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有馬ゆえ

有馬ゆえ(アリマ・ユエ)

東京生まれ東京育ち、おうし座B型、1978年生まれのライター(元家具屋)。しかしそれは世を憚る仮の姿、その実、常時煩悩と闘い続け(て負け続け)るただのオタク。だからといって乙女としての暮らしを諦めるわけにはいかない! とあがく一人暮らしの日々。好きな漫画家は和田慎二。母は天然。

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けんさくちゃん

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2009年6月

2009年6月30日 (火)

【譲渡】中盤カメラペンタックス645

 今回、中盤カメラを手放すことにしました。ぜんぜん使えないでいるので、使っていただける方に譲渡したいと思います。こちらは、価格5万円+送料でお願いします。レンズは80mm(35mmでいう50mmに相当します)。UVフィルターつき。



 コメント欄でよろしくお願いします!

【譲渡】電子レンジ

 今回は、電子レンジの譲渡であります。使用頻度は低いですが、98年製。オーブントースターなので、オーブンとしてもトースターとしても使えます。送料のみでよいです。エアコンアイロンも。エアコンは、工事費もお願いします。






週末のマンガ 2

 安野モヨコ「脂肪という名の服を着て」

 あんまり安野モヨコすきではないのだけれど、こればかりはくりかえし読んでしまう。いろんな自戒がこめられているのだよ。

週末のマンガ 1

 和田慎二「スケバン刑事if」

 サキと麗華が固い友情で結ばれ……というアナザーストーリー。もともと違う意味で非常に固い結びつきを持っていたふたりが、違う出会い方をしていたら? というようなファン的には涎もんの一冊であります。ふたりの名前はちょこっと変わっているものの、沼先生とか懐かしいキャラクターもいたり。

 引っ越し準備途中で発掘してしもうたよ。

現在のカオス

 なんか、中途半端に空っぽ。明日は段ボール詰めしなくては!

2009年6月28日 (日)

プレ引っ越し 実況中継 8

 お手伝いはパフュヲタ(あーちゃん推し)の方でした。サンキュー!

プレ引っ越し 実況中継 7

 ちゃくちゃくと。やはり男の子がいるとはやい!

プレ引っ越し 実況中継 6

 目黒に帰ると、後輩がすごい勢いで段ボールを完成させていた。本棚やら押し入れが空いていく……。他力本願もいいとこだな、俺!

プレ引っ越し 実況中継 5

 新居到着。なななんとな32平米だ。

 しかし、父が一言。
「そのうちごみだらけになるんだろうなぁ……」

プレ引っ越し 実況中継 4

 部屋が! きれい! いまから第一回搬送。

プレ引っ越し 実況中継 3

 箱女。

プレ引っ越し 実況中継 2

 手伝い人が、目を丸くしていた。その目は、いい加減にしろよ、と言っていた。

プレ引っ越し 実況中継 1

 さーて、はじめますぜ!

ハケーン!

 行方不明だった定額給付金のお知らせハケーン! ほかにも、大量のペン&ライターも発掘。

 しかし、早くも疲れてきた……。

深夜、ひっそりと開始

 疲労で22時まで爆睡後、しばしのんべんだらりと過ごす。が、焦燥感によりいまから準備開始であります。

2009年6月27日 (土)

疲労がわたしにくれたもの

疲労がわたしにくれたもの〜
洗濯物のすごい山〜

疲労がわたしにくれたもの〜
過去最高の汚部屋記録〜

疲労がわたしにくれたもの〜
動けないほどの倦怠感〜

大好きだったけど〜
計画は延期〜
今日の引っ越しは〜
明日に延期〜♪


 ジッタリンジンの「プレゼント」で。さて、引っ越し準備は……。

2009年6月25日 (木)

神保町物語 2

 苦手意識をもちながらも神保町に思い入れがあるのは、ふたつの理由がある。ひとつは、漱石の全集を買ったから。もうひとつは、3年ほど続けていたフリーペーパーを神保町付近の喫茶店に置いてもらっていたからである。

 フリーペーパーの名前は、一服通信。元々は友人がはじめたもので、わたしはそこに「ライターとして採用してください」と頼んだのである。B6の緑の紙で、表面には本から抜粋したおことば、裏面には500字ほどの本に関する文章が載っており、しばらく経って感想メールをいただいたりしたものだった。編集長である友人(通称森編)は、印刷があがると神保町の喫茶店をめぐり、配って歩いた。写真のさぼうるもそのひとつである。

 一方、ひきこもり状態のわたしは主に裏面を書くだけだった。菊池寛、漱石とホームズのロンドン、少年探偵団、児童小説、小川洋子の世界、読むということ、よしもとばななの視点、パリ時代は想像の共同体と差別、写真・芸術と見る行為、海野十三などなど、いろいろなことを書き綴ったものである。本や読書ということをじっくり考えたり物思いに耽ったりするのは、ほんとうにほんとうにたのしかったものだ。

 そういえば、漱石全集を買ったのは一緒に営業に回ったときのことだったような気がする。いまは彼女が名古屋にいるため、一服通信は休止されている。でもわたしは、おばあちゃんになってからでもいいから、いつか再開したいとこころから願っているのだ。

神保町物語 1

 取材で神保町を訪れる。大学時代から名前だけ馴染み深い八木書店の前を通る。なぜなら、石原ゼミの一番の気まぐれ屋こと石原千秋先生が、ここにいかないやつは近代文学を勉強する資格がないなどといっていたからだ。当時はよく、お前の価値観を押しつけるな、そんな金ねぇんだよ、最近の思想書買うだけでせいいっぱいなんだよ、しかも積ん読なんだよ、と心で毒づいていたわけだが。

 正直なところ、神保町はあまり得意じゃない。人が多いし、店の数もハンパないし、そんなん全部回りたいなんて思ってしまったら疲れてしかたないし、なにより古書の誘惑がものすごすぎて金がもたない。だって、見つけたら買わずにいられない本なんて山ほどあるでしょう?

 しかも、近代なんて中途半端に近い時代の文学を勉強していたものだから、すべてを読みきれずにうずうずさせられている作家なんてたくさんいるのだ。海野十三がいい例だ。ああ、そういえばあの時代の雑誌ってたのしいんだよな。新聞もおもしろい。たぶん、雑多さがまだ残っていたからなのだろうけれど。とくに、いつだったかハレー彗星が落ちると話題になったらへんなんて、みんなが真剣に地球に落ちて人類が滅亡すると信じている様子がありありと浮かんでくるのだ。一方で、その不思議な謎の虜になっているのだ。まだ稚拙で影響力もいまより低い、いわゆる過渡期だったからなんだろう。

 とまぁ話はそれたが、神保町である。いわばわたしにとって神保町とは欲望と体力と金がフルに活用されてしまう危険な街だ。たぶん、人生で10回来たか来ないかぐらいだと思う。それでも思い出深いのは、大学5年のころかなけなしの金をはたいて漱石全集を買ったからだ。

 その日は友人と野暮用で神保町に来ており、ふと思い立ってしまって全集全23巻だかを購入したのだった。確かカードが使えずに、銀行に走ったような気がする。しかも、待ち合わせの岩波ホールからすぐ近くの古本屋で価格もさほど気にせずに。引っ越しのたび手放そうかを考えるけれど、やっぱりこれだけは捨てられない。

今週末は引っ越し第1弾

 相変わらずのマイルーム。片付け多忙で滞る。マンガはいつでもマイブーム。置き去りたたんだ段ボール。優先すべきは我が業務。待ち構えるは編集部。好きな娘。はモーニング。買ったが未読のスペリオール。アイムノットアサイボーグ。ドール、ドール、横浜ドール。ヲタ妄想は止められぬ。覚悟はしている苦情の豪雨。とにかく今週末は大勝負。

 さて、どうなることやら……。

weddinag in wonderland 6

 続く。












weddinag in wonderland 5

続き。










weddinag in wonderland 4

 続き。
















weddinag in wonderland 3

 続き。













2009年6月24日 (水)

weddinag in wonderland 2

続き。






weddinag in wonderland 1

 ご本人からお許しが出たので、ちょっとだけご紹介を。










【天然】中学時代のおもひで

 うちの天然こと母がむかし働いていたのは、日本橋高島屋であった。高級婦人服売り場で、ミッソーニとかミランとかジョージ・ジェンセンとかの売り場に立っていた母。当時はすごさもわからずに、ミッソーニの服をただすばらしい色彩感覚がなければこんないろづかいはできない、と感じるだけだった。フルーツ屋れもんの味も、そのときに覚えた。

 中学時代、わたしはよくその売り場に母を迎えにいき、銀座のうまい飲み屋で食事をした。焼き鳥も限定のドライカレーもたまらなくうまかったあの店は、まだあるのだろうか。

 取材で降りた日本橋で、そんなことをふと思った午後のこと。

ようやく新居契約終了!

 仕事ツメツメにより迅速な振り込みという汚い方法で伸ばし伸ばしにしといた新居契約を先日すませてきたよ!

 めんどうなことはまだあるが、とりあえず来月初めには五反田住民に。一安心で飲みに行きたいところでございますな。

2009年6月23日 (火)

週末のマンガ 5

 赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」1巻。

 古きよきドラマチックフィギュアスケートマンガ! みんなが死にすぎ! でもそんな少女マンガらしさがすき! 2巻以降は7月に出るとか。早く出ないかしら〜。

週末のマンガ 4

 佐原ミズ「マイガール」3巻。

 もう、待って待って待ちくたびれたときに新刊! やっぱり筆が遅いなぁ。相変わらず、小春ちゃんのけなげさに泣ける。なにより、片親のひとは浄化されるんじゃないかなぁ。そういうわたしも、浄化されてるひとり。

 片親の子って、もちろん普通の子と同じように無邪気で勝手なところもあるんだけど、どこかで人一倍アホみたいに気をつかうところがあるわけです。で、今回はある元片親男性からのすてき助言があったわけだけど、こういう循環を作るにはやっぱり人って過去に縛られてバカバカしく気に病んだりしちゃだめだよね、と思わされる。

 そういう意味でも、ほんとうによいマンガ。ちなみにこの人、高河ゆんの影響も受けてるよね。あと、いのまたむつみと松本太陽かなぁ。

2009年6月22日 (月)

週末のマンガ 3

 ひうらさとる「女子高生チヨ」

 母チヨの夜間高校生活を綴った実話エッセイ。人間って偏見のかたまりだよね、と思わされる一冊。ひうらさとるのおかあちゃんはキュート! ぜひ2巻も出していただきたい!

週末のマンガ 2

 ひうらさとる「ホタルノヒカリ」

 いきなりラブな方向へ向かいはじめ、もうそろそろラストスパートかぁ、と感慨深くなる。高野社長に口説かれたいぜ!

 しかし、ヒット作であり最長作ともなった「ホタルノヒカリ」だけど、個人的には「東京BABYゲーム」とかのほうが好きだなぁ。中二病のせいか?

2009年6月21日 (日)

商売の才能

 世の批判(?)をも武器にする、それがshow buyの才能か。弱みを強みに、なかなかむつかしい。

終了後

 終了後、お花をたくさんいただきました。ただいま飲み会ちゅう。

2009年6月20日 (土)

休憩終わり

 煙草休憩を終え、披露宴へ。いやぁ、大切な人のしあわせってすばらしい!

一日カメラマン&来賓体験

 本日は友人の結婚式! 「君に写真を撮ってほしい」という光栄極まりないお言葉(普通にカメラマンいるのに)をいただいたため、本日は一日カメラマン&来賓体験。徹夜→寝不足のアホライターが、無事大役を勤められるのか? 緊張にて喫煙中。

週末のマンガ 1

 末永由紀「ちはやふる」5巻。

 いやぁ、今月末は新刊ラッシュですばらしい。ちはやにライバルのクイーン登場! まじでクイーン強い! でも、わたしは火のついたちはやがすき。末永い付き合いになるといいなぁ。また読み返したい。

2009年6月19日 (金)

【譲渡】ポラロイドOne600

 まだまだ譲るぜ! というわけで、ポラロイドOne600をお譲りいたします! フィルムつきだぜ。



 以前愛用していた(が、パリで盗まれた)SLR690だったら絶対に譲りたくないのですが、コレは個人的にストロボが調整できないのでほぼ使っておりません。ただ、ピントは比較的合うし天気のいいときだったらストロボが光ることもないので快適使用と思われます。

 ただいまこんな企画もやっていることですし、ポラってたのしいのでぜひ。えっと、コチラも着払いで受け取っていただける方を探しております。ほしい方は、コメント欄へ! 承認しないと人には見えないようになっているので、「安心・安全」ですね。はい。よろしくおねがいしまーす!

2009年6月18日 (木)

【天然】天然が残しておくおもひでの品

昨日、うちの天然からメールがきた。開いた瞬間、ギョッとする。母よ、なぜこんなものを……。

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件名:ちびっこ


本文:ぼくのこと覚えてる?



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 これは、わたしが中学3年のときに家庭科で使うパジャマの残りぎれで作った、あまりにひどい手のひらサイズの熊である。うちにあったら、即ゴミ袋ゆきに違いない。なぜ持っている、母! 保育園のときの絵とかは我が家にあるのに、なぜそれだけピンポイントで持ってるんだよ!

 なお、やる気と技術と几帳面さのなさがコラボレートしたパジャマもひどいもんだった。たぶんよくて3だろうな。ま、当時からTシャツとパンツ一丁で寝ていたわたしには関係ない品であったな。代わりに、一時期母が着てたけど。

ばあちゃん、いとこに送られる

 キョトン。


 かわええ。

バナナでのどかゆ

 イソラウリとミタママ(友人母)に指導を受けてから、朝には牛乳とバナナを摂取することにしている。ところが、ここのところ免疫が下がっているのだか知らないがバナナを食すと口の奥からのどのあたりがかゆかゆイガイガするのである。

 一方で、やはり朝一に胃を動かすのはわりと胃弱によいとも感じている。日中の気持ち悪さも軽減するような気がするのだ。

 つーことは、結局朝食をとる時間を捻出しろと? それは無理だ。だから胃弱と戦うはめになるのだが。のどかゆを我慢すべきか……。

2009年6月17日 (水)

【譲渡】アイロンが要らない女

 ホントにすいません。先日、ひげが生えていて女じゃないといわれた有馬(31)です。わたしの口元に生えているのは、産毛ではなくひげだそうです。そんなひげ有馬より、引き取り手探してますその2。10年ぐらいたっているが1回も使用していないアイロンです。アイロン台もつけます。



 こちらは、着払いで受け取っていただける方。受け付けは、6/19-7/4でお願いします!

★コメントは承認しないと表示されません。譲渡されていただける方は、ぜひコメント欄へ! エアコンもよろしくね!


【譲渡】クーラーなしでは生きていけない

 暑さ対策といえば、コレ! エアーコンディショナーことエアコンなわけですが、じつは引越しに際して不用品となりました。つきましては、どなたかに譲渡したいと思っておりますです。



 フリー時代の2006年、夏の暑さに耐え切れず導入したこの品。昨年、おととしとほぼまったく使用していません。ただ、スモーカーの部屋にあったものなので、タバコのにおいがすごく気になる方はご遠慮ください。おそらく、この品だと思います。

 条件は、6/20〜7/3のあいだで取り外しのための業者を手配してくださる方。有馬、または有馬の母が対応いたします。日にちはご相談くださいませ。

マンガか銭か

 追伸。

 貯金さん(支払いのための銭を手にしてほくそえむ男)からは、マンガをいただきました。ありがとう!

ハッピーデイ

 というスピッツのうたがありましたが、写真は「バースデー食べられた」の図。ま、誕生日から一ヶ月も過ぎてるので、すでにハッピーデイといっても過言ではないのだけど。

 しかし、じつに複数人でお祝いしていただくのは人生で2回目だったので(1回目はヲタ集会)、とてもうれしかったです。今年はみんなで祝ってもらう元年ですな! もともと複数人での付き合いが苦手だったのだけれど、こんなふうな日がくるとは驚き。写真部以来の心地よい複数人だな。ついついいろんな人に感謝したくなるのでありました。

 どうでもいいエントリ、しかもめちゃくちゃ自己満足ですんません。ライターとしては恥ずかしいけど、うれしかったんだもん! そして編集さんごめんなさい!

2009年6月16日 (火)

ケーキケーキケーキ

 萩尾望都、ではなくこんなことまでしていただいてしまった! さすが古瀬幹事。女の子ってすげえなぁ。

一ヶ月遅れのバースデー祝い

 放課後飲み会の皆さんです(ひとり欠席)。ありがとう!

2009年6月14日 (日)

結婚式アルバム、ようやく入稿

 結婚の知らせをもらってすぐに「記念写真集作ろうよ!」などと発案しておきながら、ようやっと入稿しますた。有名の結婚式メモリアルアルバム。来週に式を控え、金曜日に届くというダメさに泣ける。

 途中、フォトショップのフリーズにより何度となく作業が止まるという難関に立ち向かいながら、パソコンとフォトショップの買い替えを真剣に考えた。もう限界かもしれん。引っ越し、パソコン買い替え、ついでに薄型テレビ購入を一気にすべきか迷う。お金とは、いっときにどっと動くものなんだなぁ。

 というわけで、もうなんもしないでぐったりします。マンガだけ読んで暮らします。

2009年6月12日 (金)

ハッピーバースデーなギネス

 ふたりでつぎあったら、この始末。

すごいひとはやることが違う

 梅田望夫さんのtwitterより。



 なにがはじまるんだろうか。

2009年6月11日 (木)

写真部魂

 ふたたび昨晩のこと。大学院時代のノートとともに、写真部時代の写真を発見。月光の箱が懐かしすぎる。暗室や部室が懐かしすぎる。イルフォード無光沢が懐かしすぎる。バライタが入っているのも懐かしすぎる。ああ、我が青春。

 いまや、無光沢もバライタも、フィルムすら忘れられつつあるんだよな。イルフォードも入手できないし、マルチグレードのバライタなんて知らないで過ごす写真部員すらいるんだろうな。もしかして、暗室すら入らないなんてこともあるんだろうか。あんな無限の自由と世界のエアポケットみたいな楽園を知らないひとが!

 たぶん、大学時代のモラトリアムな自由とこころが棲みついている記憶だからだとは思うけど、あんなにもすてきな世界を知らずに写真をやるなんてもったいなさすぎる。郷愁よりもかなしさよりも強いのは、そんな気持ちだ。

 あぁ、暗室はあのころのわたしにとって最高級の逃げ場所だったんだ。一番自己との対話をして、一番感情を動かした場所といっても過言ではない!

間取り妄想

 といっても、次の家ではなく過去の家。昨晩、ゴミ処分をしていたら出てきたノートのうしろから1ページ目にこんな図が。

 大学院時代に修論の内容をまとめていたノートだったらしく、夏目漱石の「彼岸過迄」の論文リストと分析が書かれており、懐かしさにいっとき耽る。このとき毎日行ってた早稲田の図書館とか、当時働いていたスナックとか、気分転換していた喫茶店とかを思い出して、感慨深さもひとしお。

 煮詰まると模様替えをしたくなるというのはほんとうだったらしい。しかもこの部屋、6年ぐらい住んでたんだよな。そりゃ模様替えもしたくなるわ。でも、一回もした覚えがない。

重曹の実力におののく

 引っ越しマニアさんからのお達しにより毎日ゴミを袋につめている(2日目にして早くも6つになった)わけだが、同時進行で微妙に掃除をしたりもしている。敷金を取り戻したいという浅ましさからなのだが、とにかく本日は重曹さまの実力に仰天してしまった。なんと、試しに昨夜まいてみた重曹により、風呂にこびりついたヘアピンのサビがとれたのである。スゲエ! 絶対無理だと思ってたのに!

 というわけで、感激のあまり風呂掃除を開始。すると、とれるわとれるわ、過去にうちの風呂に入ったことのあるひとにみてほしい。すごすぎて、涙ちょちょぎれるから。いやマジで。パッケージに魔法のパウダーって書くだけあるよ。ビビったよ。麻薬以外にあるんだね、白くて魔法のパウダー!(満面の笑み)

 そして、今夜も調子にのって重曹がまかれたうちの風呂。明日は全体を真っ白にしてやろうという目論見なのだ。しかし、本気出せばきれいになるもんなんだなぁ。普段いかに本気じゃないかがわかるじゃないか。

2009年6月10日 (水)

江國香織×中谷美紀

 江國香織「スイートリトルライズ」が映画化だそうだ。

中谷美紀×大森南朋が夫婦役に! 江國香織原作『スイートリトルライズ』が映画化




 で、キャストを見てびっくり。ヒロインが中谷美紀嬢なのである! 最近の安定してしまった中谷さんには、正直以前のような興味はなくなってしまっていたのだけれど、こーんな不安定で不完全な役をやってくれるというなら大歓迎である。江國香織ファンながらなんの映画も見ていないわたしでも、コレばっかりは見たい。こんなステキな組み合わせがあってくれるんだから、やっぱりいきてるって悪くないね。あー、「BeRLiN」みたいな中谷さんが見たいなー。

引っ越し前に読破 1

「探偵学園Q」9〜12巻

 ようやっと登場人物たちに慣れてきたわけだが、5人の主要登場人物ですらまだ違和感を抱いてしまう。さらに、副主要登場人物を合わせると8人。サブキャラを合わせるとじつに15人以上いる。覚えられない。

 これはひとえに、わたしの人物把握能力が低いせいである。明らかにキャパオーバーだ。アガサ・クリスティに苦労した中学時代を思い出す。三銃士シリーズはどうにか平気だった。若草物語シリーズもまだどうにかいけた。「僕の地球を守って」や「スケバン刑事」も平気だった。

 これを分析するに、人物同士がすこしずつ関連しあいながら増えていくのはだいじょうぶなのだ。しかし、いきなり大人数が登場すると一度には覚えられない。

 また、とくに小説においては勝手に字面で登場人物を覚えてしまうという悪癖もある。つまり、読み方ではなく漢字のかたまりとして把握しているのだ。

 なんとなく、損をしている気がしてならない。これらも訓練なのか? そしてとくにオチはない。

2009年6月 9日 (火)

引越し決定! 脱カオスなるか?

 いやはや、やっと家も決まったところで一安心。有馬史上もっとも広く、もっとも高い一人暮らしの部屋。場所は五反田。でかいブックオフとでかいTSUTAYAがあったのがうれしい。ビルのあいだを入った住宅街で、散策もたのしみである。むふふ。更新までに部屋が決まってよかった。

 そんなわけで、お約束の「a.flatマイルーム」での部屋妄想。



 結構な勢いで収納があるため、部屋をスッキリさせたいと思っているわけである。引越しは、今月末。できるのか? と不安になりながら、引越しマニアさんにご相談メールを送ってみたところ、いまから物を捨てろとのお達しが。よし、この際だ。1日最低1個のゴミ袋を出そうじゃないか。カオス卒業にもつながるはずだ。どう考えてもつながるはずだ。やったー、オレも明日から脱カオス! っていうのは簡単なんですな。ははは。ともかく、まずはゴミ捨てからはじめたいと思います。引っ越し久しぶりでウキウキだなぁ!

2009年6月 8日 (月)

たぶんこのおうちで最後のお花 3

 包まれていたい、あかるい午後。
















たぶんこのおうちで最後のお花 2

 シャクヤクさんは包容力があるなぁ。












たぶんこのおうちで最後のお花 1

 6月末には引っ越さないといけないので、お花購入を自粛中。いまは、開いていないシャクヤクのみ。












携帯電話遍歴

 本日、携帯を忘れてしまったのでモブログができない。なんかいいなと思って写真を撮ってすぐさまブログにアップできないというフラストレーションは、思ったよりも強い。いままで、そんなに携帯依存していない気分だったけど、そんなことないな。十分に依存症である。

 そういえば、わたしがはじめて携帯電話を買ったのは大学2年のころで、写真部の部長と連絡が取れないと困るんですけど的な圧力によっていやいや買わされたという形に近く、シティフォンという都内(シティ!)でしか通話ができないというものだった。まだショートメールしか使えず、友人にdocomoユーザーが多かったせいでdocomoの一番安いプランに加入したような気がする。まだ、液晶がモノクロだった時代だ。今もっている携帯電話とほぼ同じ大きさだったけれど、画面がちっちゃくておもちゃみたいなものだった。機種はP207 HYPER、というらしい。

 それからi-modeの使える機種にしたのがたぶん大学4年ぐらいか。P211iという二つ折りの黒い携帯で、最初がパナソニックだったものだから使い方が覚えられないことを恐れてパナソニックに。これはカラーだった気がする。携帯メールが楽しくなったのはこのころで、絵文字とかもすきだった。で、長らく使い続けること4年半ほど。いきなり出たてのFOMAに機種変。あまりの進化っぷりに驚く。だって画面がちょう明るくていろいろできすぎるんだもん。写メも取れなかったので撮りまくる。……これが、すぐ壊れることで有名だったP900i。

 が、パリに持っていったところまんまと盗まれたので、帰国後ムーバに返り咲いて買ったのが、P506ic。くるりと回せる仕様とカメラの性能がわりとよくて気に入っていたのだが、FOMAの波に押されて機種変をしたのがおそらく2年以上前なはず。それが現在のSO0902i。以後、カメラの性能とちっちゃさの虜になってしまったため機種変はしていない。今後も予定ナシ。

 なんにせよ、10年近く携帯電話を使っていて、機種変を4回しかしてないってすごくね? みんなどれぐらい機種変してるんでしょ。なんとなく、もっと頻繁にしているイメージだけどなぁ。ご意見お聞かせくださいな。

※画像を入れたくなったので、こんど撮影して貼り付けまする。



2009年6月 7日 (日)

モンステラのやきもち

 セロームがあまりに伸びるのでセロームばっかりかわいがりがちだった今日このごろ。そんなつもりはなかったけど、きっと君にさみしい思いをさせていたんだね。正直、ちょっと植えかえもめんどくせぇなと思ってたしね。

 でも、まだ成長をみせてくれるなんて、かあちゃん感動したよ。いやはやごめん。かあちゃんが悪かった。

2009年6月 6日 (土)

店主の容態

 DJにくるとチェックする店主の容態。まだ入院中みたい。

かわいいおうち

 タイル貼りで、トイレ部分だけちょっとあがってるのに萌える。部屋の様子も古くて好み……だったが、肝心の日当たりで断念。

 というわけで、1軒目に決定! 詳細は後日。安心してDJ準備できるぜ! やったー!

幻の404号室

 ミッションの途中、世にも珍しい(?)404号室に出合う。死人番号を気にしないにしては、古いマンションなんだけどなぁ。

 ま、番号に関係なくナシな物件でした。次で終わりだー!

第2ミッションの途中で

 目の前がいい喫茶店で期待をしていた2軒目は、さみしくもリストから消しさられました。

 不動産回り、たのしいなぁ!

イザ!行動開始

 今夜はひさびさDJですが、その前にミッション開始。今回はキメまっせ!

ウーチャカとはっぱと

 いただきもののはっぱが育ってをる。友人のミタのおかあさまミタママにいただいたのである。とにかく丈夫ですくすく育ち続けるらしい。ミタママいわく「この子は土より水のほうが好きみたいなのよ」だそうで、植物というとすぐに土に植えたくなるわたしとしては目からうろこで、なぜかすてきなガラスつきでいただいたのである。





 まじ萌える。

 そんなミタ家のパンの木には、わたしがフクロウ好きな彼に思わず買ってしまったウーチャカがいる。ウーチャカとは、あのウーチャカです。太田に生かされているようで太田を生かしているあのウーチャカです。命名の理由はなし。


2009年6月 4日 (木)

本日のチョコ 明治マーブルスタイルとダース

 パクリのパクリでくまちゃんの如く。てんやわんやの作業ちゅう、後輩が明治マーブルスタイルとダースを差し入れしてくれる。なんとやさしい! 感じたうまさの半分以上は優しさでできていたぜ。

 ダースはCMが元キンキというオプションつき(自分だけ)なので、余計にうれしかったぜ! まさに甘い口どけでした……。

村上春樹、いよいよハードカバーを買うのか?

 村上春樹の新作「1Q84」がバカ売れ、ってのがニュースになってますが(amazonでも2〜5週間待ち!)、ハードカバー派のみなさんと違い、ワタクシは文庫派。だってうちが狭いんだもん! モノが多いんだもん! 高いし! イソラウリちゃんとかもう買ってるんだろうなぁ……と思いつつ、新作を読みたい欲が抑えられるのか心配でならない。

 カバーだってステキだし。



※こちらは下巻


 てなわげで、こんなことを書いている時点で帰り道に買っちゃいそうな勢いであることをわたしは知っている。文庫化したら、ハードカバー誰かにあげちゃえばいいじゃんぐらいのことを思っている。でも、あげられないかもしれなくて文庫と両方持っていることになっちゃいそう、とも感じている。



  

セロームのやる気まんまんソング

 今年はすごいな、セロームちゃん。かなりすくすくしているのは、ドーピング(栄養剤)効果なのか? 夏の成長にも期待しつつ、梅雨のキノコ現象にも恐れをいだく今日このごろです。

 いつか、こいつらがワッサーと生えた庭なぞほしいもんだなぁ。

2009年6月 3日 (水)

週末のマンガ 4

末次由紀「ちはやふる」

 イソラウリさまより勧められ、あまりのおもしろさに驚愕! 最近のマンガでピカイチでありますよ。帯に「見たことのないシーンばかり!」って書いてあったけど、その通りだった!

週末のマンガ 3

槙村さとる「おいしい関係」6〜10巻

 槙村さとるの受け入れにくいところは、人生に仕事と恋愛しかないってことだ! とフト気づいた休日。

 かといって、人生に深く悩みこんでしまわれても困るのだが、やっぱり繊細さに欠けるんだよなぁ。どこか大雑把というか、ある意味お約束的であるというか。

 ただ、素直だったりまっすぐだったり単純だったりということにはそれ独特のよさがあるわけで。でもって、わりとたのしんで最終巻まで読んだわけですが。

2009年6月 2日 (火)

週末のマンガ 2

谷川史子「東京マーブルチョコレート」

 友人に「安心できないなら、谷川史子読めば?」といわれて手にとるも、一生懸命なかわいい主人公になかなかなじめないまま読了。せめて気持ちが腐ってないときにしないと、涙の一滴も出ないわけだ。

 マンガに対して、親しき仲にも礼儀あり、なんて思ったのでありました。TPOをわきまえたヲタでありたい。

週末のマンガ 1

有吉京子「べじたぶる★さらだ」

 古い少女マンガてきなヒーローにがさつなヒロイン。なぜか海外に親類が住んでいるとか、ゲイのふりして、いや、マジ? マジなの? みたいな展開だってさいこうさ!

 有吉京子はスワンだけじゃないぜ! なんていいながら、普通のマンガを読んだのははじめてなのでありました。

2009年6月 1日 (月)

太陽アンドシスコムーンレッツスタート!

 どうもどうも。ここのところわけのわからないアクセスの伸びっぷりにビビッていたのですが、どうやらおさまったようでいいのやら悪いのやら。これからたまりにたまった新聞を右から左に受け流さねばならないのですが、最近うれしかったヲタなことを報告し忘れていたので。

 で、それはなにかといいますと、ズバリ「太陽とシスコムーン復活ライブ」ですよ! ライブが決まってからさっそく下のように模様替え(文字が変わっただけ)したわけですが、いやめでたい。

太陽とシスコムーン2009復活ライブ決定記念期間限定ブログ



 いやはや、RSSで読んでるのはたった16人みたいですが、太陽とシスコムーンといえばその後のハロメンたちがあらゆる場所でカヴァーし続けるという名曲ぞろい(メロン記念日なんてシングルでカヴァーしちゃってるよ!)なわけで、ルルに逢いたくて取材までできちゃったわたしとしては、とにかくこの復活ライブには行きたい! だって当時いけなかったんだもん!

 で、ブログ先行予約でちけっとをげっとしますた。



 にゃは。うれしい! もう、買ったし期限が切れてるからこの番号明かしてもいいわけだ。にゃは。



 てなわけで、こんなメッセージも。でも、問題はルルがいるかどうか。ルルがいない太シスなんて、ルーのないカレーライスだよ! ってなぐらいのルルヲタなのでぜひともルルには参加してほしい。是が非でもお願いしたい。たのむ。

窓でトレース

 弊社スタッフのけなげな姿。窓に透かした写真を紙にトレースしているのであります。

 思い出したのは、高校時代。デッサンにイマイチ自信がなく、あさましくも雑誌のモデルさんのシルエットをトレースして細部をかきこむ、という邪道な描きかたをしていたのである。しかも、授業中。

 ああ、懐かしいなぁ。単色インクで絵をかきはじめたのは、あのころだったなぁ。