアイラブユー」とか書いてみたい。

●コブラ
摩天楼なアニソンの名曲。ルパンでキッャツアイでシティーハンターな一曲。Aがかなり気に入っていた。

●中原めいこ「ジゴロ」
コブラの摩天楼っぷりに流され、中原めいこの名曲をチョイスするA。歌が終わると「やっぱりジゴロって狂ってるよね……」とつぶやくわたし。同意するA。

●デリンジャー
キャッツアイの挿入歌ながら、かなりの名曲。これも摩天楼な一曲。英語がまったく歌えない。昔はあんなに歌えたのに…。

●ごめん、A、わすれてしまった。

●「スーパー・ラブ・ポーション」
ときめきトゥナイトのテーマソング。Aのリクエストにより歌うが、非常にいい曲であることに気づく(遅い)。元歌の歌唱は、Aとわたしの同級生Sさんの声に似ている。

●「おっとどっこい日本晴れ」
「キャット忍伝てやんでぃ」のテーマソング。うたいたかったんだもん。

●KinKiKids「iD」
最後はこのばかばかしい曲で。古臭いデジタルサウンドと、おかしな歌詞。こういう曲がまかり通るのがジャニのすばらしいところだ。
 
 そして次はキンキヲタカラをしようと言い合ったわたしたちなのであった。

2007年4月26日 (木)

amazonとオタクの密接な関係

 先日、そろそろ大人になったのだからこれは持っているべきだろうということで、山岸涼子『アラベスク』を購入した。というわけで、最近はノンナ気分で日々を過ごしている。

 そうすると当然、有吉京子『SWAN』もほしくなってくるし、同じく山岸涼子の『舞姫(テレプシコーラ)』を読まないという法はない。

 さらにいうならば、本棚に眠っている上原きみこ『HAPPYまりちゃん』を読まないわけにはいかず、ならば『青春白書』にも手を伸ばしてしまうだろうし、ということは槙村さとる『白のファルーカ』『愛のアランフェス』に手を伸ばさざるを得なくなってしまうだろう。

 そうやってamazonのカートに入れていったら、上原きみこ『舞子の詩』は確か持っていなかっただろうし、フィギュアマンガでいうならばひそかな名作的武内直子『チェリー・プロジェクト』もほしくなってくる。

 そうやって『なかよし』的なものに発展してしまうと、昔手放してしまったばっかりに悔やまれているひうらさとる『レピッシュ!』『月下美人』『プレイガールK』あたりもはずせなくなってくる。題名を忘れてしまったけれど、学食みたいなところでメニュー開発する話も好きだったなぁ。

 こんなことで今月は散在してしまうのか。昨日までマウンテンバイクの購入を考えていたわたしはどこへ行ってしまったのか、自分自身に問いただしたい。そしてくれぐれも中古で高価に取引されている未文庫化のまりちゃんシリーズに手を出してはいけないと、胸に刻んでおきたい。なによりそんな情報が満載のamazonのブックマークをはずすべきか。

*まだまだ奇跡はおき続けているようです。ぐふ。

2007年4月24日 (火)

ひねくれた愛

 Aとのあいだで流行っているケリーさん(堂本剛氏のことをファンはこう呼ぶらしいので、わたしとAもヲタとしてそれに準じている)の写真をグーグルで必死に探していたのだが、出てこない。そのうちあのさんかくマークちゃんを自分でも描いてみたいという誘惑に駆られて、ブラウザいっぱいのかわいい笑顔とさよならしてしまった。とくに『THE RAINBOW STAR』のにゃんこみたいなポーズがかわいい。でも手首には鎖。やっぱり彼はザ・彼だった。

 そんなことはどうでもいい。わたしたちが注目している写真の話だ。それはケリーさんこと堂本剛さんが、身を隠すようにしてギターを抱えている写真だ。これがまた素晴らしい。デスクトップの画像にしたいくらいだ。おっとこれはいい考えなので、どこかでチラシを拾ったらさっそく家でスキャンして、フォトショに放り込むとしよう。さらにAにも無理やり送りつけることにする。

 また話がそれた。

 その写真のどこが素晴らしいかというと、常々彼がいっていることがそのまま写真になっているということだろう。つまり、彼はギター(音楽)によって救われ、時折かなりの異常さをもってギターと共存し、さらに自分自身を音楽という殻で閉じ込めている、そのことだ。ギターの陰に隠れようとしながら、なにかを投げかけずに入られない、子供っぽいそんな欲望。

 わたしはそんな彼を愛らしいとすら思う。しかしそのこころがなぜか、キャプテン翼的な比喩で彼を表現したくなり、Aとのやり取りの中で、車にはねられそうになった幼少期、彼はギターが身代わりになってくれたことで命を取り留め……というような会話をさせるのだ。

 そしてヲタゆえ、光一さんには頑張ってそんな彼をフォローしてほしいと、本気で思っている。


*ちなみにわたしの描いたさんかくちゃんは、かなりひどいことになってしまった。













ついについに15位になっちゃいました! 
こんなこと一生ないだろうから、あげとくのだ。

2007年4月19日 (木)

ラオウ昇魂式まとめ

 昨日の夕方、スマッチ!の中の人からいきなり「ラオウの葬儀にいけ」という指令が下った。横暴である。しかしわたしは手元のパーソナル・コンピューターことパソコンを操り、グーグル先生に教えを賜った。そしてたどり着いたのが「ラオウ昇魂式 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」というページ。

 mixiのコミュではあまり盛り上がっていない様子だったので、(コミュニティにも入っていないのに)「ふっオレが代わりにいってやるか」くらいのかんじで赴いてみると、びっくり。18時ちょうどくらいに高野山東京別院(白金高輪)に到着したのだが、すでにそこには50mほどの行列が出来上がっていた。ニュースによると、参列者は3000人にも上ったらしい(こちら参照)。

 恥ずかしながら、ワタクシ「北斗の拳」に関しては、幼少のころ「YOUはSHOUT!」という歌が非常に強烈だったことと、登場人物のおぼろげな記憶、「おまえはもう死んでいる」「ひでぶ」「あべし」という台詞、ケンシロウの声が神谷明氏だったこと、そして堂本剛さんが大ファンで犬に「ケンシロウ」という名をつけたことくらいしか知らない、参列してもいいのか戸惑うくらいの「北斗の拳」初心者である。さらにいえば、正直興味もそれほどなかった。

 しかしなんということだろう! 谷村新司氏が紹介した、ラオウとトキががけに突き落とされたときに、ラオウがトキを背負ってがけを登ったというエピソードで、胸ときめいてしまったのだ。そうなってくるとトキが苦しみを与えずに殺す技を持っていることなど、所詮偽善に見えてくる。残酷さの中の正義……美しすぎるではないか。

***
というドラマチックな顛末のエントリはこちら。
ラオウの葬儀に行ってきます
ラオウの葬儀1(ラオウ昇魂式)
ラオウの葬儀2(ラオウ昇魂式)
ラオウの葬儀3(ラオウ昇魂式)
ラオウキター!(ラオウ昇魂式)
ラオウキター!2(ラオウ昇魂式)
待ってろよラオウ(ラオウ昇魂式)
ラオウが眠るのは…(ラオウ昇魂式)
さらばラオウ(ラオウ昇魂式)
ラオウ…(ラオウ昇魂式)
こんな方々も…(ラオウ昇魂式)
おごそかに…(ラオウ昇魂式)
関係者焼香はじまり〜(ラオウ昇魂式)
新司の真実(ラオウ昇魂式)
ラオウの葬儀…余韻(ラオウ昇魂式)
ラオウに捧ぐララバイ(ラオウ昇魂式)
ラオウの葬儀〜終わりに(ラオウ昇魂式)

***

 しかし「YOUはSHOUT!」ってちょっとジャニーさんっぽいよね。

2007年4月18日 (水)

ラオウの葬儀〜終わりに(ラオウ昇魂式)

スマッチのオタク代表として有馬がおおくりしましたラオウの昇魂式中継、いかがでしたでしょうか。
スマッチの中の人から突然
「有馬さん行きますよね?」
とやや脅迫的にお知らせをいただいたラオウの葬儀でしたが、はじめは行かされた感がいなめなかったものの、まんまとハマリそうです。小さいころはテレビでちらみするくらいだったのに…。
こうして確定申告の返金の使い道(「北斗の拳」大人買い)を作ってくれたスマッチの中の人は、わたしの扱いをよくわかっているなと思います。

ラオウにささぐララバイ(ラオウ昇魂式)

ラオウの映画の予告をみて、本気で涙しそうになった有馬(28)です。考えてみればわたしの初恋は「ハイスクール奇面組」の一堂礼さんだったわけで、今この年でラオウに恋しようがしまいが、この腐りきった人生がなんらか変わるわけでもないんですよね。
しかもラオウの死後黒王号がケンシロウの馬になったっていうのも深いよ。深すぎるよ。馬が悩みそして選んだ道は、エゴを殺して主人の意志を継いだはずだよ!ちょう萌える。なにこの馬と主人の関係。まじ萌える。やばすぎこの馬と人。

ラオウの葬儀…余韻(ラオウ昇魂式)

このお二人も駆け付けていました。
雨の中、傘もささずにご苦労さまです。

新司の真実(ラオウ昇魂式)

谷村氏が葬儀委員長なのは、作者の原哲夫さんに頼まれてのことだったらしいのです。しかも角田師範を通してのお知りあいだそうで、まぁこれを知ったところでますます謎は深まるんですけど…。

みなさんの挨拶や焼香が終わりましてもうすぐ式も終わりますが、ライブ、角田師範の征遠鎮、舞雷さんのダンスパフォ、すべてすばらしかったぁ!
特にダンスが一番うまいお姉さんにみとれました。

そして、かなり本気でラオウに恋しそうです。

関係者焼香はじまり〜(ラオウ昇魂式)

谷村新司をはじめ、宇梶剛士、森下千里など豪華です…が…彼等とラオウの関係がイマイチわかりません。
なぜ谷村氏が葬儀委員長?宇梶さんが弔辞読むのはなぜ?
どなたか教えてください。

おごそかに…(ラオウ昇魂式)

読経がはじまりました。みなさん冷たい雨のなか、佇んで本堂を見守っています。

こんな方々も…(ラオウ昇魂式)

コスプレイヤーさんたちが取材をうけていました。嗚呼、馬コスしなくてよかった。スマッチの面汚しでしたよ!
ちなみに柴崎コウさんや阿部寛など幅広くおつきあいなさっていたようです(花が来ていました)。

ラオウ…(ラオウ昇魂式)

最期のお姿です。
凛々しくていらっしゃいます。

さらばラオウ(ラオウ昇魂式)

慎ましくご焼香させていただきました。

我が生涯に一片の悔いなし!

ラオウが眠るのは…(ラオウ昇魂式)

なんだかすごいことになっています。

待ってろよラオウ(ラオウ昇魂式)

入場を待つ列は長く長く続いております。
とか言ってたらついた!
いかに携帯を打つのが遅いかってことか…。

ラオウキター!2(ラオウ昇魂式)

門の前では新しい映画の主題歌をB'zさんが力強く歌いあげていらっしゃいました。
稲葉氏のシャウトに興奮が高まりますな!

ラオウキター!(ラオウ昇魂式)

もうすぐです!
一般のかたはうしろからだそうです。
スマッチの中の人に感謝の念を送りつつ走ります!

ラオウの葬儀3(ラオウ昇魂式)

あまりに道がわからずパニックになりそうだったので、ダイビングの店に入り接客中の店員さんに無理矢理道を聞きました。

すでにこんな企画を立てたスマッチの中の人を恨みはじめています。
4月にもなって手がかじかむとは!

ラオウの葬儀2(ラオウ昇魂式)

品川駅で東京生まれとは思えないほど迷って、いまやっと歩いているのですが、ラオウっぽいひとたちは一人もいません。
これじゃあミズタマノチチさんがおつしゃっている、透明ビニ傘のすてきな特徴も、わたしを不安に陥れるだけです。
というか道を間違えました。最悪です。

ラオウの葬儀1(ラオウ昇魂式)

腹が減っては戦はできぬ、というわけで目黒駅のファーストフード店に入ってびっくり!!なんとうちの近くのコンビニでバイトしているなかよし女の子二人組じゃないですか!
ラオウったら奇跡起こしすぎだわよ! やってくれるじゃないのよ!
さすがだわ!

ラオウの葬儀に行ってきます(ラオウ昇魂式)

本日品川で行われるラオウの葬儀に行ってきます。つきましては、随時携帯からアップしたいと思っております。


空が泣くから…

2007年4月13日 (金)

申告後のたのしい無駄遣い

 さて久々の友人A登場である。Aのおともだちが、ちょっと関ジャニ∞が気になって夜中ウィキペディアを調べだしたら、リンクリンクで気づいたら朝になっていたらしい。恐るべし、ジャニ帝国。天晴れジャニ帝国。さすがだジャニ帝国。

 というわけで時間とお金をめっぽう消費させることで有名なジャニ帝国であるが、わたしもつい先日熊山さんのところでお金が戻ってこないとぼやいていたら、おととい「あなたにもお金が返ってきますよ」という天使からのはがきが届いていたため、いそいそとamazonという誘惑の罠が張り巡らされた魔窟にアクセスすることにした。

 まずは買いそびれていたKinKiさんのカレンダーだ。大げさな装丁にしり込みし、渋谷TSUTAYAでは購入する勇気がなかったのだが、ここは誰も見ていないネットの世界だ。ボタンひとつ押すだけで、周囲から「あいつあのでかいジャニーズのカレンダー買ってるよ(しかもKinKiて)」という、冷たい視線も受けることはない。便利だ。実に便利だ。

 ついでに待望の光一さんmirrorコンDVDもカートに入れる。もちろん初回版だ。このツアーはものすごく間近(アリーナ真ん中の二つ目のブロックの前から二番目)で拝見したのだが、友人Aとわたしは笑いをこらえるのが精一杯だった。彼はなぜあそこまで必死なのだろう。なぜあそこまでするのだろう。頭の構造が知りたい。意味不明だ。命を削りすぎだ。面白すぎる。苦しくて苦そうな顔がシークレットスパイスすぎた。少しばかりスパイスが効きすぎたというところなのだろう。

 さらにamazaonさんはわたくしにBerryz工房と℃u-teさんをおすすめになられる。しかも、娘。さんもDVDが出ているのか。そういえば美勇伝のDVDも買わなくちゃいけないんだった。

 今日は本当にどうでもいいエントリだ。要約するとお金が返ってきてうれしいということだ。

 今うしろでは、ベンフォールズファイヴが「カネヲカエセ カネヲカエセ ワスーレルナ」と歌っている。なにかの掲示か。あ、そういえば彼ちゃんに6000円返してない。

2007年4月 4日 (水)

5/13生まれのフ・シ・ギ…

 先日、カテキョっ子がうちに来た。口実は高校二年度の成績を見るということだったが、その目的はジャニ鑑賞会である。というのもカテキョっ子のお姉さん(わたしと誕生日が同じ)が、昔ジュニア時代の松本様(嵐の松本潤)にはまっており、当時とりためたビデオが大量にあるというのだ。というわけで、わたしたちはテレビの前にスタンバイすれと、彼女の持ってきたビデオをうやうやしくデッキに挿入し、プレイボタンを押した。

 はじまったのは「愛ラブJr.」だ。司会は滝つば。小原君や大坂君などなつかしの面々が勢揃いだ。よく見ると、現嵐のメンバーも可愛らしい。ニノはたちいふるまいが今とまったく変わっていないし、相葉ちゃんはたまにどこかあさっての方向を見つめているし、翔君はやっぱりなんとなくへたれ気味だし、大ちゃんはのんびりさんのおぼっちゃんな雰囲気だし、嵐は基本的に今でも可愛らしいのに、ミニチュアっぷりに悶える。「大阪君の死んだ目が懐かしい〜★」「このニノの動き、超ニノ節なんだけど〜★」「翔君が超小学生〜★」なぞときゃいきゃい言い合う我々。

 しかしながら、一番の注目はやはり松本様だ。くりくりの瞳が愛らしく、お人形さんのようだ! そこには今の自意識過剰な彼の姿はひとかけらもない。キムタクを意識したステージングは見られない。カメラを狙い撃ちしないし、流し目も送らない。そこにいるのはピュアな松潤なのである! やっぱり人の成長を見守るっていうのは楽しいなぁ。

 ちなみに、ちょうどデビューしたてのKinKiKidsがジュニアを引き連れて踊っている様子がいくつも入っており、思わぬサプライズ! というかんじであった。口パクだったため、ヤング光一さんの破壊音が聞けず残念極まりなかったわけだが。

2007年4月 2日 (月)

恋に恋焦がれ恋に泣く

 こんなにもヲタヲタしいことをほぼ毎日書きながらまだまだヲタが欠如しているようで、最近酔うと必ずヲタな話をしてしまう。しかもかなりの熱弁をふるってしまう。

 先日は、初対面のライターさんに対して「河合その子は存在自体がアイドルだ」だの「生まれ変わったらうしろゆびさされ組になりたい」だの「二人組、三人組というのはその関係性に素晴らしさが集約している」だのということをえんえん話し続けてしまった。いくら深夜のおかしな精神状態だったとはいえ、ひどすぎる。はじめはテキストサイトの話をしていたのに……。

 次の日はちょうど鈴木君主催のDJイベントだったのだが、前日の反省もむなしく寺盾さんが「The Rainbow Star」をかけたことに興奮して、歯止めが利かなくなってしまった。まあ彼も基本的にはオタクなので仕方のない話なのだが、

「ハロプロが入らなかったんで、ジャニーズかなと思ってKAT-TUNと迷ってたんですが、有馬さんが来るなら堂本剛しかないなと」

 などとリップサービスをされ、さらに

「加護、またやっちゃいましたねー」

 と追い討ちをかけるものだから、お口のチャックはいとも簡単に外れてしまい、しまいにはKinKiの魅力まで語りだし、そして飲みにいく約束まで交わしてしまったのだった。

 飲みの席でオタ話をして、さらにオタ話をするために飲みの約束をするのだから本当にどうしようもない。

 早く人間になりたい。

2007年3月30日 (金)

集合住宅の奇妙な魅力

 昔から集合住宅や団地というものに限りない憧れを抱いている。同潤会アパートや江戸川乱歩の小説に出てくるような、大正時代に建てられたもの(あれが、急増したサラリーマン層の受け入れ口だったというのもいい)にときめいたのがきっかけで、今や集合住宅という響きにすらうっとりしてしまう。染谷さんのエントリにコメントしたように、コルビュジェの集合住宅も大好きだし、ポンピドゥーセンターに展示してあった、穴倉めいた集合住宅の模型と写真はよだれものだった。

 映画ならばゴダール「彼女たちについて知っている2、3の出来事」なんかもたまらない。「未来世紀ブラジル」もいいな。あと、少年が白い集合住宅に引っ越してきて云々という、すてきな映画があったな。青い空と草原の色が美しいやつ。あの色はイタリア映画だろうか。

 漫画や児童小説のよくあるパターン、寄宿舎というものに感じる魅力もその部類に入るだろう。とすれば、ルイ・マル「さよなら子供たち」が好きな理由もわりに似たものがあるのかもしれない。似たような例には、たとえば先日のエントリで書いた「りびんぐゲーム」「めぞん一刻」、安野モヨコ「ジェリー・イン・ザ・メリーゴーランド」、羽海野チカ「ハチミツとクローバー」なんかのイメージ、ひいてはアイドルグループの部活動的なところに惹かれるのも、同じような心理なのかもしれない。

 たくさんの人が、ある狭い場所につめこまれているという異様性と閉塞感。そしてそれがが生み出す、奇妙に捻じ曲がった感じの昂揚感。ああエロ・グロ・ナンセンス!ああ身体論的モチーフ。入り混じるおかしな脅迫的憶測。異様なまでの親密さ。やっぱりそういうものは、人間をひとところに無理やりつめこむことの不健全さから発生するんだろうなあ。

 でもそれをたのしめるのはあくまで傍観者だからであって、わたし自身は、そういったつめこみ方の団地や集合住宅的マンションに住みたいという欲求は、一切ない。

2007年3月23日 (金)

青春時代1・2・3〜わたしのあこがれた人

 最近就寝前に愛読しているのが、澤井健『イオナ』である。さかのぼればわたしが漫画に本格的に開眼したのは、忘れもしない中学三年生のとき、この『イオナ』と望月峰太郎『バタ足金魚』『お茶の間』と出逢ってからであった。

 小学校時代から愛読していた漫画といえば、室山まゆみと和田慎二、中学に入り楠桂、谷川史子、雑誌は『なかよし』『ASKA』、周囲とともに盛り上がった『花より男子』『帯をギュッとね!』(そのおかげで高校時代は柔道部に入部した)。

 きっかけは、成田昭二と渡辺満里奈、坂井真紀による『お茶の間』のドラマだった。確か日テレでの連ドラを見たのだと思う。奇しくもキャストがジャニーズとおニャン子であるが、今のところそれは問題ではない。

 とにかく成田昭二演じるカヲルの愛のでかさに感動し、好みのタイプに「カヲル」が加わった。奇しくもエヴァのカヲル君と字面が一緒であるが、今のところそれは問題ではない。

 さらに原作が漫画であることをチェックし、当時通っていた古本屋ですべてを入手、『バタ足金魚』の続編であることを知り、それも全巻揃え、さらにのめりこむようにスピリッツ関係の漫画にはまりはじめるともう泥沼である。

 そして昨晩ものすごいことに気づいてしまったのだが、当時わたしがなんとなく教師になりたいと思っていた際に目指していたのはイオナだったということだ。さすが初恋の人は一堂礼というわたしである。寝しなにそんなことが発覚し、愕然とした。

 しかしイオナはかっこいい。当時のわたしに、大人になって自分がこんなスタイルも顔も化粧もひどい大人になっているとは絶対に伝えたくない。

2007年3月22日 (木)

よせよ!かわいそうじゃないか!

 ある日の午後、友人Aからメールが届いた。

「ゆえちゃんのブログ、ひさびさに見たらヲタブログになっててたのしかった★」

 賞賛の言葉によろこぶも、次なるオタオタしい展開に、友人Aの中で静かに燃える、オタ心を見た気がした。

「ところで今日いいともメイサちゃんだったんだけど、彼女亜弓さんできるよね」

 このわたしのブログなんぞどうでもいいといった切り返し方、さすがである。結局わたしへのお褒めの言葉など、メイサちゃんの枕詞に過ぎなかったのだ、いや、わたしはメイサちゃんの枕詞になれるならば、歯を食いしばって我慢できる、でも、涙が出ちゃう、女の子だもん。なんてことはどうでもいい。

 メイサちゃんとはもちろん黒木メイサちゃん(SHOCKで光一さんと共演)である。亜弓さんはもちろん『ガラスの仮面』の亜弓さんである。昼間っからいい度胸だ友人A! お前も俺もいま仕事場のはずだ! しかもその話題でお昼休み盛り上がったらしい! どんな恵まれた環境だ!

 もちろんそこから配役についての妄想がはじまるのは、いうまでもない。そんなわけでマヤは石原さとみさんに演じていただくということになった。ヘレン・ケラーはその伏線でしかないのだ。

 そこで問題は桜小路くんだ。とりあえずの候補はメイサちゃんに花を贈っていた光一さんなのだが(我々は彼におかしな台詞などを言わせて笑いたいという欲求に満ち満ちているのだ)。だれか適役がいたら教えてください。条件は、まじめ顔で「よせよ!かわいそうじゃないか!」などと言っても違和感のない、ちょっと古めのかっこよさをもった男性です。

2007年3月16日 (金)

理解して>女の子

 昨晩、知らないひとだらけのお好み焼き大会があり、なぜか思いがけず関係萌えについて解説をすることになった。すると、隣の女子オブ女子なキューティーフェイス&しっとりヴォイスの女性に

「あ、腐女子ですか?」

 と言われた。わたしは必死で否定したのだが、そういえば腐女子の定義をよく知らない。ここはひとつ高橋さんに聞いてみるべきかと思ったのだが、ついでにヲタ話のひとつやふたつしてしまいそうなので、一度取り上げた携帯電話(思いがけず社長とおそろい)をおろし、そして神妙な面持ちで両手をノートパソコンの黒いキーボードに乗せる。パソコンの画面(デスクトップには石川さん)を見つめ、指を動かす。

 インターネットエクスプローラを起動させるとパソコンはしばし黙り込んでからデスクトップの石川さんを消し去り、わたしはウィキペディアで検索をはじめた。

「腐・女・子」。

 画面が切り替わる。すばやく文字列に目を走らせる。「腐女子は漫画・アニメ・他の二次元作品、時には芸能などの三次元をして、男性キャラ同士が「恋愛していたら」という妄想で楽しむ同人女性」。

 よかった。わたしはきっとぎりぎりセーフだ。

 しかしこれを読んでいたら、だんだん腹が立ってきた。みんな、こんなくらいで喜んでいるのか! 貧困だ!

 わたしの愛する妄想は、あくまで距離を保った上での人間ドラマなのだ。恋愛なぞという、安易な許しのある世界ではない。決してない。わたしが萌えるのは、時間をかけて積み重なってできた、相手との微妙な距離感なのだ。近づくと近づかないのあいだにある距離感とでもいおうか。世の腐女子たちは、もっと想像力を持つべきだと思う。って、なに力説してるんだ……。

2007年3月14日 (水)

階段にまつわるエトセトラ

 この世に二人、というものほど美しいものがあるだろうか。ザ・ピーナッツしかり、ピンクレディーしかり、うしろゆびさされ組しかり、Winkしかり、B'zしかり、KinKiKidsしかり、Wしかり、いつの時代にも愛すべきデュオはいる。そこに生まれるドラマ……比べられ、嫉妬し、またあるときは相手をフォローし、そして信頼する関係……美しすぎるではないか。いつか来る別れですら、想像するだけで涙が出るほどだ。二人の関係は、太陽と月。陰と陽。なんとも甘美である。

 わたしは基本的になんに関しても関係性萌えをするので、二人にまつわるエピソードがかなり重要な要素となってくる。

 ピンクレディーでいえば、学生時代に階段の下で二人きり歌の練習をしていたというエピソードは最強だ。制服姿のミーちゃんケイちゃん。紺色のプリーツスカートはきっと、ちょっと長めの膝したあたりであろう。ブレザーにだぼっとしたコートを羽織っている。白い清潔な靴下は、足元で折るタイプの学校指定。二人の頬はりんご色に赤らんで、寒い手をこすりながら階段下の三角形の空間にしゃがみこんでいる。

「じゃあ、この曲やろうか」

 ケイちゃんがいうと、静かに唇を結んだままうなずくミーちゃん。

「せーの」

 二人は歌いだす。似ているようで似ていない二人の声が混ざり合うユニゾンから、ハモりに差し掛かったとき、ケイちゃんが音を外した。

「ごめん、ここ難しくて…」

「ちょっとケイ、一人で歌ってみて」

 歌いだすケイちゃん。そこに何気なくミーちゃんが声を重ねる。いつの間にか外は夕暮れ……こんな練習風景を妄想するだけでたのしくて仕方ない。ぜひ二人には「太っちゃうから、今日だけね」とかいいながら、あんみつでも食べて帰っていただきたい。

2007年3月13日 (火)

罠に落ちそう・・・

 新橋の夜は更けていた。その底辺に渦巻く酔っ払いの笑い声……。初対面だと言うのにすっかり打ち解けたのは、ネタになっていたある男性のエピソードがおもしろかったせいだろうか、それとも久しぶりにスケバン刑事のミミズの場面の話をできたせいだろうか。

 そんなステキな飲みの席で、女性デザイナーさんが日記を書くのをやめた話をしはじめた。

 彼女が書こうとしたのは、オチに漫画のワンシーンを入れるというものだったらしい。普段からふとした瞬間に、これってあの漫画のあのシーンに似てる、とひらめくことが多いので、それを日記に記していこうと思ったらしいのだが、恥ずかしくなって途中でやめてしまったのだそうだ。なんてもったいない! 単行本が出たら買いたいくらいだ。(書籍化の予定どころか、日記も書かれていないわけだが……)

 わたしはその思考が非常にうらやましい。なにか場面に遭遇して、そこに漫画を取り入れて妄想することは数あれど、日常の中に特定の漫画のワンシーンを見出すなんて、なんてすてきな才能だろうか。本気でうらやましい。わたしなんて、喫茶店で「エリーゼのために」を聴いて、マヤがヴィーナスの「キッスは目にして」に合わせ、ペンキを塗りながら踊るオーディションシーンを思い浮かべるくらいだ。

 または、友人AとSHOCKのオーディション風景を思い浮かべながら、上記のようなことをする少女に光一さんに目を光らさせ、「彼女とやりたい…」と呟かせるくらいだ。ああ、なんと貧困!

 わたしも彼女を見習うべく、ヲタ筋を鍛えにブックオフにでも足を運ぶべきか。

2007年3月12日 (月)

今夜も叶わぬ夢見る二人

前回のあらすじ)
時間がないときほど活動に力を注いでしまうのが、オタクのサガ。ある晩わたしと友人Aは電話をしながら、各々の家で同時に堂本光一さんのDVDを見はじめたのだったが…。

 堂本光一氏のステージをご覧になったことのない方のために説明すると、彼のステージはとにかくジャニ印の演出が山のように盛り込まれている。「1/2」ツアーのステージでは、ラスベガスよろしく噴水が音にあわせて踊り、城をモチーフにしたセットには、なぜか甲冑やらもある。会場に入った瞬間、思わず呆然としてしまったほどだ。「ついていけないよ…」と思わず口にする我々。

 また、ジャニ衣装(ハローにもその傾向はあるが)は早がえの多いものであるため、最初に出てきた場面ではジャニっ子たちはかなり着膨れしている。しかもかなしいかな、KinKiさんたちは背が低く、また光一さんにいたってはやせすぎているため、まるで子供がお父さんのスーツを着せられてしまったときのような、おかしなシルエットになってしまうのだ。オタでも笑えない。

 こうして書き連ねてゆくととめどないのではしょるが、1時間ほどバーチャル鑑賞会をした挙句、次の日からはまた妄想メールが行き交うことになる。しかも勝手に脳内でラスベガスのプロデューサーに目をつけられたり、ブロードウェイ進出させられたり、落ちぶれてダンス教室などを開かされているのだから、アイドルというのはまったくもって世知辛いお仕事である。

 わたしたちの今の野望は、ある意味アスリートである光一氏に、NIKEのCMで「JUST DO IT!」といってもらうことだ。くしくも「SHICK」のアルバムの中で彼は曲の最後にそう叫んでいるではないか。

 こうしてまた今夜もかなわぬ夢を見るヲタ二人なのである。

2007年3月 9日 (金)

いつも僕は恋するんだろう

 疲れたり、忙しいほどにオタ活動に力が入るのはなぜだろうか。世知辛い世の中を渡るためには、仕方のないことなのだろうか。ああ、毎月第二火曜に行われる「堂本兄弟」の観覧に行きたい。目の前で疲れきった堂本剛さんを見たい。社交的に話す光一さんのおっさんっぷりが見たい。なにげなくいちゃいちゃする様子が見たい。テレビではカットされてしまう、どうでもいいヨタバナシが見たい。

 スフィアリーグがかなりの頻度で平日に行われるのも耐えられない。がんばるのんを目に焼き付けられないのが悔しい。猪突猛進な石川さんが見たい。ミキティが足をぶらぶらさせながら退屈そうな顔をしているのを発見したい。よすのりりしさにうっとりしたい。女の子のこそこそばなしやくすくす笑いのかわいらしさに萌えたい! 

 しかしながら、これも今となってはかなり難しいこととなってしまった。

 こうした思いが叶えられないほどに、寝る前の時間が惜しみなくオタ活動に割かれてゆくのだ。大抵はひとりでは興奮に耐えきれず、友人Aにメールなどをしておかしかった場面を報告するのだが、ある晩はとにかくひどかった。

 わたしたちは一人ひとりでたのしんでいることに耐えられず、主に笑いを共有するために、電話をしながら各々の家で堂本光一さんの伝説的ファーストツアー「1/2」のDVDを観ることにした。しかもそのツアーには、ふたりでいっしょに足を運んでいるのだ。(続く)

2007年3月 8日 (木)

可能性の道

 芸能人タイプ診断テストなるものをやってみた。なんとなーくやってみただけだったのだが、結果画面を見て狂喜乱舞、なんとわたしのタイプは「松浦亜弥」だったのである。はしゃいじゃってよいのかな? てなかんじである。

 考えてみれば、「あや」と「ゆえ」で名前もなんとなく似ている。「ぁゃ」みたいに「ゅぇ」と変換できるところも共通点だ。そうか。わたしはアイドルサイボーグだったのだな! では明日からは「ありま、ゆえで〜す」と自己紹介することにしよう! そうしよう! 

 しかもである。男の場合はどうなるかを調べてみたところ、出てきたのはココリコ田中だったのだ。なんてこったい! ココリコ田中といえば堂本の剛さんの親友じゃないか! てことはだよ? まあもしなにか機会があって剛さんと関わることになったら、親友になれる可能性も大きいってことじゃないか!

 さらにいえば、相手がミキティだったら、その可能性はぐんと跳ね上がり、北海道のホテルにふたりでお泊りしていっしょにお風呂に入っちゃいました、なんてこともないわけでもないわけだな!

 なんだか明日も明るく過ごせるような気がしてきた。そんなわたしの性格は以下のとおりらしいです。

・人のアドバイスを聞かず、自分の直感で動く。
・人には見せずさりげなくコツコツと努力する。
・一度、これをやる!と決めたら、何が何でもそれをやり通す。
・人に忠告する時に、心にグサっとささる厳しい一言を言ってしまう。
・キレると手が付けられない。

・目上の人などの考えにはすぐに同調してしまう。
・細かいことを考えてないように見られがちだが、実は心配性。
・考えるよりも先に、ついつい行動してしまう。
・誰にも八方美人な社交性を持っている。
・人に頼まれると断れない。

2007年2月27日 (火)

奇跡・運命・ツキも味方さ

 バリ滞在中、毎日夢を見ていたのだが、そのうちのひとつにKinKiさんが出演されたものがあった。異国の地でこんな夢を見るとは、オタクの烙印を押されたような気分だ。

 どうやらミュージックステーションに共演者としてあのひな壇のような椅子に座っており、となりに堂本剛氏がいたため、わたしは非常にドキドキしていた。しかしながら彼の印象は非常に薄い。なぜなら、光一氏の印象が強すぎたからである。

 目の前にある二階建ての城のセット、まずこれが学芸会レベルのひどい代物である。それがロミオとジュリエットの逢瀬のシーンのような薄闇の月の光に照らし出されている。

 そこに音楽が鳴り響いた! 光一さんお得意の無駄に壮大なサウンド、それを彩るストリングス。さながらSHOCKの一場面のようである。そして二階のバルコニーに姿を現した光一氏が、おもむろに歌いだした。

 光一氏は、歪んだお顔で苦しげにお歌いになり、そして間奏にさしかかったとき……バルコニーからふわりと身を躍らせ、空を切ってフライングをされたのだった。いくらなんでもやりすぎである。これはミュージックステーションだ。

 しかも彼が到着したのはまさにわたしの眼前、さらにさながらディナーショーで客のテーブルを回るかのように、出演者たちの前をゆっくりと歩んでいる。なによりわたしがもっとも衝撃(SHOW・劇)を受けたのは、なんといっても彼の肌の汚さだ! にきびあとやしわ、くすみなど、軽くショックを受けるほどだった。これが無意識の表れならば、わたしは普段どれだけ彼の肌の汚さを思っているんだ! おそろしい。

 だが帰国直後、それを上回る衝撃がわたしを襲う。なんと同じ日にAちゃんの夢にも光一氏が出演されたというのである。そしてわたしたちは、遠く離れていても心はひとつさ……などといいながら絆を確かめ合ったのであった。

2007年2月23日 (金)

二つの引力・・・

 以前塾講師をしていたときのお付き合いでうちで勉強を見ている高校生がいる。お化粧がうまくて、スカートが短くて、髪の毛が色抜きすぎで痛んで毛先がくるっとしている、どちらかというと派手なタイプの女の子だ。

 性格が似ているため、かなりの時間ガールズトークしてしまうのだが、何の因果かわたしたちが一番盛り上がるのがジャニトークなのだ。嗚呼ここにも。しかも彼女はキム様(木村拓哉)が好きなのだからすごい。17才でキム様って…渋すぎる…。

 そして今、期末試験の時期…大いにわたしたちがともに時間を過ごす時期である。ということは、大いにジャニトークをする時期なのである。ことに先日のわたしたちは実に深刻であった。テーマはジャニーズの終焉。

 ことはじめは、先日のSHOCK祭報告で、その際にわたしが翼君のスタイルのよさに違和感まで感じてしまったという話題であった。しかし話すうち不穏な雰囲気が漂いはじめる。白熱する六畳間。嵐以降にジャニーズを感じない! ジャニーズにガタイのよさはいらない! 藪君の成長がありえない! キム様は永遠すぎる! ニノの小ささがかわいすぎる! Jrの排出しすぎた感はどうよ?

 そう、それはモーニング娘。で卒業制度がはじまったときの感覚に近いのだ。彼女はバリバリ娘。世代。中澤裕子卒業に涙したことや、黄金の四期…大盛り上がりに盛り上がり、その日は英語の訳三行ほどで夜が更けてしまったのである。

 こんなわたしたちの関係性を、友人たちは実に不毛だというが、わたしたちの充実度とどうにか保てている彼女の成績を考えれば、これでいいのである。

2007年2月22日 (木)

ココロのぞく望遠鏡があったらすてきだね

 ひとり暮らしをはじめたころ、わたしは大学二年生だったが、世田谷区代田にあったそのアパートは、友人たちに「和田慎二図書館」と呼ばれていた。なんということはない、和田慎二の作品が全部揃っているからだ。友人たちが、何枚か並べられたふとんに雑魚寝をしながら、夜通し和田慎二をたしなんでいたのをよく覚えている。

 和田慎二の漫画はかなりやばい。彼の出世作『スケバン刑事』でも若干その片鱗を見ることができるが、彼はすばらしいストーリーテラーである。細やかな人物設定、和田ワールド内の人物関係もたのしい。台詞回しの古臭さもぐっと来る。モチーフとなる題材も頓珍漢ですばらしい。ちなみに『スケバン刑事』にも登場する神恭一郎は、大都芸能の速水真澄(『ガラスの仮面』)と友人だ。

 わたしがオタクになった理由を探ってゆくと必ず和田慎二にたどりつく。

 あれは、小学校四年生のときだっただろうか。近所に引っ越してきた若月君のお母さんが貸してくれた漫画に、和田慎二の『超少女明日香』シリーズが入っていたのである。そのときわたしは『なかよし』を読んでいたし、あさぎり夕やら竹内直子やら、ちょっとオタクっぽいものでも、高河ゆんやらCLAMPやらはまるべきものはたくさんあったはずである。

 なのになぜか和田慎二に反応してしまった小4のわたしが、当時一番好きだった漫画家は、室山まゆみ。『あさりちゃん』も『すうぱあかぐや姫』も『どろろんぱっ』も大好きだった。今考えるとかなり危険なランプが点滅する子供である。

 でも正直に言えば、わたしは和田慎二を教えてくれた、若月君のお母さんに深く深く感謝している。

2007年2月21日 (水)

奇跡の出逢い

 例の祭の翌日、朝一で入っていたのはAちゃんの「傀儡師リンの妄想が止まらないよ…」とうメールであった。『傀儡師リン』とは、大漫画家和田慎二大先生による新作漫画だ(『ボニータ』にて好評連載中)。

 わたしたちのハビトゥスとして、漫画の登場人物に好きなアイドルやら役者さんをあてる、また、アイドルたちの妄想の中に漫画の登場人物を出す、ということがある。

 わかりやすくいうと、堂本光一さんの「SHOCK」の稽古風景を妄想しながら、そこに『ガラスの仮面』の月影先生を登場させたりするわけだ。

「光一さんが痛みにくっとか顔をゆがめたときには、月影先生に「光一! 人形が痛みに顔をゆがめますか!もう一度!」とかいってほしいね」

「杖をドン、とかしてね」

 果てしなくくだらないが、これがオタクの頭の中だ。ちなみにこれは『ガラスの仮面』でマヤが人形役を演じる「石の微笑」の練習風景がモデルになっている。

 さて祭の夜、わたしたちは同じように『傀儡師リン』に限りない妄想をはせていた。「SHOCK」を見終わった興奮の余韻の中で、Aちゃんが大笑いしながら叫ぶ。

「この人形師、光一さんにやってほしい!」

 その一言でスイッチが入り、わたしたちは深夜、狂気をはらんだ人形師を光一さんが演じているというていでモノ真似をする二匹の獣と化した。もはや妄想の域を超えた異常な事態であるような気がしないでもない。

 しかしながら、和田慎二ミーツ堂本光一、実現しようものなら世紀の大事件である。でも切ないことに絶対に実現しないのだ。

2007年2月20日 (火)

ずっと君と生きてくんだね

 世にオタクだと認識されていると、恋人もオタクがいいのかと聞かれることがある。昨日なぜかわたしは、昼食の中華弁当をつつきながら考えていた。ところが、考えれば考えるほどに、恋人は非ヲタがよいという結論に近づきつつあった。

 シュミレーションは簡単で、自分の行動を相手に当てはめればいいのだ。つまり、メールを送る際には「そうさみなさんイツオラーイ(セイ!)」などと歌詞をタイトルにし、習慣的にオタ友と祭を開催し、会話の端々に漫画のせりふを巧妙に刷り込ませ、コンサートに足しげく通い……考えるだけで気持ちが悪い。

 と、ここまで考えて、オタク様カップルの中には、同じものを見てオタ的な要素を共感できることにヨロコビを見出す方もいるのでは、ていうかわたしがむしろマイノリティなのだろうか。

 だからといって、オタクに理解がないのは困る。男ごときでオタクを辞めなければいけないとしたら、なんと世知辛い世の中だ! 絶対に無理だ。オタ作業なしの人生なんて! そんなのどちらかのいないKinKiKidsだ。そんなの石川さんのいない美勇伝だ。主役なしのパーティーなんだ! 恋のヌケガラになるつもりは毛頭ないぜ!

 話はそれたが、恋人にするのに必要な条件を二つ挙げろといわれたら、わたしは迷わずしっかりした経済観念とオタ気質、と答えるだろう。この相反する性質を持てるなんてすばらしい! ヲタ気質でわたしをよりよく理解し、そしてすぐ散財するわたしをうまくカバーしてほしい。

 と、ここまで書いて、わたしが一番付き合いたくないタイプは自分だということに、不覚にも気づいてしまった。そんな結論か。

2007年2月19日 (月)

なんで踊らないんだよ?

 一昨日・昨日、祭りが行われた。祭といっても神輿や山車などが出たり、縁日でソースせんべいのルーレットやあんず飴をかけたじゃんけんに興じるようなものではない。ヲタ友であるAちゃんと泊りがけでひたすらヲタ作業に没頭するという、ストイックかつスリリングかつファンタスティックな行事である。

 午前0時、祭は幕を開けた。

「持ってきたよ」

 さらりとした口調でAちゃんが大きなかばんから取り出したのは、『SHOCK』のDVDであった。ご存知、堂本光一氏が命を削り上演を続けているミュージカルである。

「おそらく目が離すことはできないよ」
「…危険な賭けだね」

 神妙な顔つきで話し合いながら、わたしたちはおもむろに再生しはじめた。めくるめく場面展開(サーカスまがいの仕掛け・ブロードウェイ・殺陣・階段落ち・シェイクスピア劇・宝塚歌劇を模した大階段まで)に置いてけぼりをくらいながらも、彼の躍動にひきこまれる28歳女子二人。

 特に最高だった場面は、墓の中からコウイチ(この役名も異常だ)が出てくるシーンだ。白いシャツの袖下に、スター錦野よろしく包帯のようなものをぶらさげ、魑魅魍魎の中で踊り狂うシーンだ。動きのきびきび加減といい、苦虫を噛み潰したような表情といい、おかしいほどに真剣であるという、彼の魅力がたっぷりと詰まっている。思わずリピートを四回しながら踊りを模倣し、すべてを見終わった後にさらに何度か鑑賞してしまったほどだ。

 しかし結局深夜三時までかかってすべてみたところで、わたしたちにはストーリーがまったく理解できなかった。そして踊り狂った疲労感とともに「いいショウだったなあ」とつぶやきながら、眠りについたのであった。

2007年2月17日 (土)

僕の背中には羽根があるのか

 おととい、会社のミーティングの際に「得意なことはなんですか」と聞かれた。わたしはこの手の質問がものすごく苦手だ。というのも、得意なことがないからだ。

 しかしながら、人はこういった質問を投げかけられたとき、なんと答えるのだろう? 試しに今、後ろにいる広末似の女性に聞いたところ「検索」と回答された。しまった、奴もオタクだった。

 かなりキョドッたのちに「体がやわらかいです」などと答えておいたが、実はわたしの本当に得意なことを発見した女性がいるのである。その女性とはわが弟子高橋さんであった。

 それは、1月の末に行われた鈴木君のDJイベント会場でのこと。わたしたちは隅っこのソファーに身を沈め、ひたすらにヨタバナシならぬヲタバナシに花を咲かせていた。音楽は右から左に流れ行くのに、なぜヲタ話だけは耳をスルーしてゆかないのだろう。不思議だ。

 話題は高橋さんの興味のある分野へと移り、わたしは知りもしないのに人物関係を知ると、もし彼らが高校生だったら、という仮定の話をしだした。それを聞いて喜ぶ高橋さん。わたしは調子に乗り、さらに彼の両親の心境は……やら、部活動はバスケ部で体育館の足元にあるちょっとした小窓からその様子をのぞいた誰々はこんなふうに考えて……などと余計なことを話し出していた。こういうときに下手なサービス精神を出してしまうのが、哀しい性だ。

 その結果高橋さんが見つけてくれたわたしの得意なこととは、師匠とあがめられるほどの「妄想力」であった。うれしいやらかなしいやら、複雑な気分である。

2007年2月16日 (金)

世界の片隅で愛を語る

 わたしの友人にとてもかわいらしい女子がいる。女子がいう「かわいい」なんぞというレベルではなく、男性10人に聞いても10人が声をそろえて「かわいい」というくらいの愛らしさ。さらにオシャレでスタイルもいいとくれば、いうことなし。しかし残念ながら、彼女は漫画とアニメとラーメンが好きなオタク女子なのである。神というものは残酷だ。

 そんな彼女と話していて時折話題に上るのが、しかしながら自分たちなぞオタクの足元にも及ばない、ということだ。

 彼女があるアニメ制作会社に勤めていたときのこと(このこと自体が異常な話だが)。彼女はビックサイトで行われたとあるショーに仕事で赴くことになった。ケロロ軍曹の気ぐるみを写メにおさめるため、昼食の時間を返上してケロロを探し回っていたときのこと。彼女はある大群を目にしたという。

 それは、正真正銘のオタク様たちの行列だったというのだ。皆が皆、肉襦袢にまとわりついたティーシャツを汗でぬらし、バンダナをはちまきよろしく頭に巻きつけて大行列を作ったその空間からは、ただならぬスメルが漂っていたという。風呂にも入らず、ただひたすらにアニメ一直線に生きる彼らを見て、彼女は悟ったのだという。自分など、オタクのオの字も語る資格はないのだと。

 確かにそうだ。わたしたちなぞオタク業界の片隅にちんまりとひざを抱えているに過ぎないのだ。そしてその世界の真ん中には、世に誇る日本のオタク様たちが鎮座している。笑点であれば、すぐさま山田君に座布団を全部持っていかれているだろう。

 とはいえ、わたしたちは乙女であるが故に特にその中心点に行く気もないわけだが。

2007年2月15日 (木)

戦場のハッピーバレンタイン

 先日我が家に大量のダンボールがやってきた。愛らしい梨とぶどうの描かれたダンボールだが、もちろんその中身は果物なんかではない。

 その中身は、二年以上実家に放置された漫画と本。父母たちがいよいよ痺れを切らしたというわけだ! そりゃそうだ、お二人の愛の城にわたしの宝なぞ不要なわけだ。愛し愛されて生きるのさなぞとオザケンも歌うわけである。娘が恋人に度重なる同棲拒否を受けていることも知らずに! ママンのバカ!

 というわけで、たった30分にしてうちの台所は混沌に包まれた。今ではもう、あの広々とした台所を思い出すこともできない。あとはただこの大量の本たちとの戦いが待っているだけである。せめて寝るスペースくらいは確保しなければ! と、果敢にも戦場へと足を踏み入れることにした。

 かなりの苦しい戦いを強いられることはわかっていた。ダンボールの中にあるおびただしい数の文庫本、漫画、写真集や雑誌などが、わたしの煩悩に働きかけることは容易に想像できる。

 二時間後、はっと目を上げたわたしは、知らないうちに白旗を振っていたことに気づいた。薄暗くなった部屋、窓の外はたそがれゆく町……こともあろうに、わたしは体育ずわりをしたまま後藤真希卒業時に出版された『モーニング娘。×つんく♂』を読みふけり、娘。10周年について深い感慨を抱いていたのだ。

 仕方なくわたしは立ち上がり、部屋の電気をつけた。そして部屋を一度見渡すと、もう一度もといた場所に座り込み、つんく♂氏インタビューに目を落としたのだった(完敗)。

2006年12月14日 (木)

狂喜! 渋谷で昭和を発見!

先日、友人と渋谷に行ったときのこと。
いつもマーガレットハウエルのカフェか、カフェドロールばかりなので
チョイト新しいところを探しといておくれ、とメールしておいたところ、
246の向こう側にありそうだよーということで、
青山フラワーマーケットで待ち合わせ、歩道橋を渡りてくてく歩いていました。


すると!
なにやらかわいらしいおうちを発見。
ザッツ昭和!
ザッツアールデコ!
ザッツ、ワンオブ一刻館!




なにこの丸窓!
なにこの屋根!
なにこの柱! かわいすぎるー!!




前に並んだ自動販売機が哀しい感じですが、
かなり侵入してみたい気まんまんにさせられました。
まだまだかわいい住宅は残っているもんだなぁ。


ちなみに友人の探し出したカフェはつぶれてしまったらしく、
結局トロフィーみたいなパフェが食べたいということで我々はロイホへ。
ダコタ・ファニングの成長について話したり、HISのパンフレットを見たりして
たのしい時間を過ごしましたとさ。

2006年12月 9日 (土)

ハロヲタたちの使命

本日、いやもう昨日か。「一人暮らしがしたい!」の高橋さんとカラオケに行ってきました。
澁谷ハチ公前で久々の再会を果たした高橋さんの笑顔はまるで、激務中のオアシス・・・。
そう、わたし、今日のためにがんばってきたんだもん!
と再確認しつつ、我々は一路ヲタの聖地澁谷パセラへ。
そう、そこはいまやハロ友(※1)となったわたしたちにふさわしい場所。
ハロヲタ(※2)たちのビッグイベント「爆音娘」(※3)の行われる、大手カラオケ店です。


ハロカラ(※4)初回の今回は、二時間のみでしたが、
「シャボン玉」(※5)「I WISH」(※6)「GO!GIRL」(※7)などの有名曲から、
「オシャレ!」(※8)「ケーキやめました」(※9)「恋ING」(※10)などのかくれた名曲まで
選曲はハロー(※11)一色。
最後はふたりなかよく「女子かしまし物語」(※12)を歌い上げるというコンビプレー。
高橋さん、わたしたち立派なステキユニットになったね!


そしてそのあとわたしたちは、まるで何事もなかったかのように
オシャレカフェへと足を運んだのでした・・・。
(このエントリがあまりにひどいので記事を変えます)


(注)
※1 ハロー・プロジェクトを愛する友人同士のこと。
※2 ハロー・プロジェクトのヲタクのこと。
※3 ハロヲタDJたちがハロー・プロジェクトの楽曲のみを流すイベントのこと。
   主に新宿パセラで行われる。
※4 ハロー・プロジェクトの楽曲のみのカラオケのこと。
※5 モーニング娘。2003年のシングル。巻き舌とこぶしのきいた歌い上げと、石川梨華のセリフを言い切るのが気持ちよい。夏先生の振り付けが光る一曲。
※6 モーニング娘。2000年のシングル。後藤真希メインの名曲。
※7 モーニング娘。2003年のシングル。ダンスのフォーメーションがわかりやすく、かつ魅力的。
※8 松浦亜弥ファーストアルバムに収録されている名曲。ヤングあやや全開のかわいい一曲。
※9 藤本美貴「ロマンティック浮かれモード」のカップリング。どうしようもない歌詞とドスの利いた歌唱が最高のロックナンバー。
※10 モーニング娘。「GO!GIRL〜恋のヴィクトリー」のカップリングのラブバラード。「パンが一つならわけわけね」というすばらしい歌詞がある。
※11 ハロー・プロジェクトのこと。
※12 モーニング娘。2004年のシングル。おニャン子クラブの「会員番号の歌」にあたる自己紹介ソング。

2006年10月 6日 (金)

ヲタ城完成す

先日引越し準備にいそしんでいた友人。
やっと、引越しを終えたそうです。


昨日そのヲタ城の外観がメールで送られてきたのですが、これまたかわいい!!!
「かわいいおんぼろアパート」(風呂なし共同トイレ)と聞いていたのですが、
もうーかわいいよーすみたいよー、と身もだえしたくなるかんじでした。


そう。それはまさに一刻館。


さすがヲタ星からきた二人。気持ちは一緒だわ!
ということで、昨夜はきたるべきヲタサミットについて大盛り上がり大会!


ちなみにあとで送られてきた写真には、部屋中に積み込まれたダンボールが・・・・・。
ヲタの苦悩はまだまだつづくのであります。

2006年9月27日 (水)

ヲタの引越し

先日、引越し業者に電話をしてびびったことがありました。
以下が、そのときのやり取り。
「通常一人暮らしの女性の引越しって、ダンボールいくつくらいなものなんですか?」
「通常の女性の引越しですと、ダンボールは20個くらいですねぇー」





ぇぇぇぇええええええええええ!!!!!!
わたし、ダンボールが40個を割ったこと、一度もないんですけど!!



わかってます、わかってますとも。
理由は簡単、わたしがヲタクだからです。


ヲタの引越しは、とにかく大変。
本、漫画、CD、DVD、写真集、それ以外にもヲタグッズの数々・・・
引越し準備なんか、やってもやっても終わりません。
つめてもつめても前に広がるヲタヲタしいものたち・・・。
もういやだ・・・をたやめたいよ・・・やめたくないけど・・・やめたい・・・そんな気持ちでいっぱいになります。


ヲタ仲間、友人Aも今ちょうどその地獄を味わっています。
そしてそのダンボールの多さにびびっていたので、
「大丈夫、わたしもいつもそんなもんだから! もちろんヲタグッズのみでね!」
というメールを送りました。すると、こんな返信が。
「そっか! 安心したよ! をたつらすぎる、すべてやめたくなるね! ならないけど・・・。床抜けないか心配だよ」


わたしたち、いつでも一心同体!
彼女は立派なヲタ城を作りたいそうです。
しかも、その後おばさんになったら一緒に住みたいという話にまでなり、
ヲタ星から来た二人は深夜に盛り上がったのでした。
彼とより、彼女との同棲のほうが近そうです。

2006年9月21日 (木)

一刻館幻想

一人暮らしをはじめてから、身近に一刻館を見つけるのが趣味になりました。
ま、イメージとしての一刻館なんですが・・・。


というわけで、うちの近くの一刻館はこれ。




近くによって見ましょう。



まわりこんでみました。




ああ、すてき満載。

2006年9月19日 (火)

一刻館の住人になりたい

みなさん、一刻館ってご存知ですか?
え? 知らない?
これですよ?



この時計、玄関の形、丸い照明・・・すてきすぎます。


これは、高橋留美子の名作「めぞん一刻」に出てくるアパート。
なにを隠そうこのわたし、一刻館にあこがれること十数年。
幼いころは、一人暮らしってのはああいうもんだと思っていました。


押入れを破って邪魔をしてくる変態男。
下着姿で歩き回っているお姉さん。
存在感のない夫とガハハおばさんにませた子供。
管理人の飼っている、だらだらした犬。
夜毎はじまる宴会。
そしてすてきな管理人さん・・・★ (もちろん恋に堕ちます)


さらにその妄想に拍車をかけたのが、実家近くにあるボロアパート。
これが見るからに一刻館! 
しかしながら残念なことに管理人さんはおじいちゃんでした。


まあ一人暮らしをはじめてからというもの、
一人暮らしってのはそんな甘いもんじゃないと気づいたわけですが、
狛江の友人宅の近くにある「一刻館」という名前のアパートには、
「ここは、もしや時計坂駅?」
と、かなりこころをときめかせたものでした(実話)。

2006年9月 7日 (木)

館からはじまるミステリー その2

性懲りもなく、家具屋有馬がお送りする中途半端ミステリ通信。


先日ご紹介した館シリーズ、『十角館の殺人』『水車館の殺人』『迷路館の殺人』
『人形館の殺人』『時計館の殺人』『黒猫館の殺人』と、六冊出ています。
さてさて館シリーズを彩るのが、建築家中村青司。
全国各地に残された、変わった館を舞台にくりひろげられるのが、このシリーズです。


その中でも秀逸な作品のひとつが『迷路館の殺人』
迷路館とは、館の通路がすべて迷路になっている館。
この作品はいわゆる作中作というやつで、テクストとしてもとてもおもしろいのですが、
唸りどころは迷路館という特性をしっかりと生かしたトリック。
そのほかの作品に比べ、建築の作りを利用しているため、
かなりフェアな作品という印象です。
なだけに、自分の観察力のなさにもがっくり。


そしてシリーズ中、最も素晴らしいのが『時計館の殺人』
時計館という舞台がこの上なく耽美的です。
殺人事件のさなか、登場人物のイライラを高まらせる108つの時計。
いつでも違う時間をさしている時計塔。
特にラストシーンに仕掛けられた、すべてを崩壊させるようなシーンがたまらないのであります。
勘のいい方ならばトリック自体はわかるのかもしれませんが、
トリックが持つ物語的な意味のほうが魅力的で、
いわゆるミステリという場所にとどまらないのがこの作品のすごいところだと思います。


今回シリーズを読み通してみて、昔は鼻についてたまらなかった綾辻行人のナルシシズムが
とてつもなく人間くさいかんじに思えたのが驚きでした。
館シリーズの姉妹編である『霧越邸殺人事件』も読んでみようと思います。

2006年9月 4日 (月)

館からはじまるミステリー

家具からはなかなかミステリーははじまりませんが、
館からはミステリーがはじまる! というわけで、最近はまっているのが、綾辻行人の館シリーズ。


人より若干おつむが弱いので、ミステリが苦手なワタクシ。
なにしろ、登場人物の名前が覚えられないのです。
アガサ・クリスティーを投げ出し、ディスクン・カーを投げ出し、たどり着いたのが岡嶋二人。
なぁーんだ、日本のミステリも捨てたもんじゃないなと思った中学三年のときに
綾辻行人に出逢ったのでした。


当時はなんだかナルシスティックでなじめなかった綾辻作品。
もともとは大正時代のナルシスティックな文学が好きなワタクシ。
(江戸川乱歩と海野十三が大好物です)
今読んでみるとナルシスティックな書きっぷりもまた、魅力的です。
館シリーズというネーミングにもだいぶ魅かれますしね。


セリフまわしもなかなかのもの。
「やっ」
とか
「ははん」
とか
「今日は泊まっていくかい」
とか、ちょっと笑っちゃうくらいのかんじがまたたまらない。


探偵役の島田潔(のち鹿谷門実)の細身のブラックジーンズにシャツなんていう、
いかにもなミステリ好きのダサい風貌もまたよし。
「犯人を裁きたいわけじゃなく、真実を知りたいだけ」
なんつってるあたりも、それっぽい。
いいタイミングで雷が鳴っちゃったり、霧雨が降ったりします。


なんと言っても魅力的なのは、トリックでミステリに挑戦するのではなく、
書籍という形式のなかでできる「ミステリ」を模索していることでしょうか。



(そんなわけで続きます・・・)

2006年8月22日 (火)

ヲタク訪問〜有馬の場合 そのに

有馬といえば家具屋、家具屋といえば有馬、
家具屋といえばオシャレ、そんなわけで有馬はオシャレ・・・・・・
みたいなすてき幻想を打ち崩した高橋さんヲタク訪問!!
一人暮らしの実態を暴け! というわけで、高橋さん来訪記第二段をお送りします。
第一弾はこちら


古い家具にかこまれ、アロマやパピエ・ダルメニィ(フランス発の紙のお香)
などをたしなむワタクシでありますが、かなしいかな、根は所詮一ヲタク。
そんな一ヲタクが一人の女子をとらえた言葉が、
「ねぇ、亜弥ちゃん、美貴の片想いなの?」という
藤本美貴嬢(100年に一人の逸材)のお言葉でした。



そんなわけで、高橋さんを待ち受けるわたしが用意したのは、
あやみき写真集と藤本美貴の楽曲コレクション。
その理由は、いまこそハロプロを応援しなければいけないからです!
(詳しい事情は面倒なので割愛)


「いやー本当におばあちゃんちみたいですねー」
そう言う高橋さん(白いワンピースのかわいいちびっこ女子)。
そうでしょう、そうでしょう。
だてに昔から皆の憩いの場(通称慢喫)として親しまれてきていません。
このお言葉には慣れています。
彼女の話によると、やはりわたしの家はかなりおばあちゃんち臭が漂っているそう。
しかもうちの多肉は実際彼女のおばあさまのおうちにあるらしく、彼女の感慨もひとしおです。


まず高橋さんの目にとまったのは、可動式の本棚。
ザッツライト! さすがの目の付け所です。
可動式の本棚は漫画や本をたくさん収納できる、オタクの憧れ。
小学生のころからあこがれ続けて、一人暮らし二年目に手に入れた財産です。




しかし彼女の目にはまだ、部屋の隅に用意した写真集『あややとミキティ』がうつっていない!!



そこでわたしはその日のシークレットプロジェクトを遂行すべく、
ずずいと写真集を近づけました。

「これ、用意しておきました」
「おっこれが!!」

高橋さんの瞳がキラリと光りました。


ナイス反応です! 
そしてそこからは、めくるめく虹色の世界・・・・・・。
おニャン子クラブに入りたかっただの、Winkが好きだっただの、どうでもいい話を交えつつ、
押入れから山ほど写真集を取りだし、最後にはミキティのソロコンDVD鑑賞へと持ち込んだのです。


そして、ミキティ(くどいようですが100年に一人の逸材)の歌唱力、
アイドルとは思えぬパフォーマンス、垣間見える彼女の人格(有馬の解説入り)に触れた
高橋さんからは、感嘆のため息が・・・・・・。
「ここまで声がぶれないってすごいですね」
「バンドとかやらせたい実力ですね」
「わたしでかいこといっちゃうひと好きですよ、それで実力がともなっているっていうのがすばらしいです」
「いやーがんばっている女の子っていいですよね」
「かわいすぎますね」
すべての言葉がわたしの心に届きましたよ、ありがとう! 高橋さん!


というわけで、帰り際までかかってみっちりと教育(第一段階)させていただきました!
(高橋さんの写真が夜なのは、そのせいです)
途中、無理やり収納した中判カメラなどが上から落ちてくる(カーテンにより救助)などの
ちょっとしたトラブルがありましたが、ミッション成功につき、感無量です。
高橋さんのこれからの飛躍に期待します。
(ちなみにこのあと高橋さんは『リボンの騎士』を御覧になられたようでうれしいかぎり)



というわけで、そろそろ家具屋に戻ります・・・・・・。

2006年8月21日 (月)

ヲタク訪問〜有馬の場合

無事、高橋さんとのプチオフ会を終えたわけですが、
そのときの模様を、高橋さんが書いてくださいました。
というわけで、こちら目線でも、その模様を書き綴ってみたいと思います。



二週間前から部屋の掃除をはじめて、
前日にはネイル、服のコーディネート、むだ毛の処理・・・・・・
デート前のような周到な用意っぷりで、当日目を覚ましたのは午前7時。
わたしは遠足前の小学生か・・・・・・。


そんなわけで気を落ち着かせるためにKinKi Kidsを聴きながら待機。
史上最大の男性コンビの声に酔いしれながらパソコンに向かうも、手につきません。
高橋さんが来るまで待っていようと思ったのに、思わずコンビニへ行き、アイスを買ってしまいました。



ドキドキしながらアイスを食べていると、そこに携帯が鳴りました。
「あのー今目黒なんですがー」
のりなれないバスがこわいと言っていた高橋さんの弱弱しい声。
学芸大学から徒歩13分(15分を認めたくない見栄)なので、
無理やりバスで着てくださるようお願いしました。
そして五分後、目黒通りの向こう側にあらわれた高橋さん・・・。


メガネじゃない!!



衝撃を受けました。
高橋さんは、小柄で白いワンピースを着たお嬢さんでした。
目黒通りには横断歩道が少ないため、
「赤信号になったらそのままわたってきてください」
とお願いすると(目黒通りの常識です)、かなりの恐怖心で顔をこわばらせて
こばしる高橋さん。


ローソンでお菓子などを買い込み、さっそく我が家へとむかいました。
途中、高橋さんの
「中目黒近いですよね!」
という質問に、あまりおしゃれどころに足を運ぶこともないわたしは
「そうですねぇ、あんまり行くことないです」
と答えるしかできませんでした。



なにせ、その後高橋さんをハロヲタにすることばかりが頭にいっぱいだったからです。



(続く)

一人暮らしのいいところ

少しばかり、忙しい日々を送っていました。

具体的には、
・映画の試写行ったり(そんで寝たり)
・ひさしぶりの友人に会ったり(そんでくだらない話題で盛り上がったり)
・某バンドのライヴ撮影をしたり(そんでちょっと致命的なことに気づいたり)
・ミュージカルリボンの騎士見に行ったり(そんでミキティに惚れ直したり)
そんなことをしていました。


ところで某サイトで一人暮らしに関するエッセイを書くことについて
友人と話していたんですが、わたしたちの結論は、こんなかんじでした。



一人暮らしのいいところは、ヲタ活動が充実することである。



うーん、こんなでいいのでしょうか。

2006年8月13日 (日)

高橋さん、来たる。

わたしは高橋さんという方とは、とても縁がある。
ヨウジヤマモトでも、アルフレッド・バニスターでも、レ・ネレイドでも、
なかよくなる店員さんはすべて高橋さん。
(ついでに近所のアンティークの店の店員さんも高橋さん)


というわけで、一人暮らしがしたいの高橋さんが
我が家にあそびにいらっしゃいました。




どうだ! 見たかボロ賃貸一人暮らしの実態。



ヲタトークに花が咲き、有馬、どんどんヒートアップ。
せっかく隠したヲタグッズたちをどしどし発掘させていただきました。


以下、一緒に鑑賞したもの。
・写真集『あややとミキティ』
・写真集『ハミルトンアイランド』
・写真集『松浦亜弥』
・写真集『アロハロ!松浦亜弥』
・写真集『まっ!ちゅら』
・石川梨華写真集『ハッピー!』
・『音楽と人』(スピッツ特集1996.5)
・『スピッツ』(ロッキンオン)
・DVD『藤本美貴ファーストツアー』

特にミキティのライヴは、ちょっと泣きそうなくらい感動しました。


高橋さんの一人暮らししたい欲に火をつけたことはまちがいありません!!


高橋さん、たのしかったです、ありがとう。