史上最悪のカオス




有馬ゆえ
有馬ゆえ(アリマ・ユエ)
東京生まれ東京育ち、おうし座B型、1978年生まれのライター(元家具屋)。しかしそれは世を憚る仮の姿、その実、常時煩悩と闘い続け(て負け続け)るただのオタク。だからといって乙女としての暮らしを諦めるわけにはいかない! とあがく一人暮らしの日々。好きな漫画家は和田慎二。母は天然。
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青山景「チャイナガール」。
買うとなったら2冊買ってしまった青山景。やはり好み! 原作があるので、「ストロボライト」のような山本直樹てき読後感はないけど、チャイナガールがかわいいのです! やはり、恋する女の子はよいなぁ。



比較的、時間があったので、オフィス裏の喫茶店で読書をすることにした。ここはじつに喫茶店らしい喫茶店で、サイフォンで煎れるコーヒーとか、ゆるやかに流れるクラシックとか、ボンボン時計とかが好もしい憩いの場だ。
よく打ち合わせでもくるのだが純粋にお茶をしにきたのはひさしぶりで、喫茶店に流れる空気がこんなにも心地よいと再認識。だれもがゆったりしているし、たまたまかしましいお客さんがいなかったのもあって、想像以上によい時間を過ごしてしまった。
この喫茶と離れると思うと、やっぱり事務所は移転してほしくないなぁ。しばらく予定はないみたいですが。

青山景「ストロボライト」。
ずっと気になっていたので、新刊も少ないことだし、と購入。結果、当たりだった! 絵も構図も好み。ストーリーもこれは好き!
他人は自分を見ているのか? いや自分なんて、他人ごとに増殖していくもんなんだよな。きっと。


恒例のカフェ取材はまだ続き、本日は中高大と通いつくした下北沢へ。懐かしい!
カフェのオーナーさんとゆめやの話ができたのは、うれしかったなぁ。ゆめやとはもうつぶれてしまったカレー屋さんで、中高時代からの親友さっちんとよく通ったのだった。そういえば、旧友の男の子と異様に深い話をしたのもゆめやだったなぁ。
そんな思い出話をよそに、本日も柿次郎は飯を食らうのである。






ずいぶん前に購入してから、厚さゆえ使い続けてきた無印良品のノートですが、いい加減ボロボロになってきたのでニューなのを購入。ツバメノートにしたかったのだが、使いちらすにはお値段が張るので断念して、再び無印のものにした。その名も「モバイルノート」。ネーミングがださい。
サイズはA5スリムで、なかは無地。今度は薄すぎる気もするけど、とりあえずお試しで買ってみました。さてさて、使い心地はいかなるものか。

我が社のボス、宮脇淳先生の著者「思い通りに働く!」が1月28日に発売になります!
登場するのは、「飯を残すことで有名な西田」のオモコロ・シモダさんやブロガーとしても有名なけんすうさん、あのデコッティを世に送り出したタカラトミーのお二人などなど、20代の方々。社内チェックで3回ほど読みましたが、この暗い世の中にたのしいことをしている人はたくさんいる! と希望が持てる一冊だと思います。30代のわたしは、うらやましくもまだまだがんばれる気がしてすごく勇気づけられました。たのしい人が世の中にいるだけで、救われるような気がするのです。
なによりうらやましいのは、この方々に直接お会いしてインタビューしたボス。ほんとうにうらやましいというか恨めしいというか。
とにかく一見の価値ありだと思います。1月下旬には書店に並びはじめるので、立ち読みだけでも! でも、身内の贔屓め抜きにしても、持っていて損なしだと感じておりますよ。役得てきにわたしはもらいましたが、ぜひネット予約などよろしくお願いします☆















くると思ってたよ、こういう状況が。Windows転送ツールが使えない。なぜなら、以前わたしが旧PCから必要なデータを消したからだ。そのときはPCを軽くしたい気持ちに駆られており、まぁいいか、なんつってよくわかりもせずに消したわけだ。愚か!
というわけで、とりあえず手動でデータを移行している次第。石川さんの笑顔が恨めしい……。USBでつないだりできないのか? LANケーブルでもだめ? だれか知ってる人を探したい。むしろ、やってほしい。うー。







DELLから「到着は16日ですよ」メールがきたのでがっくりしていたら、いまさっきPCが届いたよ! わーい!
新しいPCがきたときのコーフンってなんでしょうね! とりあえず、ごはん食べたら組み立てとデータ移行にとりかかりまっさ。







谷川史子「清々と」1巻。
最近、新刊がよく出てうれしい谷川先生の新連載。女子校ものにドジッ子主人公なのに、内容はしっかり谷川先生。あぁ乙女。あぁ少女マンガ。好きの定義の話の、なんと思春期なことよ!





あずまきよひこ「あずまんが大王」全3巻。
読んでいなかったのが意外と思われるかもしれないが、新しい作家さんに臆病なので、初読。登場人物たちの個性もすばらしいし、これが共学での出来事という設定もすばらしい。たぶん、この関係性は共学だからこそ、だと思うので。
お気に入りキャラは、榊さんです。

ひとの家にお呼ばれしたとき、とくに初めての場合には、その家の不文律をおかさないか、ひそかにドキドキする。そのドキドキが絶頂に達するのが、食事どきである。
たとえば、食事のしたくは手伝っていいのか、野菜の切り方はこれでいいのか、なにをどの食器に入れるのか、食後に食器は重ねてよいのか、重ねる場合にルールはあるのか、食器の洗い方に好みはあるのか、洗ったあとは拭いてしまうのか否か等々。泊まるとすると、お風呂上がりにどういう行動をとるべきか、タオルの使い方は合っているかなど、お風呂問題も大きい。
一方、自分が逆の立場だとすると、彼氏でもない限りいっさいがっさいどうでもよくなるのだから、おかしなもんである。もし彼氏であれば、うちの不文律を守らないことは許されない。

河合克敏「とめはねっ!」6巻。
河合克敏は見事復活を遂げたなぁ……などと思いつつ、読了。個人的には、望月さんの柔道シーン(とくに試合)がもっと見たいのだが、仕方ないよね。だったら帯ギュ読めって話だよね。




伸びすぎた髪を切り、学芸大学のコロラドでお茶をしたあとは、生まれ育った町を歩いて、三軒茶屋ゆきのバス停へ。なぜか自然と昔、学校の行き帰りで通った道をたどってしまう。このあたりは、あまり変わっていなくてうれしいなぁ。
記念に味味を写メしてみました。





小さいころ、わたしは文章について非常に狡猾だった。わかりやすくいえば、ナチュラルに先生の気に入るものを生産し、ナチュラルにほめられていた。中学からのあまりに自由な作文教育でその才能は見事摘み取られたわけだが、こういった事情から狡猾に作られている子どもの文章をつい下に見るくせがある。だから、伊藤園川柳に関してもそうでないものを好む傾向にある。
というわけで、最近のヒット2本を。
「卑弥呼でも私でも吐く白い息」。こちらは、歴史の時間あるいは歴史のテスト勉強中であってほしい(学校モチーフが好きだから)。または、時間を表現するのに太古の昔を思い出し、単純に卑弥呼を出しちゃうのも好印象である。個人的には、蘇我いるかあたりでもよいのだが。小野妹子でも。
「クロールの息継ぎを見て恋終わる」。こちらは、女の薄情さと高校生らしい恋愛のキラキラ感がツボである。しかし、現実的! 現代っ子! 好もしい。

和田慎二「傀儡師リン」9巻。
狂った本作もすでに9巻。和田慎二の古めかしき世界にどっぷりとつかる。いよいよ人形師のおじいちゃんも亡くなり、クライマックスへ向かいつつあるおかしな和田ワールドには、ついに最後のデクが登場したのであります。ちなみに、ドラマ化の際には、雅の仲間の人形師は堂本光一さんに演じていただきたい。ドラマ化なんかありえないけど。
あー、怪盗アマリリス読みたい。

日本橋ヨヲコ「バシズム」。
山本直樹の「学校」など学校モチーフが好きなワタクシにはドストライクな日本橋作品。ある意味ボーイズビーだよなぁとか思ったりもしました。

日本橋ヨヲコ「極東学園天国」全4巻。
高校時代、人生に絶壁しきっていた(だけど人生を諦めきれなかった)身としては、日本橋ヨヲコの描く学園生活はまぶしすぎて、涙が出そうになる。もっと全力でぶつかるべきなにかがほしかったし、なにものかわからないものに全力でぶつかる勇気もなかったんだ!

石橋正数「それでも町は廻っている」6巻。
変わらぬ日常の心地よさ。婆さんや主人公に恋する男子の妄想に笑えるのは、それが生々しいからなのだ。そして、変わらないようでいて登場人物たちのときはきちんと流れている。これがそれ町ワールドの魅力なのである。
ちなみに今回は、じいさんのカレーエピソードが一番好きでした。

友人からのメールで知ったのだが、どうやら2009年は前厄だったらしい。道理で、というほどのこともなかったわけだけれど、今年は本厄ということだ。
さっそく厄払いでもいくべきなのだろうが、初詣すらゆく習慣がないし、祈るべき神もいないので、ひとりで実り多き年を願って祝杯を。目下の祈りとしては、ドラクエの魔法使いがはやく魔法戦士になることである。

ようやっと年賀状書きが終了した。長い道のりだった。仕事よりつらかった。はぁ〜。来年はいよいよラベル派になるかもしれません。さぁ、郵便局へ!









さすかの五反田も静まり返る元旦。生涯では一番に騒がしい街で迎えるお正月だけど、遠くの音までくっきりと聞こえるような特有の空気の澄みかたはいっしょで安心する。
郵便受けには、年賀状が2通。大切な友人たちよ、ありがとう!
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