懐かしい手紙

ああ、ちょうなつかしい。この住所。そして、入っていたのは当時まだ大学生だったイソラウリ嬢が展示会に出してくれた写真とお手紙。

この撮影は、確か夕方から夜にかけて行われて、ふたりともなぜか不安定になっていて、もうなんだかしっちゃかめっちゃかな気分でどろどろしていたのを覚えている。

ああ、水色のベッドカバーがひどくなつかしい。スプリングが痛んでいて、背中が痛くなったりして、枕は異様に長くて、わたしとイソラウリはその上にねっころがってフランス語の本を必死で訳したりしたのだったなぁ。なんとも、なんともノスタルジックである。





































最近のコメント