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有馬ゆえ

有馬ゆえ(アリマ・ユエ)

東京生まれ東京育ち、おうし座B型、1978年生まれのライター(元家具屋)。しかしそれは世を憚る仮の姿、その実、常時煩悩と闘い続け(て負け続け)るただのオタク。だからといって乙女としての暮らしを諦めるわけにはいかない! とあがく一人暮らしの日々。好きな漫画家は和田慎二。母は天然。

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けんさくちゃん

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賃貸生活

2009年11月28日 (土)

OTONAの部屋着

OTONAの部屋着

 暑いよりも寒いほうがぜんぜんいいと豪語し、寒がりという言葉なぞ縁がないと思っていたわたくしだが、よる年波のせいか最近めっきり寒くて仕方がない。もともと代謝がいいので動き出せばすぐにコートを脱ぎたくなったりするし、冬でも基本的に薄着で大丈夫なのだが、家でじっとしていると寒さに耐えきれなくなる。

 というわけで、行き着いたのが写真の様子。Tシャツにセーター2枚、さらに膝掛けをスナフキンよろしくまきつける。下半身はスパッツに綿のズボンと靴下。さらに今年はマフラーと手袋をしだす始末。今日は背中にカイロまで貼っている。なんてことだ。しかもルームシューズの購入も検討中である。

 おそらく原因は、いまだに窓を開けているとか暖房器具をつけていないとか居間と自室の扉をとっぱらっているとかいろいろあるのだが、なにより代謝の衰えはでかいなぁ。お給料も入ったし、そろそろほんとうにジム入会を敢行せねばなぁ。

バスタオルを買い替えるタイミングって?

バスタオルを買い替えるタイミングって?

 我が家は意外にも来客が多い。というのも、わたしがものぐさだからである。まぁもちろん、来る人は限られているわけだが。

 そこで、最近気になっていたのが自宅のバスタオルである。みなさんはいったい、どのぐらいのペースでバスタオルを買い替えているのだろうか? 一枚一枚買い替えるのか? そこで統一感がなくなったりしないのか? 

 じつは我が家のバスタオルは一人暮らしをはじめてから、いや実家にあってもってきたものすらある。枚数も持っているので、ボロボロになっているわけではないのだが、使い込み感の激しいものをひとに出すのは忍びない。よく考えると、統一感のないタオルが並んでいるさまもみっともないような気がする。

 というわけで、先日の無印良品10%引きでバスタオルを大量買いした次第。問題は、愛着のあるバスタオルたちをボロボロになるまで使い続けてしまうと目に見えていることだ。新しいのは来客用にするか……。

2009年11月 4日 (水)

着々とお化け化するセローム

着々とお化け化するセローム

 ようやっとセロームを部屋に入れたのだが、ベランダライフをご堪能された結果、あまりにでかくなっていて驚く。おそらく、部屋を乗っ取ろうとしているに違いない。

2009年10月25日 (日)

毒素を吸ったアイビー

毒素を吸ったアイビー

 けっこうな長いお付き合いだったアイビーが枯れてしまった。最近、飼い主がくさくさしていたせいだろうか。申し訳ない。でもありがたいともいえる。

 わたしにできるのは、ただすこやかになることだけなのだ。

2009年10月20日 (火)

植物日記 3

植物日記 3

 台風を乗り切ったセロームちゃんたが、以前から弱っていた葉っぱがぐったり。こいつらは泣く泣く切り落とし、新しい葉っぱたちに栄養をさしあげよう。しかし、今年はよく成長したもんだ。おばけへの道を着々と歩み続けていてうれしい。そろそろお部屋に入れてあげないとね。冬もよろしく。

植物日記 2

植物日記 2

 こちらは親元のモンステラさん。お母ちゃんであります。こいつはしばらく音沙汰なしだったので心配していたのだが、無事に新しい茎が育とうとしている。今朝発見したので、感動もひとしおなのだ。秋なのに、がんばってくれてありがとう。

植物日記 1

植物日記 1

 モンステラさんの根っこが伸びてきたのである。こちらは、イソラウリお嬢さんに譲渡予定のほう。冬が近づいているのもあり、植え替え時期を思案ちゅう。しかし、よくぞここまでがんばってくれたもんだ。母ちゃん、うれしいよ。

2009年10月 8日 (木)

台風を乗り切ったセローム

台風を乗り切ったセローム

 ほんとうは昨日のうちに室内に入れようとしていたのだ。こみ袋を何枚か敷いたうえに新聞紙で補強をし、いらないシーツを重ねて。しかし、夕方から読書とドラクエに興じてしまったため、気づいたときには鉢も土があふれんばかりの大洪水。重すぎて部屋に入れられるわけもなく、ベランダの軒下に避難させたのだった。

 そして、朝。暴風に翻弄されながらもセロームさんはがんばってくれていた。なぜか弱りきったはずの葉っぱまで生き生きしてるし新しい葉っぱも負けじと伸びようとしている。

 なんだか同じような状況だなぁ、などと苦笑しつつ、飼い主は感動したのでありました。

2009年10月 7日 (水)

セロームの冬じたく

セロームの冬じたく

 飼い主でさえたえがたい寒さなのだから、セロームも室内に入れてやりたいのだが、雨続きで機を逃している。植物は甘やかしてはいかんというけれど、これだけ毎日雨じゃつらかろうに。次の晴れには、部屋に運んでやらねばなぁ。

2009年8月16日 (日)

こんにちは、うさちゃん

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 新しいうさぎを迎えたのだ。若干人見知りで、なかなかなじめない雰囲気がよい。照れ屋なので、ちびうさこと対面させてみた。が、やっぱりいまいちうまく話せないらしい。ちびうさこは好奇心旺盛なので、勢いに負けているふうでもある。


 という妄想。

2009年8月14日 (金)

ノーテレビ・ノーライフ

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 ようやっと、テレビをつないだのだ。テレビほど、自身を放電できるものはないなぁ。ただ受け入れるだけの楽なメディアであるところのテレビは、おそらく死なないと思う。


 はぁ、今夜は内P観よっと。

2009年2月27日 (金)

L25 に学ぶ部屋作り

 わたくしもお世話になっているL25で、特集が部屋アレンジでした。で、片付け欲の強まってるうちにどうにかしたいと考えておりますわたくしといたしましては、この部屋に倣ってどうにか家をキレイにしたい、と。

 この部屋、もちろん大量の本もマンガもCDもないわけですが、そのあたりはどうにか乗り越えたいところ。どうせソファーもないし、どうにかなる、いやどうにかしたいところ。こればかりは妄想じゃ終わらせないぜ!

2009年2月20日 (金)

500円玉貯金、スゲェ!

 2008年の抱負であった「500円玉貯金」

今年の抱負

 このぶたちゃんが解体されたのは、7月。

ブタ、解体される

 二代目ぶたちゃんを購入したのが、10月。

二代目ぶた

 そして、コイツに入っているお金を先週末に検証したのである。期間は、7月中旬から今年2月の最近まで。

オレ?

やっぱオレ?

あいよっ。

スゲェなー。いくら?

おっ、72010円もあるじゃねぇか!


 というわけで、今回も72000円でした。なんだこの偶然。貯金……しますします、しますって!


2008年12月15日 (月)

パウダービーズクッション譲渡劇

 土曜日、高橋さんがうちに来ました。すんげーひさしぶりに。なんとなく逢っているような気がしていたのだが、どうも1年ぶりぐらいにうちに来たらしい。知らなかった。ごめん。

 で、さっそくくつろぐ高橋さん(Buono!のDVDを見ています)。



あっはっは。

 しかも、コレ(パウダービーズクッション・大)を手で持って帰ろうとしていた高橋さん。ずっと無理だよ、無理だよといっていたけれど、すごいです。彼女、すごいです。



 手で持って帰りました。

 次の日に来たメール。

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件名:その後

本文:
我が家で紐から解放され元気にぼよんとするパウダービーズさん。
ありがとうございました。昨日からこの子と片時も離れたくなくてずっと座ってます。
--------------------------------


 この子も本望でしょう。

2008年12月13日 (土)

別れ

有馬さん、僕しあわせになるね。

外の世界

「初めての電車がこんな混雑していてごめんね」(高橋さん談)

はじめての外出

「暗くてせまい世界からたすけだしてあげたかったんです」(高橋さん談)

山手線のホームにて。

高橋さんにペットを譲る

夜道にぽつねんと。

「泣かないし、ごはんも食べないからとっても楽なんです。あったかいし」(高橋さん談)

2008年11月21日 (金)

快適な寝床とは

昨日からふとんの下にマットレスを導入。しかし、でかいサイズを買ってしまったらしく、マットレスが部屋を占領している。

そのうえ、やわらかすぎて腰を悪くしないか、昔からのふとんユーザーはいらん心配をしてしまうのである。

2008年10月30日 (木)

二代目ぶた

あと今年も2ヶ月ばかり、というところで二代目ぶたを購入しました。

2008年9月10日 (水)

IKEAでの購入物

 IKEA報告からずいぶん遅くなってしまったが、実は有馬も買い物をしたのだ。あの安いコップももちろん買ったが、それだけじゃないのだ。

 といっても、こんなもの。



もういちまい。

 仕方ないじゃん、ガラスがすきなんだよ。花器がすきなんだよ。




IKEAに近いよ!

2008年7月22日 (火)

本棚の役目をこえて

連休明けの朝、一言。

連休はこれを片付けるべきじゃなかったのか?

2008年7月16日 (水)

ブタ、解体される

半年ちょっとで72000円たまりましたぶぅ。
















貯めたお金で

2008年6月 5日 (木)

5 月のブタ

5月もそれなりにがんばりましたぶぅ。

2008年5月 3日 (土)

4 月のブタ

よく今月もがんばりましたぶう。有馬さんはいくらたまってるかを計算してほくそえんでますぶう。

2008年4月 9日 (水)

母のくれた逸品

ちょうかいてきドライヤーライフ

2008年3月 2日 (日)

ブタの報告

2月もがんばりました。あいつはぼくを壊したらどうする気かなぁ?無駄遣いかなぁ?

2008年2月20日 (水)

うちのドライヤーはこれだ

先月、ドライヤーを使おうとしたら壊れていた。スイッチをいれてもびくともしやしないのだ。
だからわたしは最近、ふろあがりにはストーブに向かって土下座しているのである。髪が乾くまで。

2008年2月 5日 (火)

こぶたのつぶやき

1月は500円玉貯金が続いたぶぅ。

2008年1月24日 (木)

ブタのおしりにヒビ

まだ一月だというのに、早々に落としてヒビ。一年もつのか?

2008年1月20日 (日)

iPod プレイヤー負傷

うっかり毛布を落としたら、衝撃差し込み口が折れた。嗚呼…。

2008年1月15日 (火)

炊飯器初体験〜深夜のカレー

 昨日の夜半、あまりに腹が減って戦ができないので、意を決して飯を食うことにした。11時だ。しかし、戦ができない。そして体が冷えて仕方ない。そんなわけで、ニュー炊飯器を初体験することに。


ふへへ。

ここの分厚さに、時代の進化を感じるぜ!

米、イン!

炊飯ボタンが輝くぜ!


★しばらくおまちください★


うう。半年振りぐらいに見る、一人暮らしカオスでの白米……。

カレー。でも、お母さん、ゴメン。

コレなんだ……。


 あと、裏に「色:ハーブグリーン」って書いてあるんだけど、これのどこがハーブグリーンなんだろうか。白だよ?


2008年1月 3日 (木)

今年の抱負

毎日500円貯金をします。

2007年12月 3日 (月)

トイレにこんなインテリアはいかがか

 昨日はひさしぶりに休日の渋谷に出かけたのだ。というのも、ものすごくひさびさの彼ちゃんとのデイトだったのだ。そんなわけで、わたしは渋谷文化村シネマに向かったのだ。向かっている途中、ぼうっとしていたら道を間違えてYAMAHAまで歩いてしまった自分にびびったが、めげずにホテル街をつっきったのだ。

 4時半、最終回のチケットを買って、野暮用でパルコへ。すると、野暮用をすませるだけのつもりが、 YAB-YUMで大量に靴下を購入してしまった。そして、レジ横でかわいいひつじ&うさぎを発見。




 こちらはデザイナーさん私物だろうということで、購入を諦める。そしてほかの店には見向きもせず(物欲を刺激しないため)、コーヒー屋で読書をしながら待機。彼ちゃん合流ののち、ウディ・アレン「タロットカード殺人事件」を観てきたのでありました。ふふふふふ。ウディ・アレンのダメ男っぷり、かわいいんだなぁ。さらに、トイレで見かけたこちらがすてきだったのぉ。



 か・わ・い・い!! こんなことしちゃう映画館スタッフの方々、なんてセンスがよいんでざましょ。こんなことしてみたいなぁ。でも、一人暮らしカオスにこんなの……いや、ないほうがいいか……。

2007年9月18日 (火)

目覚めたら、物干し竿が

 昨日のことだった。午後1時からうとうとし始め、あー敬老の日の食事会までまだあるから4時に目覚ましかけてお昼寝しちゃおっかな、えへへ……洗濯物も干したし……ちょっと風強いけど、目が覚めたら乾いてるよね……へへへ…………ぐー……みたいなかんじで眠りについて3時間後。窓の外に洗濯物がない。軽くパニクって、あれ、取り込んだっけ、どこに? ないけど? どこ? あれ、干してあるんじゃないの? なんでないの? え? どこどこ? なに? 意味わかんない、なにが起きたの? と、窓の下を見て愕然。




 物干し竿ごと、すべて落ちてる……。



 あ、やっぱり落ちてる……。なんとなくでかい音で落ちてそうなのに、まったく目を覚まさなかったよ。



 自分の部屋を見上げながら、しばし呆然。はふ。これが現実ってものなのね。かくして、わたしは敬老の日食事会の待ち合わせに遅れ、母に怒られたのでありました。じんせいってうまくいかないね!(笑顔)

2007年9月14日 (金)

玄関オシャレ化計画

 夏休みが一週間伸びた有馬。なので明日からは3連休。なにをしたいかというと、実は珍しく玄関の掃除をしたいと思っている。というより、オシャレ玄関構築を目指したいとまで思っている。何の気まぐれか。いや、気まぐれとはそういうものか。

 まず、玄関に散らばっている靴どもをすべて箱にしまい、そこをきちんと掃除せねばならない。それから倒れなくて見た目もいい(しかもできれば安い)傘たてを装備したい。できれば玄関マットとかも敷いてみたい。ちなみにその玄関マットはSにもらったウサギではなく、今現在行き場がなく流し台の下に敷かれている。

 しかしながら、オシャレ玄関についてこれくらいしか想像が及ばないというのはどういうことだ。もっと調べるべきか。

 しかしながら、久しぶりにのんびりできそうなこの週末、わたしにはやること、つまりゲームをしたりマンガを読んだり本を読んだりアイスを食べたりする用事があるので頓挫しないように気をつけねばならない。

2007年9月11日 (火)

埼玉の入り口で中古家具に惚れる

 ちょいと野暮用があって降りた埼玉の入り口らへんの駅で、変な店を見つけた。



 奥では仏壇周りのものを売っているのだが、手前側ではかなり浮気者っぽく家具やら鉢やら植物やら庭に置く飾りやら照明やらグラスやら陶器やらなわとびやらライターやらが売っている。なんとなしにじろじろながめていたのだが、人間とは貪欲なもので、自分の好きなものをキャッチすることだけは忘れないらしい。

 一点目は、ランプシェード。



 ういーかわいいっす。まず、使っているガラスがいいよね。こういう模様ガラス大好き。未来の玄関には、こういうのをつけたいね。でもシーリングタイプっぽくなかったから、普通にはつけられないのかもね。

 二点目は、ちっちゃい棚。



 わー。萌えポイント満載だな。まず、木の色がいい。それから、ガラスの模様ももちろんいい。そして下についている引き出しが、ちょっと古い家具のスタイルを感じさせるし、しかもそのもち手もあるよね感に満ちてていい。

 やっぱりお金持ちになったら、広い家にこういう古い家具たちをおきたいなぁ。

2007年5月 7日 (月)

オフィスの机上が大変だ

 オフィスの机が問題だ。ついに今日、隣のボス(最後のごちゃ机仲間)がデスクを片付けはじめたのだ。

 連休明けの晴れた午後、ボスのもっている有隣堂の紙袋を見てわたしは、マンガでも大人買いしたのかな〜などと悠長に構えていると、なんと紙袋からは書類ケースが出てきたのだ。ボスいわく、はてなのあしかをまねしてデスク上の整理整頓をしたいらしい(参考)。というか、横で着々と書類が片付いていく。

 終わりだ。これでわたしだけだ。わたしの机の上だけで暴動が起こっている。書類と書類の下克上だ。米騒動だ。血税一揆だ。そこでわたしはテロリスト(締め切り)を見つけては撃ち倒す黒馬に乗った帝王だ。

 と、ここまで書いて気づいたのだが、わたしの家にはほぼテロリスト(締め切り)は現れないのに、なぜ家の机は片付かないのだろう。辞書やらも今や会社に持ってきているのに。自宅で帝王になる必要はまったくないのに。

 つまり伏兵だらけの会社のデスクがごちゃついているのはまぁ仕方がないとして、わたしは自宅の机を片付けるべきなのだ。ああ、なんということだ。居住空間の神秘! 脱いだ洋服は椅子に放り出さないでかけるべし! 読んだ漫画は積み上げないで元に戻すべし! iTunesにデータを入れたCDは片付けるべし! って書いているだけでイヤになってきた。

 まあとりあえずは、ボスの机の上が徐々にまた汚くなっていくのを祈るだけである。絶対に我々はこのデスクになれない人種なのだ。

2007年5月 1日 (火)

カビヒラヒラ@洗濯機

 ゴールデンウィークというと、「いまどきのこども」で、栗子ちゃんの弟竹蔵が「♪ごーゆでんごーゆでん」と歌っていたのを思い出してしまう。いつまで小学生シンドロームでいれば気がすむんだ、わたしは。

 で、今年のGWは「ごみ・わき見せず処分」の略と思うことにした有馬(もうすぐ29)は、洗濯槽内の「黒いヒラヒラ」を処分する作業に取り掛かったのだった。

 そう、それはかつてヒロコさんが発した「黒いヒラヒラの恐怖」だった。そんなにヒラヒラいうのは、『落ち葉のクレシェンド』を歌う河合その子だけでよい。

 洗濯槽内のカビ……字にするだけでちょっとした恐怖だ。しかしこの「ごみ・わき見せず処分」な週間に、カビもわき見をせず処分してしまわねばならない。

 そんなわけでわたしも果敢に洗濯槽クリーナーを使ってみた。以下が、その様子。


まずは水をため、粉末クリーナーをイン!




まわりはじめると、あわ立ちはじめる。
ここで黒くならなかったため、少々安心。




一度まわした後、3〜4時間ほど放置。
そしてすすぎ、脱走を終えた洗濯槽は…。






なんか底に黒いものがあるんですけど。








カ…カビだ…。


水を入れてもう一度すすぎ。




なんかきれいっぽくない?


ん…待てよ…。







いた! ヒラヒラいたよ(涙)!!!!



 それからわたしは「もう一回すすぎ…→脱水→まだいる…→もう一回すすぎ…→脱水→まだいる…」をくりかえした後、あまりのヒラヒラのなくならさに辛抱ならなくなり、底にたまったカビどもをティッシュできれいにふき取り、すべてのことをなかったことにしたのだった。

 ヒロコさん、うちの洗濯機、きれいになったんでしょうか(涙)。

2007年4月25日 (水)

朝方の帰宅にサプライズ

 先週末、仕事を無理やり終わらせようとしていたら朝方になってしまい、タクシーに乗って帰宅したものの、朝のおかしなテンションで下川みくにの歌う「愛よ消えないで」なぞを耳元で鳴らしつつ、道端の花壇に携帯カメラを近づけたりとちょっとばかりロマンティック浮かれモードでいたところ、アパートの外から見えた光景に目を疑ってしまった。

 なんと物干し竿が落ちているのだ。しかも、半分だけ。つまり片側が宙に浮いた状態で物干し竿には、洗濯ハンガーがしっかりとしがみついているという奇跡のような図である。
 わたしは急いで家に入り、窓の外を確かめた。




その左には…




ん?







 おまえか!!!!


 というわけで、一晩近く大量の洗濯物を支え続けた物干し竿の引っ掛けは、これから使い物にならなさそうなひん曲がり具合になってしまいました。

 そういえば昔帰宅したらセロームの鉢にきのこが生えていたなんてことがあったっけ。不覚にも思い出してしまったが、、もう一度忘れたいくらいの記憶である。
*まだうれしいの、続いてます。

2007年3月 2日 (金)

(元)家具屋の苦悩

 すまっち花子さんのエントリをたどり、「IKEAワーストクローゼットグランプリ発表」のページへ行ってみると……こ、これは……。

 グランプリ写真右の人なぞ、部屋自体がワーストクローゼットになってしまっている。部屋をここまで汚くされ、一緒に寝られているお母様の心中を想像すると切なくなってくる。彼女にクローゼットを差し上げることは、彼女自身のみならず家庭崩壊の危機さえも救うのではなかろうか。IKEAさま、粋な計らいどころか誇るべき功績である。

 しかしながら、ファイナリストの皆さんの写真を見てみると、正直負ける気がしない。だが、中にスタイリストの方のクローゼットを発見して思った。

 わたしは、元家具屋なのだ。ディスプレイを整え、部屋の様子を聞きながら家具やシャンデリア選びのアドバイスをし、花に水をやり……なんかそれってステキっぽくない? なんだかうっとりな生活送ってそうじゃない? 普段から家具と愛し愛されて生きてそうじゃない? どんなお部屋に住んじゃってるのかしら?

 もちろん、わたしは家具が好きなほうだと思う。日本の古い家具に囲まれて暮らしているし、嫌なものは置いておきたくない。ただいかんせん、オタクなのだ。物が多いだけではなく、なによりオタ作業に割かれる時間が膨大すぎる。しかもきれいにディスプレイする、というような類の美学がない。最低である。

 けれどわたしだって女だ。女の子だ。乙女だ。恋だってするし、恋人が遊びに来るときだってある。いや、恋人になってしまってからならばまだいい。問題は片思いの途中だ。僕がロングシュート決めたらあの娘どんな顔するんだろう? てなときだ。そんなオタクと乙女のせめぎあう瞬間、わたしは一番苦悩する。

2007年1月10日 (水)

本棚を整理する方法

本棚を整理したい・・・というのは、わりといつでも考えていることなのですが、
その理由の一番は、極度の物忘れのひどさにより、
持っている本を二度三度と買ってしまうということ。


というわけで、同じ習性を持つ友人を見習ってBOOKLOGをはじめてみました。

ブクログ


かなり昔から知っており、ちょっと前に登録して放置しておいたのですが、
運良くログインできたので調子に乗って、二三時間はまる。


しかし入力するうちに自分の家の床が抜けないかと本気で心配になってきました。
ただいま500冊くらいですが、まだまだ途中・・・しかも飽き性のわたしは
ブクログさえつけ終わるかが心配です。
これでもずいぶん処分したんだけどなぁ・・・。


ちなみにわたしの本棚はこちら
持っている方、つくった方はぜひ教えてください。

2007年1月 8日 (月)

ついに寿命だ

ついに、ついに、一人暮らしをはじめてから
ずっと使用してきたこいつにも寿命が・・・・・・。





洗濯バサミがひとつ、またひとつと落ち、
昨日の強風で大家さんの庭まで落とされたかわいそうなこいつ。
昨晩、洗濯物をはさんでいる途中でぱきっと不吉な音を立てて折れました。
洗濯バサミがかなり数少なくなっていたので買い替え時と思っていましたが、
ついにご本人からの指令が下った・・・というかんじです。


次の給料でまず買いに行くものがきまりました・・・。

2006年12月16日 (土)

ガスストーブがこわかったあのころ

幼いころこわかったもの、それは
保育園のクリスマスイベントでは、暗くした部屋の中をろうそくを持って
輪になって歩くのですが、そのときの写真・・・。


ものすごいこわばり顔&炎から目を離せない、恐怖心に満ちた目


理科の実験でもこわくてマッチがすれなかったし、
アルコールランプの火を消すのも、絶対やりませんでした。


そんなわたしが家の中で怖かったものといえば、ガスストーブ。
あんな火の燃え盛るストーブ・・・のありえなさに、全然あったまることができませんでした。
おかげでわたしの冬の生息地といえば、ホットカーペットの上。
友人宅のガスストーブが動物園のオリみたいなものに入っていることに
憧れを抱いていました。


煙草を吸い始めたころも、火をつけたいけど火が怖いというアンビバレンツに悩まされ、
マッチがすれるようになったのは、20歳をすぎてから。
そんなわたしがいまやキャンドルを毎日つけて
炎の揺らぎに依存して生きているとは、不思議なモンです。

2006年12月15日 (金)

灯油の歌を知ってるかい?

毎年冬の夕方になると、外に響きだすあの歌・・・。
♪たっちっつってっ・灯油〜 ぽっかぽか〜
 はっにっほっへっ・灯油〜 にっこにこ〜♪

あれはまさに冬の風物詩なんじゃないでしょうか。


わたしがこの歌を知ったのは、大学時代友人の家(読売ランド前)に
泊まったときでした。
だから神奈川のモンだろう、と思っていたところ、
うちの近くでもガンガン流れているということを、最近知りました。
場所は違えど、生まれ育った町でも流れていたとは。
目黒区民の名が廃るぜ。


ちなみにこれ、地方によって違う歌が流れるらしいですね。
ちょっとググってみたところ、
アダモの「雪が降る」だとか「月の砂漠」だとかいうところもあるらしい。
そんでもってこんなページまで発見。
蛇足ですが、「月の砂漠」の流れる地方の方は、
「哀しくなるからやめてほしい」とおっしゃっていました・・・。
あなたの地域にはどんな歌が流れていますか?
おしえてくださーい。

2006年12月11日 (月)

フローリングより断然畳がいい

いやはや寒い。昨日の晩なぞ、死ぬかと思いました。
冬の雨って・・・いや、嫌いとか・・・そんなんじゃなくて・・・好きだよってかんじなんですが
なにしろ近頃寒すぎますね。


ところで家探しの際、一般的にフローリングが人気ですが、
わたくし実はあまりフローリング派ではないのです。
今の家はフローリングなのですが、大学院までずっと畳の部屋に住んでいました。
そしてフローリングの部屋に住みだして発見しましたよ。


フローリングって寒いんですね。


部屋のあったまり方も全然違うようにすら思うのですが、気のせいなんでしょうか。
ふとんも畳に敷いてるほうがあったかい気がするんですけど・・・。
そんなわけでルームシューズ買っちゃいましたよ。



やむを得ずはきつつ、毎日家の中で滑りそうになっています。
フローリングもね・・・いや、嫌いとか・・・そんなんじゃなくて・・・好きだよってかんじなんですが・・・。


この寒さを癒してくれるのは、今のところKinKiの新譜だけみたいです。
KinKi Kidsの9枚目のアルバム「iD」は、2006年12月13日発売です。

2006年12月 6日 (水)

植え替えがしたい

姉の家に行った際、姉の旦那様と意気投合したこと、
それは、「植物は飼うもんだ」ということ。


そんな話をしていたものだから、植物をでかくしたくなってきたワタクシ。
最近植え替えをしたくてたまりません。



この手前のセロームちゃんを、いただいた火鉢に植え替える予定を立てて
毎夜毎夜にやけております。
そんなことを考えていた矢先、家具屋から帰宅したわたしの目に
アパートの向かいのおたくのおばさまが土いじりをしていらっしゃる姿が。
なんかちっちゃくしゃがんでパンジーを植えているいるおばさま、
かわいくていとおしい…。


そりゃ、当然声かけますよね?


「あのー、植え替えってもうしていいんですか?」
突然声をかけられ、びっくりがおのおばさま。
しかし、すぐにっこりとほほえんで教えてくれました。
「春のお花はいいのよ〜球根を植えたりするのには、もう遅いくらいなんですよー」
「じゃあ観葉植物はやっぱり春まで待たないといけないんですねぇ」
「そうねぇ、隣の方が緑でいっぱいにしていらっしゃるから、見かけたらきいてみたら?」
「わぁーそうなんですかー」
「育てるのがすごくじょうずなのよー」


引っ越してきて一年ちょっと、はじめてご近所交流をしてしまいました。
うれしいなぁー、余計引っ越したくなくなるんだけど・・・。


そんなおばさまのお花たち、春になるのが楽しみです。


2006年12月 4日 (月)

冬の相棒

冬ですね。寒いですね。
冬といえば暖房器具ですが、ワタクシの自慢の暖房器具がコレ。




一見電気ヒーターなのですが、あなどるなかれ!
なんとコイツ、加湿器つきの優れものなのであります。
左のふたから水を入れたタンクを入れ、
うしろ側にある、青い部分から蒸気がもくもく吹き出す仕組み。
考えたひとエライ!!





湿度も調節できますよ。


ちなみにうちの彼はこの季節になると
「寒いねー、クーラーつける?」
と言い出します。
「寒くなっちゃうじゃん!」
と言うと、
「?」という顔。


あ・・・君が言ってるのはコレのことなのね。





これはエアコンという名前です。

2006年10月26日 (木)

矢ガモにはなりたくない。

住み心地心理テストをやってみました。

結果は、カルガモさんタイプ。


わたしが大切にしたいのは、「安全」と「癒し」らしいです。
あの・・・心当たりがありすぎて困るんですけど・・・。


こういう経験のおかげでしょうか・・・。

2006年10月16日 (月)

すてきにすてきな贈り物

友人からデザイン・ハウス・ストックホルムの
ガラスのランプをいただきました。
これはその友人とおたがいにほしいほしいと言っていたので、
誕生日に同じ品をプレゼント交換したもの。


ガラスの中に電球を差し込んで使用するのですが、
このガラスが氷をかたちどったとってもとってもかわいいものなのです!





とけそうでかわいいよー。
これで眠れぬ夜もたのしく過ごすことができそうです。
だってこれを見ているだけで、時間なんかすぐにたっちゃうんだもの!!





ああ、かわいいなぁ!! 
さらにこれをおそろいで持っているというのも、すてき。
友人よ、どうもありがとう! 大切にします。

2006年10月14日 (土)

目黒通りでひとやすみ コンクリート・クラフト

と、いうわけで目黒通りインテリア・フェスタ・MIST最終日に向けて、
ひとやすみポイントナビのこの企画。
第三弾は、コンクリート・クラフト。
連れて行った友人が全員気に入るというこのお店、見つけにくい場所にありますが
かなりオススメのカフェです。





かわいい店内、かわいい食器、おいしいコーヒー、おいしい料理。
かわいいお姉さんもいます。





ランチ、打ち合わせ、お茶と、ことあるごとに利用しているこのお店。
カレーを注文したのですが、おなかがすきすぎていて写真をとるのを忘れてしまいました。





目印はこの看板。
プロレスファンには有名な、ステーキのお店リベロの近く、マンションの三階です。


目黒通りインテリア・フェスタ・MISTは15日まで!!
セールなども開催されていますので、この機会にぜひいらしてくださいませ。

2006年10月 6日 (金)

なつかしいにおいと気になる照明

先日、昔逃亡していた友人宅へ行く機会がありました。
久々に足を踏み入れると・・・・・・んー・・・・・・なつかしいにおい・・・・・・。
恐ろしい過去のせいでしょうか、なぜか異常な安らぎをかんじます。


ワタクシ、三秒後にはすでにくつろぎモード。
哀しいかな、わたしにすっかりなついたはずの黒猫のクロはどこかにかくれてしまいました。
三日で人前に姿を現すという快挙を成し遂げたのに・・・・・・
(クロは友人の前にしかほとんど姿を現さないという、超人見知り猫なのです)
と、やや切ない気持ちになりつつ、見慣れた部屋を思わず観察しているわたし。
「ねーねー、ここ、天井何センチ?」



どんな男の色にも染まらないというのに、すっかりスマッチ色に染まっています。


話は彼女の住むマンション購入談に。
彼女は敏腕ベーシスト。
入居の際に、天井に防音材を入れたそうです。
さらにもともとの間取りをオプションで変えられたという話をほうほうと聞く。
そしてフローリングの10畳がもともとはキッチンと和室だったことに驚愕。
いまどきのマンションはすごいなぁ・・・。
ちなみに低い低いと思っていたら、天井は210cmだそう。
広さと床生活がなせる業ですね。


というわけで、彼女の家の照明を記念に撮影してきました。





かわいい・・・。

2006年9月25日 (月)

木造住宅のオキテ

わたしの実家は木造住宅。
築40年以上の、古きよき一軒家なのですが、そこで育ったゆえに悩むこともしばしば。
どうも、他人にしてみると変なことが気になっているようなのです。


その話題が出たのは、つい先日のこと。
小学校時代の友人とわたしの家でごろごろしていたときでした。
「なんかこの窓の低さとか落ち着くねぇー、わたしまだ自分の家に慣れないもん」この彼女のセリフがきっかけでした。


彼女の家は五年ほど前に建て替えを行い、今ではマンションのような一軒家。
屋上もあり、なかなかすてきなおうちなのですが、
実は建て替える前はもっとすてきな木造建築の日本家屋でした。
おそらくわたしの実家よりも古く、階段が同じくらい急なのは、彼女の家くらいでした。
わたしも彼女の家に入り浸っていたので、
そのイメージを思い浮かべるとかなりの郷愁が襲ってくるほど。
彼女は、長らく住んでいたその家のイメージがからだに染み付いており、
今の家に、まだなにか居心地の悪さを感じているというのです。


そして話は、木造建築育ちゆえの気にしぃポイントのことに。
わたしたちが気になるのは、コンクリートの家やマンションなどで育った人たちの立てる音の大きさ。
大きな足音を立てられると、イラッ。
ドアを静かに閉めないと、イラッ。

なにせ下で老人が眠っている二階の部屋に育ったわたしたち。
物音を立てないで生活することが、しつけの一部だったわけです。


お互い共感できる相手にはじめて逢ったー! とよろこんだわけですが、
わたしが古い住宅や家具に居心地のよさを感じる点は、そこにもありそうです。

2006年9月18日 (月)

パリに帰れる!

ああ、いとしのパリ! 
モンパリ〜♪ わがパリー♪とか歌いだしたいくらいの勢いです。
というのも、11月にパリ旅行をすることになったのです。きゃー。


約二年ぶりのパリ。
逃亡していたせいもあって、わたしの中ではかなりの輝かしい土地です。
なにを隠そう、家具熱に油を注いだ土地でもあります。


滞在していたのは、ST-OUENという土地。
クリニャンクールの蚤の市が開かれるそばなのですが、
なんといってもそこはアンティーク家具屋さんの宝庫。
蚤の市の開かれる土日に限らず、木で作られた古い家具が所狭しと並んだ店が
せまい路地に軒を並べる、魅力的な土地なのであります。



ああ、うれしいよー!

2006年9月14日 (木)

一人暮らしの固定電話

その悩み、うらやましい! と思ったのは、
「はじめての同棲」の加藤さんが、固定電話がいるか否かという悩み。


年齢が違うからなのか、わたしは固定電話がない生活をしたことがありません。
前に鈴木君職場の若者はダイヤルアップを知らない、なんて話をしていてびびったものでしたが、わたしが大学生のころなんつーのは、電話がなければネットにも繋げない時代。
なつかしのテレホーダイなんてやつで、11時になったらネットをはじめるという友人が、たくさんいたものでした。


それを抜きにしても、一人暮らしってやつはさみしい。
だから一人暮らしの友人同士と固定電話同士で長電話、なんてことは日常茶飯事。
同じテレビを見ながら、電話・・・なんていうことさえしていました。
携帯なんかで話していたら、料金がどんなことになったんだか・・・想像すると、恐ろしいです。
時代が過ぎ、ADSLで「ネットをしながら電話ができる」なんてことになると、またさらに友人との電話は白熱。


ただし、同棲するとなると友人との電話は激減します。
隣に彼がいれば、なんとなくさみしくて電話をするということも減るし、
いない時間は自分のやりたいことをしていれば、おのずと電話をしているヒマなぞなくなる。


そして今となっては、フリーライターという身分柄、FAXなしでは仕事ができなくなり、いまだ父親の使っていない電話加入権を借りています。


でもやっぱり固定電話をもっていない友人のほうが、格段に多い。
そこでお聞きしたいのですが、ライターさんの多いスマッチ執筆者のみなさまは、固定電話なしでお仕事をしているのでしょうか?
わたしはFAXが必要不可欠だと思っていたのですが、違うのかしら?
是非お聞かせ願いたいです。

2006年9月11日 (月)

貧富の差は細部にあらわれる

エアコンのおかげで今日も快適だった我が家。
しかも日曜日だったので、近所の工事もおやすみ。ついでに家具屋も休み。
安眠を邪魔する朝日に目をこすりつつも、二度寝をする余裕もあり。
わたしったら、幸せ者・・・。


ゆっくり寝たあと仕事をして、夕方、自転車を10分走らせて父母宅へ。
まだまだ残暑が厳しいですねー・・・なんて思っていたらば、
ひょんなことからあるアイテムを目にすることに。
それは、この夏エアコンの次に切望していたもの。



玄関網戸です。




お察しのとおり、父母宅の玄関にあったのが、玄関網戸。
しかも、とっても立派です。
鍵までついてます。レバーで網戸の目隠しもできます。
なんか、すげぇ高そう・・・下手したら、うちのエアコンより高そう・・・。
そこでかんじました、親との貧富の差を、ありありと。


ああ、こういうところにお金をかけられるのが、お金持ちってやつなんですね。


↓お金持ちの家の扉




女の魅力は細部で決まるらしいですが、
貧富も差も細部に宿るものなんだなと実感した日でした。

2006年9月 7日 (木)

もう我慢できない。

あああ、家が揺れる!
もう我慢できない!!


今朝10時57分に地震がありましたが、
みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。
テレビを見ていると、「神奈川県東部 震度3」と出ていましたが、
目黒区にあるうちも揺れていました。


しかし、ワタクシ最初はまったく気づきませんでした。
なぜなら、現在わたしの家は日中常に、震度1くらいの揺れが起こっているからです。
たまに縦揺れもあり、だいぶ怖いです。



その理由は、近所で行われている取り壊し。


おかげでここのところ毎日毎日揺れっぱなし。騒音あり。
空気も汚いので、洗濯物もあまり干したくありません。
ああ! 苛苛する!!
今ほど木造建築を恨んだことはありません。



確かにワタクシの育った祖母宅は木造の一軒家で、
トラックの抜け道になっているため、夜中トラックが通るたびに揺れるのです。
それから渡り歩いてきた家はすべて木造アパート。
しかし今回ほどの揺れは初体験なのです。


いつも外を通るたび、近隣のひとが取り壊し場所を見に行っているのが見えます。
みんなさぞかし迷惑しているのでしょうね!
これからその土地でなにが行われてゆくのか、わたしもチェックしてきたいと思います。
だってこれからまた家が建つなんてことになったら、どれだけ工事が続くんだよ!!



この騒音と揺れ、徹夜明けにはかなりきつく我慢の限界なので打ち合わせに出かけます。

おばけセローム

それはまだわたしがなにも知らなかったころ。
友人の話す「おばけセローム」という言葉を理解できなかった。
そして、恐る恐るその家に足を運ぶと・・・・・・。




デカイ!!




そこにあったのは、157センチの身長を軽々と越える観葉植物。
しかも葉っぱは、わたしの顔よりでかい。
重みに耐え切れないため、そうっとひもでくくってある。
わたしの身体に衝撃が走った。


その画像がこちら。




かつてはおじいちゃんの庭ですくすく育っていたというこのセローム。
一般家庭でこれだけ大きい植物が置いてあったのは、彼の家がはじめてでした。
そしてこのおばけセロームに憧れ、わたしはセロームを育てはじめたのでした・・・。


ちなみにうちの青二才との比較がコレ






おばけになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

2006年8月28日 (月)

収納名人の教え

さて、昨日のエントリの続きです。
昨日は押入れ収納の話をしましたが、今日は部屋の中の問題。


いまだに六畳一間に居を構える有馬。
なんの因果かライターなどという職種についてしまったため、
大学院時代よりもずーっとずーっとインドアな暮らしをするはめに。


そのため、前は気にならなかった部屋のせまさが
ものすごく気になるようになってしまいました。
そして、まず手放したものがベッド。
実家でふとん生活だったために一人暮らしをはじめる際にあこがれて購入したのですが、
結局その上が本と衣類の物置と貸し、
一時期はベッドがあるにもかかわらず、床に布団を引いて寝ていたほど。

しかもベッドって一畳以上をまるまる支配するんですよね。


そんな改革の中であらわれた友人の恋人。
「部屋の中の家具、高いものはとことん高く、低いものはとことん低く」
という技を教えてくれました。


彼が見逃さないのは、背の高い家具のさらに上のスペース。
とかく本が多いわたしは、そこをも本棚にしてしまおうと考えました。

その結果がこれ



「通販生活」で手に入れた可動式本棚の上に、さらに棚を設置しました。


ちなみに節水シャワーヘッドは、これ。



助太刀という名前が泣かせます・・・。

2006年8月27日 (日)

収納に目覚めたわけ

数年前までは部屋などいくらでもぐちゃぐちゃと汚していたわたしですが、
一年前のある出来事をきっかけに、収納に目覚めました。


それは、ある日友人宅にあそびにいったときのこと。
彼女は、わたしと同じくらいの面倒くさがり。
パリで一ヶ月ほど生活をともにしたのですが、
あまりに自分たちが似ていることに驚いたほど。
生活リズムや感情のリズム、好きなものまでおそろしいほど似通っているため、
持っているものの多さも同じ。
もちろん、部屋の有様、衣類のぐちゃぐちゃ具合、本の散らばり具合まで
(さらに「自分ルール」の使い方も)そっくり。


そんなわけで、お互いの部屋はおたがいにとってはとても居心地がよいのですが、
他人からみると「なんじゃこりゃ」という具合。


しかしあるとき遊びに行った彼女の部屋が、見たこともないほどに整理整頓されていたのです。
もちろん動揺。そして、そのわけを問いただしました。


その犯人は、彼女の恋人。
彼は今までに見たことのないほどの収納上手、しかも隠し収納上手だったのです。
それに衝撃を受けたわたしは、彼に収納のコツを伝授してもらったのでした。


まずは、ままぷりさんも触れていたように押入れ収納のあれこれ。
彼の教えに従い、わたしは押し入れ用のハンガーかけパルプボックス
ムジネットにて購入しました。


そして、うちの押入れに革命がおきたのです!!!

  まずは見た目。
 
 これを使っています。
 若干衣類がはみ出して見えますが、ご勘弁を。








そして革命的なのが、その裏。






 
 これを横にして二つ重ねてあります。
 すると、裏側に新たな収納スペースが出来上がるというわけなのです。


 *多少ヲタっぽいものが映っていますが、ご勘弁を。









さらにさらに! 収納充実計画は、これだけでは終わらないのでした。

2006年8月24日 (木)

「通販生活」にあこがれて

毎日毎日暑い日々が続きます。
早くもエアコン代が心配な日々ですが、
夏の暑さのせいか家具の通販も熱くなっています。
家から出たくないのは、皆共通なわけですね。

しかも世はお盆休み明け。
ひさしぶりに店のパソコンを開いたところ、
楽天やらヤフーショッピングからのメールがどっさり。
ここまで来るとネットショッピングも立派なレジャー。
日本全国インドア化計画が着々と進んでいるのをかんじます。



さてさてそんなネットショッピング。
わたしもけっこうな率で家財道具をネットで手に入れていることに気づきました。


まずは家電。
ただいまうちで一番活躍しているエアコンも、
うちで一番邪魔者になっている写真の引き伸ばし機も、
ヨドバシドットコムにて入手したもの。


それから収納。
よくよく考えると、うちにある収納用品のほとんどはムジネットで購入しています。
押入れなんて、無印の収納用品なしには片付かないほど。
ちなみに無印で一番の売り上げを上げているのは、ネットショッピングだそうです。


とまぁ、いまのご時世でこそネット通販を活用していますが、
昔はかなりのアンチ・通販派でした(臆病ともいう)。


しかしながら、わたしにも若いころがあったわけです。
当時、19歳。
わたしには一人暮らしをはじめる際にどうしてもほしかったものがありました。
こころを大きく揺さぶっていたのは、「通販生活」
あの分厚いカタログを幼少のころから読みふけって妄想が膨らんでいたせいでしょうか、
一人暮らしをはじめる記念に、あまりに似つかわしくないものを購入しました。






それは節水シャワーヘッド。





そのためにサンドイッチ屋で早朝のバイトまでしていたという、
あまりのアホさかげんに驚きます。

19歳のわたしよ、いったいなぜそれがほしかったのか。
嗚呼、若さってこわい。

2006年8月16日 (水)

ついにあいつがやってきた

ついに、ついに、あいつが我が家にやってきました。


ヨドバシドットコムでクリックしたあの日から、わたしの妄想をたくましくさせた
あいつがついについに!!


↓あいつ




エアコンさえあれば、仕事もすいすい進んじゃって、
今月の仕事も来週までには終わっちゃって、
描いてはやぶりをくりかえしたイラストのスランプも終わり、
きっと不眠もなおっちゃって、なぜかアイディアもがんがん浮かんじゃって、
書き終えていない歌詞も書き終わっちゃったりして・・・・・・!!


ああこれでわたしのインドアライフの充実は保証されたも同然です!!
エアコン万歳!!

2006年8月12日 (土)

絶対いらないもの

今日はわたしが家に絶対要らないものをご紹介したいと思います。
わたしがいらないと思うものは、オカン臭のするもの。
世の中に、オカンの手作り品ほど始末に終えないものはありません。


・ドアノブカバー
 つけるドアノブもないわけですが、ドアノブカバーはいりません。
 とくに花柄のものなぞ、言語道断です。
 あれは一体なんのためのものなんでしょうか?
 人を殺したあとに指紋がつかないためですか?

・電話のカバー
 いまどき黒電のお宅も少ないと思いますが、世に黒電がまだ残存していたころ、
 たくさんの友人宅で見かけました。
 これまた花柄率95パーセント。
 本当にいりません。なんとなく貧乏臭が漂うのは何故でしょうか。

・便座カバー
 これは手作り率がぐっと下がりますが、個人的には大嫌いなもののひとつ。
 まあうちは和式トイレなのでつける場所もないわけですが、
 なぜかわたしは汚いとかんじてしまうもののひとつです。
 あれをつけるなら、こまめにトイレクイックルしてくれたほうがいいですね。

・延長した蛍光灯のひっぱりひも
 あれもまた、不潔な感じがします。
 そして、歩くのに邪魔。



みなさんは、これらをご使用なさっていますか?

2006年8月 9日 (水)

アンティークの萌え要素 中古和家具の場合

先日、イングリッシュ・アンティークの萌え要素について書きましたが、
実はこれ、わたしが中古和家具にはまったきっかけでもありました。


つまり、細部萌えです。
昔の家具ってなんでまあこんなに細部がかわいいんでしょうか。


わたしの持っている家具でご紹介します。
うちにある家具の細部なので少々しょぼいですが、ご勘弁を。


ミシンについている引き出しのディテールがたまりません。


ドラクエの宝箱の留め金部分。鳥模様が・・・。


祖父宅からもらってきた本棚のネジ。ネジひとつさえかわいい・・・。


机横の書類が突っ込まれている棚の引き出し。


この取っ手のかわいいことよ! 手放した机ちゃん。


どうですか?
和家具も捨てたもんじゃないとおもいませんか?

2006年8月 8日 (火)

皮膚科からのアドバイス

「28にもなってこんなあせもの人はいないんだよ、
コドモじゃあるまいし。
アンタいまどきクーラーないってどんなわけよ?」

とは、かかりつけの皮膚科の先生のお言葉。


す、すいません・・・・・・。



ついにあせもがひどくなってきた今日この頃。
実はクーラーのない夏ははじめてです。
もともとアトピーなので、幼少のころからクーラーは必須アイテム。
皮膚科の先生には昔から口をすっぱくして、
とにかく夏はクーラーをつけなさいといわれてきたのです。


でもわたし、皮膚科にこんなこといわれるとは思ってもみませんでした。






「引越しなさい」



またわたしのネット賃貸捜索の旅がはじまるのでしょうか・・・。


「電気代ケチって医療費かかったら意味ないじゃん」
おっしゃるとおりです。

2006年8月 7日 (月)

元カノ・今カノの事情

彼の今カノから、うれしいメールをいただきました。
年がずいぶん離れているというのに、いまやメル友状態。


彼とは、この人なわけですが。





いつものことながら、すんません。



まぁわたしの思い入れについてはしつこいほど書いたわけですが、
実はこいつ、こういった時代物にとてもすてきな思い出をもたれる方のもとに
もらわれていったのです。


彼女は三人のお子様のいるお母様。
ご長男が就職されたので、ご自分の机をお探しだったそうです。
そんなとき、オークションでこの机に一目ぼれ。
おじいさまの形見の机に似たものを感じてくださったとのことでした。

その机はあるトラブルから差し上げてしまったとのことでしたが、
メールには、20年の歳月を経てなお、傷や引き出しのくせまで
よく覚えていらっしゃるのだと書かれていました。


アンティークには、量産ものにない味わいがありますが、
ことに受け継がれてきたものには、忘れがたい思い出が詰まっているものです。
わたしも祖母の家から持ってきたものがありますが、
やはりそれが置いてあった風景や、なにが入っていたかなど、忘れられないものです。



そんなわけで、彼女はオークションでの取引後も
メールのやり取りをさせていただいています。
いまでは、桑野みゆきトークなどのできるとてもすてきなメル友さんです。

2006年7月28日 (金)

彼との別れ〜さよなら愛しい人

ついに別れの日が来ました。


哀しいけれどさよならなのね。
あなたはどんなときだってどっしりとして、わたしを支えてくれた。
わたしが論文を書けないとき、あなたの前で一晩を過ごしたこともあったわ。
ネットで家を探そうと賃貸情報をあさっていたときも、
わたしが煙草を吸っているのを、じっと見つめていてくれた。
一緒にいられなくなってはじめてかんじた、あなたの大切さ。
だってあなたは、この部屋には入れなかった・・・・・・。



というわけで、長年連れ添った愛しい机ちゃんの引き取り手が決まりました。
うれしいけれどかなしい・・・・・・。
はじめてくるひとには文豪机と呼ばれていた大きすぎるあいつは、
きっとどこかで大切に使ってもらえることでしょう。



一人暮らしをはじめてから偶然に下北沢の山本商店で出会い、
およそ7年ばかり、たぶんどの男よりわたしにこき使われてきたあなた。
忘れないわ・・・・・・。


最後にかわいいお姿を。








それにしても、こんな格安価格で中古和家具を手に入れてしまった島津さんがうらやましいです。
小津映画の生まれた鎌倉で、アンティークとともに暮らしているなんて、すてきすぎます。

2006年7月17日 (月)

玄関網戸がつけたい

気づけば七月も半ばをすぎました。
暑いです。


前々から申し上げているとおり、うちはボロアパート。
どうやらリモコン音が聞こえるので隣の部屋にはクーラーがあるらしいんですが、
この部屋、ノークーラーです。
しかも日当たりがいいので、かなりの温室です。
植物達はたのしそうにのびのびとしていますが、わたしにとっつては地獄です。

朝起きたら汗だくでシャワー。
シャワーを浴びても、仕事をはじめるころにはもう汗だくでシャワー。

にっくきパソコン。


しかしこの部屋のいいところは風通しのよさ。
なんと窓が五つもあります(六畳の1Kなのに!)。
部屋に三つ(網戸あり)、キッチンに二つ(網戸なし)。
その上、恥も外聞もないわたくしは玄関まで開けっ放しです。


なんでそこまでするかって?
わたくし、とにかく暑がりなのです。
いままで足が冷えたことは一回もありません(自慢)。


そして悲鳴を浴びているのは子供のころからのアトピー。
シャワーを最低一日五回は浴びています。
でももう猛烈なあせもがわたしを襲っています。
苦痛です。バイトしたいくらいです。


ここが角部屋でなかったら、と想像するとおそろしいです。

もちろんこの記事はToggyさんブログに触発されてのエントリでした。

2006年6月 2日 (金)

とりあえず、コレ

個人的にも、湿気は苦手です。


が、部屋の湿気はもっともっとおそれるものであります。


とくにおそれているのは、押入れの中の本。

本が大切なんです!!



わたしは、よくコップなどを蹴飛ばしてしまうのに
床に置くのをやめないという最悪なタイプなんですが、
そのときもいちばんに気にするのは本のことです。

床がぬれるのなんて、はっきり言ってどうでもいいです。



そんなわたしが湿気の時期に気にかかる場所は、押入れ。



ちなみコレ、みっつで147円でした。
安い!!


買いだめしとけばよかったなぁ・・・・・・。


追伸 どなたかバトン回してください(*- -)(*_ _)ペコリ

2006年5月15日 (月)

家具を買う前に

 今でも思い出します。
 美しすぎる彼との蜜月。



 大変なときも、ずっといっしょだったのに、どうして・・・・・・?


 運命って、残酷なものです。



 彼との出逢いは、遡ること八年ほど前。
古家具屋の老舗、下北沢の山本商店でした。

 もともと資料や、辞書をかたわらにどっさり置いて書きものをするのが常でしたので、
わたしは大きな机を探していました。

 下北の町を歩き、井の頭通りをてくてく歩いてゆくその店に、彼はいました。


 そこでわたしは一目ぼれしたのです。

 スマートな飾り足!
 引き出しのかわいいとって!
 艶のある使い込まれたいろあい!


 即購入。
 わたくしたちは、七年の密月をすごしました



 しかし去年の夏、そんな彼とも別れることに。
 理由は簡単。







 引越しの際、家に運び入れられなかったのです。


 かなしすぎる。
 アパートの廊下の変なポストめ、バカモノ!
 お前なんの役にも立ってないってのに、出っ張ってるんじゃねぇよ!



 こんな切ない思いをしないよう、次回はみなさんに、
家具を購入する前の下準備を伝授いたします。